王女出立
王女視点で書いてみました。
王城での取り調べで気分を害しただろうヤマトを自らが赴き
彼のアイキナイトの屋敷へと向かう準備を始める王女。
王は宰相を使者に立てようとしていたが、拗れてしまった関係を修復するには王女である私が相応しいとの理論で王を説得。
しかし、内心では
『ヤマトさまと帰りは、同じ馬車で王都へ。うふふ』
そんな事を考えていた。
先に王都を立って彼の屋敷で待ってるだろうヤマトを出し抜こうとも考える。
『彼は、正式に屋敷の方にと言ってたわね。王宮の最速の馬車を使い、先回りして屋敷でヤマトさまを待つのもいいわ~。』
翌日の早朝、早馬を使った王家の馬車に乗り、王女は出立した。
ヤマトたちが転移により、一瞬でアキナイトについていたことをまだ姫は知らない。
王女の乗せた馬車が走る。
王家の紋章がついてる馬車なので、途中ですれ違う冒険者や商人の馬車は道を開ける。
『きっとあの中にヤマトさまはいらっしゃるのかしら?』
姫はすれ違った馬車にヤマトが乗っていて声をかけたとしても、それは約束を違えることになるだろうと思い街道を進んでいくのであった。
誤字脱字等があれば、報告お願いします。こんなイベントがあったら面白いなって意見も受け付けます。自分の中では、こんな事をしていこうと考えてはいますがまだまとまり切ってませんが頑張ろうと思っています。




