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テイマー転生  作者: 結城凛
第1章 異世界転生
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気持ち -シュリ-

今回は、シュリサイドです。常識が欠如してるだろうヤマトを見守るシュリお姉さんです。

ご主人様の不思議な魅力にあてられたっぽい私。



彼が王都へ旅立ってから、数日


私は、アイシャたちと組んでクエストを熟している。



奴隷商人には、メイドして売られたのが冒険者として活動をしているのが不思議。



私のご主人様は、ほんとに不思議な人だ。


常識というものがすっかり抜けている印象を受ける。



買った奴隷をすぐに奴隷身分から解放するなんて、絶対にあり得ることではない。



しかも、私の持っているのはメイドスキルだったんだよ・・・



どうして、冒険者なんかさせるの?って最初は思ったものよ。



しかし彼は私の隠された才能を開花させ、さらに実力を引上げさせた。



そのおかげもあって私は今は冒険者として稼ぐことが出来ている。



屋敷を手に入れたとき、私もメイドして使われると思ったのだけど


彼は、私以外の人間を雇い私をメイドとして扱わなかった。



今となっては、メイドスキルが宝の持ち腐れにもなりつつもある。



彼は、私たちを屋敷にそのまま残し王都へ行ってしまっている。



奴隷を解放された私たちがいなくなるなんて事をちっとも考えていない。


ほんと不思議な人だ。



わたしたちを置いて出かけて一月くらい経った頃に女性を連れて戻って来た。



彼女は、王都の冒険者ギルドの受付嬢らしい。


翌日、彼女を連れ彼は街を散策に出かけた。



この期に及んでも私たちを放置するの?


いなくなっていいのかしら?


でも、私は彼の元を離れないだろう…



その日の夜、彼が私にプレゼントをくれた。


プラチナ製のアンクレット、結構高価なものだろう。



彼のすることがわからない・・・


でも、彼に惹かれている私もいるようだ。



常識が欠如しているだろう彼を私が守ってあげないと・・・


年下の彼に対する保護欲?それとも愛情?


やはり、まだ気持ちは定まらないが惹かれているのだろう。



冒険者稼業をして、少しだけ蓄えも出来た。


一度、生家に戻り生活費を少し渡しておこう。


私の弟や妹が売られないように・・・


ご主人様に話をして、少しだけ里帰りをしよう。



アイシャとレミーアも連れて、こんな友達が出来たよって家族に伝えよう。


そして、私はここに戻ってこよう。

シュリがヤマトの不思議な魅力にやられちゃってるみたいです。実家に仕送りも続けるだろうシュリさんでした。誤字脱字がれば、報告願います。

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