ヤマト説明する
屋敷に戻ったその日の夜、ヤマトはみんなを集めて説明する。その内容は・・・
ヤマトが屋敷に帰還したその日の夜、
クエストを終えて戻ってきたメンバー、仕事を終えて戻ったサーニャを交えてノエルや屋敷の住人にヤマトは説明を始める。
「やぁ、みんな集まってくれてありがとう。これから重要な話をするつもりでいる。聞いたら、誰にも言わないって約束をして貰うけどイヤなら部屋を出て行ってくれて構わない。それで、何か処分とかもしないよ、」
ヤマトは、みんなの反応を待ち誰も部屋を出ていく者がいない事を確認した。
「まずは、俺はこの世界の生まれじゃない。この世界へ転生いや転移してきたって感じだと思う。」
「元いた世界には、魔法や魔物などは存在しなかった。向こうの世界で俺は絶望し、死が訪れる瞬間にレグランド神が話しかけてきて俺をこの世界に連れてきた。」
「その際に俺の希望?を聞いてくれていろいろな能力を授けてくれたみたいだ。」
ルドイジャイト大陸に来た経緯をまず話し始める。
「それで、最初に来た時のステータスはサーニャが知っていると思うが絶望的なものだった。そのせいで、ギルドでも馬鹿にされてたしな。」
「自分の能力がその時はどんなものかまだわかっていなかったので、アイシャたちを買うことにした。」
「その時に、自分の能力の一端を知ることになった。接触した人間や魔物の能力をコピーした自分のステータスに加算する能力の事を。」
で、現在の俺のステータスをみんなに開示するためステータス表示プレートに触れる。
これは、ギルドマスターが定期的に自分のステータスをチェックするために渡してくれていた。
名前:ヤマト(テイマー)
LV 5821(7480)
STR 175602
HP 1422661
MP 16930772
INT 17142
WIS 19320
LUK 7220
AGI 9521
SPD 16313
スキル
テイム
言語理解
(絶対記憶能力)
(ステータス改竄)
(レベル上限∞)
(全属性魔法適正)
(身体能力強化)
(鑑定眼)
(魅了眼)
(接触魅了)
((特殊魔法作成))
(魔法創造)
((レベル上限解放))
((スキル覚醒))
(レグランド神の加護)
ウエポンマスター(斧術、棍棒術、刀剣術、短剣術も含まれるので統合)
刀剣術の奥義
豪剣術
奇跡の一撃
支援防御
絶対防御
守護の構え
風魔術
水魔術
炎魔術
土魔術
聖魔術
神聖術
火・水・風・土・光・闇の精霊術 NEW
眷属召喚
生活魔法
魔導
火・水・風・土・光・闇の加護付与 NEW
武器作成
防具作成
交渉術
カリスマ
スキル付与
統率
時間魔術の知識
空間魔術
索敵転移
転移
MAP転移
マジックバッグ作成改
透明化
偽装魔術
豪炎魔術
絶氷魔術
ゴーレム作成
精神支配
テイムモンスター リーダースライム フレイムホース×4 ワイバーン2匹
精霊契約 風の精霊女王 エアル・シルフィード 火の精霊女王 フレイヤ・ヴォルケーノ 水の精霊女王 シヴァ・オーステン 土の精霊王 ガイア・ランドゥーン
光の精霊王 シャイン・スパーク 闇の精霊女王 ヨミ・シェード
年齢 20
性別 男性
これを見て、サーニャが
「前見たときより、また強くなってる・・・」
そうつぶやいた。
「こんな感じまでステータスが現在上がってる。何故、俺に限界がないのかはわからない。神に聞いても教えてくれなかったが、何かをさせようとしているんだろうと思う。」
「ノエルさんを一瞬でこの街まで連れて来たのが転移魔術です。これを使えるのは、この世界にも数人しかいないようですが・・・」
王都から街まで一瞬で移動した理由の説明を終え
「今、俺は王都に店を持っている。そこでは偽装魔法を使ってミカワとして活動している。」
「商人ミカワになった理由は、ノエルさんもわかるかもしれないけど王都の冒険者ギルドと決別した事と3馬鹿貴族に対する報復でもある。」
「現在、マジックバッグ等を売ることで資金集めをしている。王都に新たな冒険者ギルドを作るか既存のギルドを乗っ取るかどちらかにするかはまだ決めてないけど。」
今、王都でしようとしている事を屋敷の住人たちに説明もやっと出来た。
王都へ行って、1月も立たないのにトラブルを起こしてくるご主人様に使用人たちは驚きの色を隠せない。
サーニャに至っては、またですかみたいな感じで呆れ顔だ。
「数日中に王都から俺のとこにマリア姫さまが訪問してくるはずで、それに合わせて戻ってきたのもあるけどな。」
「なんで、姫さまがご主人様のとこに?」
シュリが尋ねる。
「えっとそれはだなぁ・・・」
王都でワイバーン退治して、その際姫を助けて・・・
王城へ行って、最後は喧嘩?を売ってきたみたいな感じで話をした。
「どうなるかわからないけど、今度こそ本当に不敬罪で捕まるんかなぁ?そうなれば、全力で抵抗するけどさぁ。」
あっけらかんとして話すヤマトに対して
「ご主人様・・・」
使用人たちは、困惑の色を隠せなかった。
「しばらくは、この屋敷でゆっくりするからみんなよろしくね。」
『領主さまにもいちお話しておいたほうがいいんだろうか?後見人って立場でいてくれてるから、話しておいたほうがいいよな・・・』
うん。明日にでも領主さまにご挨拶しに行こう。
そこにノエルが
「そういえば、ラングーズさんがヤマトさんに借りたもの返したいと言ってたのだけどギルドと決別したって話をしたら困ってたけど?」
「ああ、ワイバーンを入れた袋かぁ。どうしてるかなぁ?ノエルさんは、預かってないのね?」
「はい。自分たちの定宿を教えるから万が一訪ねてきたらそこに来て欲しいって言ってましたよ。」
ラングーズの定宿の情報をゲット。
王都に戻ったら、訪ねてみよう。
「他に質問は?」
「ヤマトさんが冒険者ギルドを作った場合、私を雇ってくれるんですよね?」
熱い視線を送りながら、ノエルは言うのだった。
「もちろんだよ。その時は期待してるからね。」
「あら?私は?」
サーニャも参戦してくる。
「じゃ、二人とも来てくれると助かるけど。サーニャは、ここのマスターの許可貰わないとだね。ギルドを立ち上げたら、話をしに来るよ。」
二人に約束してしまうヤマト。
受付嬢ハーレムを目指すのか?ヤマト・・・
身内ともいえるメンバーに自分のステータスを開示したヤマト。街に戻ったんだから、ギルマスとの約束も実行しないとね。誤字脱字があれば、報告願います。拙い文章、ストーリーですが少しづつブックマークも増え、PVが増えてるので励みになってます。これからも努力していこうと思います。




