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テイマー転生  作者: 結城凛
第1章 異世界転生
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娯楽商品開発

アイキナイトの屋敷で時間を持て余すヤマト。新商品開発を始める。

現在、ベルガイトの森の中



ヤマトは、木材伐採のために来ていた。



鑑定眼を使用し、ブナ・樫・イチイ・ヒノキを数本づつを斧スキルを駆使しつつ伐採する。



伐採の途中、トレントも見つけおまけにテイムしてしまう。



『これは、屋敷の庭に立ってて貰えばセキュリティ対策にもなるな。』



そんな風に考えるのであった。



転移魔法を使い、トレントを庭に配置したところでふと思い出すことがあった。




『そういえば、ワイバーンの卵を預かってるんだった・・・返して(孵して)あげないとな。』



ワイバーンのシルドを呼び、巣を温める環境を整える。




屋敷の庭先の広い場所で、伐採してきた木材を適当な大きさに切断する。



転生前は、工作苦手だったけど・・・


うまくできるかなぁ?



作業を開始


やはり、うまくできなかった・・・


生まれながらの不器用さは、転生しても変わらなかったのだ。



『仕方ない。魔法で解決しよう。』




創造魔法を用い、思念工作イメージクラフト魔法を完成させた。



『あとは、文字を書き込んだり色塗ったりするのにも俺のスキルじゃ無理だ。魔法で解決だな!』



さらに、ペイント魔法も追加で創造した。




〇 思念工作イメージクラフト魔法



使用者がイメージした通りの物を材質に関わらず作る。



〇 ペイント魔法


対象物に色を塗ったり文字を書いたりすることが出来る。




新しく作ったこの魔法により、オセロ・将棋・チェスの試作版を完成。


それに合わせ、各ゲームのルールブックを2冊づつ用意するのだった。



『まずは、屋敷の人間で反応を試すことにしよう。』




屋敷に入り、屋敷の住人を集める。



「今、俺の前世の知識を利用して商品を作ってみた。みんな、試してみてくれ。今日の仕事は、中断で構わないから意見が欲しい。」




みんなでルールブックを読みまわし、ゲームを始める。



地下室から、ヨミとエアルもやってきてそれを観戦していた。



こっそり、エアルが



「あとで、私たち精霊にも1式用意してくれる?」



小声でヤマトに伝える。


ヤマトは頷き、後で制作することにした。



ゲームは、概ね好評のようだった。




オセロは万人に向けで、将棋・チェスに関しては貴族や軍人向けだろうという意見も貰えたので、それを参考に店で売り出すことを考えた。


商品名は、オセロは白黒返し、将棋は王兵、チェスはキング&クイーンと言う名前で販売する事にした。


材質も変えることで、販売代金も変えるようにすることも併せて決定した。




宝石類が採掘できる場所を探して、採掘してからの商品化をヤマトは考えるのだった。

定番のゲームを作るしかないですよね?誤字脱字があれば、報告してください。出来るだけ、早めの更新を心掛けますが、クオリティ問題はクリアできなさそう。私のスキル不足かも・・・定番ゲームでも登録商標にひっかるのではという意見がありましたので、商品名をオセロは白黒返しを将棋は王兵をチェスはキング&クイーンという名前に変えました。

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