人材募集
ヤマトは、本格的に領地を統治するための準備を開始する。
領地を確認のため、ヤマトたちは北へと向かう。
王都から少し離れたところで、レッサードラゴンをクーク山から呼び出す。
『そういえば、まだ名前を付けてやってなかったな。お前の名前は、ドーガだ。』
ドーガのステータス
名前:ドーガ(レッサードラゴン)
Lv:Lv486(上限758)
STR 2099
HP 165210
MP 281545
INT 1711
WIS 715
LUK 524
AGI 769
SPD 841
スキル:ブレス、竜魔法、物理攻撃軽減
年齢 10241歳
性別 ♂
レッサードラゴンがやって来て、マリアやアイシャたちは戦闘準備をする。
「ご主人様、お気をつけください。レッサードラゴンが襲ってきます。」
アイシャが叫んだ。
「あれも俺がテイムしてるから大丈夫だ。ドーガ来い!」
レッサードラゴンがヤマトの傍に着陸する。
レッサードラゴンの背に全員が乗れる箱のようなものを乗せ固定。
「ドーガに乗って、領地を確認するぞ。マリアは案内をしてくれるとありがたい。」
全員がドラゴンに乗り、空の旅を開始。
まずは、与えられた領地の確認。
鉱物ダンジョン・宝石ダンジョンの一部・クーク山・畑・村を確認出来た。
次に譲り受けた侯爵たちの領地を飛ぶ。
街の住民たちは、大騒ぎしている。
「このドラゴンは、俺がテイムしている!街に被害は与えないぞ!」
行く先々でヤマトは声を掛けるのだった。
大まかな位置確認だけを済ませ、クーク山のワイバーンのいた巣へドーガを返しヤマトたちは転移魔法で屋敷に帰還する。
領地の確認は終わったので、自領の発展のためにクーク山の麓の村を城塞都市に変更しその周りに畑を作る構想を練る。
『必要な魔法を作成して、ある程度形を作って領民を集めよう。』
創造魔法を使用し、建築魔法・開墾魔法を完成させる。
〇建築魔法 必要な素材があれば、それを用い任意の建物・設備を作成できる。
〇開墾魔法 土地を耕作に適した状態にする。
自領は、北の城塞都市ワッカ(ヤマトがそう名付けた)は自分が統治するにしても補佐となる人間が欲しい。
また、旧侯爵領等にある町に代官と補佐の人物を採用し任せたい。
元貴族の横やりを防ぐために強固な関係を築ける人物が望ましい。
そのような事を考えつつ、魔法で都市を作成城塞都市が完成した。
一定の条件をクリアできる人材をヤマト・フォン・アマツ公爵の名のもとに王都他アイキナイトなど主要都市に募集をかけ、それに加え新領地に移住する領民も募集した。
募集期間は、告示から一月。
一月後に面接を行い、面接場所はアマツ領城塞都市ワッカの領主の館応接室とした。
移住希望者は随時受け付けることとし住居の提供や就職支援を、入植希望者には農地を貸し与え将来的に買い取らせる方向で話を進めることに。
さて、どんな人材が集まるだろうか・・・
ヤマトは、一月後の面接を楽しみに待った。
読んでくださってありがとうございます。若干?ご都合主義でチート魔法を使いまくりますが、勘弁してください。誤字脱字等があれば、報告お願いします。PVも増えてきて、嬉しく思います。励みになります。




