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テイマー転生  作者: 結城凛
第1章 異世界転生
34/185

ワイバーン討伐 その後

マリア姫が王城へ戻り王への報告。ヤマトの思惑とは別に動きを見せる。

その頃、王城ではマリア姫がワイバーン討伐と帰還の報告を父であるシュタイム・エズ・ローゼライトにしていた。



「お父様、確かにわたくしたち騎士団はワイバーンを2匹倒すことが出来ました。しかしながら、残りのワイバーンを倒した人物は他におるのです。」



「おおそうか。それは、パールランクとアクアマリンランクの冒険者の集まりラッシュドアッシュと疾風怒濤であるな。」



「そのパーティーのメンバーかはわかりませぬが、わたくし達を救ったのはワイバーンに乗る竜騎士ヤマトさまにございます。」



「ワイバーンを従える竜騎士とな。さっそく、冒険者ギルドに使いを出し其の物を呼んでまいれ。よいな。ランドルフよ。」



「畏まりましてございます。英雄王シュタイムさま」



宰相のランドルフ公爵は、部下に命じヤマトを至急呼ぶように命じた。



宰相の部下が冒険者ギルドに赴き、受付嬢に言う。



「このギルドにヤマトという者はおるか?」


「いえ、ヤマトさんはこの王都の冒険者ギルドとは決別されたのでここにいません。」



ノエルは、使者にそう返答する。



「なんと竜騎士どのをギルドは手放されたのであるか・・・その者が今どこにおるかわかるか?」


「私が紹介した宿にまだ宿泊されていると思いますが・・・」



ヤマトの宿を確認し、使者が宿の主人のクラッハに



「この宿に宿泊しておるヤマトという者を呼び出してまいれ。」


「かの者は、今外出しております。」


「では、戻り次第王城へ来るように伝言を頼むぞ。ヤマトが王城に来なかった場合は、貴様を処分する。」



それだけを伝え、宰相の使者は宿を後にした。



『うちにまでとばっちりが来ちまったよ。早く王城へ無理やりにでも連れて行かないとうちまでやばいことになる・・・早く帰ってこい・・・』



クラッハは、心の中でそう思い冷や汗を流すのであった。



その頃、ヤマトはミカワに偽装中であり手に入れた店の中を確認していた。



『うむ。広さ的には十分だな。マジックバッグと金庫だけじゃスペースが余るから何か娯楽商品も考えて売るとするか。』



そこにエアルが



『マスター精霊王たちに話は通してきたよ。今からでも会えるけどどういたしますか?』



『そうだな。この場所じゃ大騒ぎになる可能性もあるし、クーク山のワイバーンの巣があった場所で会わせてもらおうかな。』


『畏まりました、マスター では、みなを引き連れお待ちしております。』



そうヤマトに告げ、エアルは精霊界に戻っていった。



『では、転移魔法で移動するとしよう。店の鍵を閉めて、さて行くかな。ここは、開店するまで転移の拠点として使用しておこう。』



転移魔法を唱え、ワイバーンの巣へ到着するヤマト。


そこには、火、水、風、土、光、闇の精霊王たちが待ち受けていた。



「お前がエアルと契約したヤマトじゃな。妾が火の精霊女王じゃ。」


「水の精霊女王シヴァ。」


「儂が土の精霊王だ。弱そうな見かけの奴だな。」


「僕は光の精霊王だよ。エアルの言う通り気になるね君は。」


「あたしが闇の精霊女王。あたしと契約するくらいの力を見せて欲しい。」



精霊王たちが挨拶をしてくる。



「エアルがどんな紹介したかわかりませんが、俺がヤマトです。力を貸してほしくて、エアルにお願いしました。」



ヤマトは、精霊王たちにも怯まず自然体で挨拶をする。



「助力するかどうかは、お主の力をみせて貰ってからじゃ。妾たち相手にその力を示してみせるのじゃ。」



火の精霊女王が代表して総意を伝える。


ヤマトは、戦力確認のため鑑定眼を使う。



名前:フレイヤ・ヴォルケーノ(火の精霊女王)


Lv:Lv839(上限999)


STR 12548 

HP  221015

MP  2142651

INT 2311

WIS 2967

LUK 1001

AGI 1498

SPD 2745


スキル:火の精霊術・眷属召喚・魔導・火の加護付与・豪炎魔術


年齢 不詳

性別 女性


名前:シヴァ・オーステン(水の精霊女王)


Lv:Lv853(上限999)


STR 10712 

HP  195126

MP  2651478

INT 2497

WIS 3261

LUK 942

AGI 1721

SPD 2216


スキル:水の精霊術・眷属召喚・魔導・水の加護付与・絶氷魔術


年齢 不詳

性別 女性


名前:ガイア・ランドゥーン(土の精霊王)


Lv:Lv912(上限999)


STR 14586 

HP  274152

MP  1945265

INT 2513

WIS 3333

LUK 1211

AGI 1214

SPD 2154


スキル:土の精霊術・眷属召喚・魔導・土の加護付与・ゴーレム作成


年齢 不詳

性別 男性


名前:シャイン・スパーク(光の精霊王)


Lv:Lv951(上限999)


STR 15141 

HP  254785

MP  3215412

INT 3102

WIS 3111

LUK 1417

AGI 984

SPD 3012


スキル:光の精霊術・眷属召喚・魔導・光の加護付与


年齢 不詳

性別 男性


名前:ヨミ・シェード(闇の精霊女王)


Lv:Lv833(上限999)


STR 20577 

HP  285485

MP  4156452

INT 3419

WIS 2618

LUK 814

AGI 1140

SPD 2011


スキル:闇の精霊術・眷属召喚・魔導・闇の加護付与・精神支配


年齢 不詳

性別 女性



精霊王たちのステータスが表示される。



「ほう。不思議な力を持っているみたいだね。僕は面白そうだからこのまま契約しても構わないな。」



光の精霊王はそう言った。



『さすが精霊王たちだな。ステータスがとんでもない。しかし、俺ならやれるはずだ。』



「では、妾たちを1対1で下して見せよ。さすれば、契約をしようではないか。まずは、妾から行くぞ。」



火の精霊女王が戦闘態勢に入る。



「では、行くぞ!豪炎魔術 ヘル・フレイム」



超高熱の炎がヤマトに迫ってくる。



『これまともに食らったら、熱そうだなぁ・・・。水魔術で対抗してみるかな。』



「水魔術 ウオーターウオール5重展開」



水の壁が蒸発していくが4枚目で炎が消えた。



「ふう。何とかやり過ごせたな。転移っと」



転移し、火の精霊女王の手を掴むことに成功。


ステータスをコピーし、ヤマトはさらに強化される。



「えっと、フレイヤさん。抵抗しないで降参して貰えるかな?」


「うむ。降参するのじゃ。」



そして、ヤマトはテイムを解除。



「ええー。なんで、妾は降参したのじゃ?今のはなしじゃ!」


「精霊女王ともあろう精霊さまが言った事を撤回するので?」


「うーむ・・・納得はいかんが、降参してしまったものは仕方ない。妾の負けを認めるのじゃ。」



水・土の精霊王たちも似た感じで決着をつけてしまう。



「ふーん。ヤマトくんって言ったかな?僕はこのまま降参でいいよ。純粋に能力が大幅に僕が負けているみたいだし、3人を相手にしてさらなる力を得たみたいだしね。」


 

光の精霊王は、ヤマトと握手して離れていった。


残るは、闇の精霊女王だけだ。



「あたしは、他のみんなみたいに簡単に精神支配できると思わないでね。同じ力を持つものとして力の限り戦いたい。」



『ええ。俺は、精神支配魔法は一度も使ってないんだよな・・・。テイムスキルの副次効果みたいな感じなのに・・・テイムスキルも精神魔法に該当するっていうなら別だけどな。』



「では、お相手お願いします。ヨミさま」


「うん、では行くね。精神支配魔法 大恐慌」



ヨミが精神魔法を展開した。


底知れぬ恐怖がヤマトを襲う。



『なんだこれ・・・心が折れそうだぞ。魔法を打ち消さないと精神的にやらるな。』


「対抗呪文作成、ディスペルマジック」



ヤマトが呪文を唱えた瞬間魔法の効果が消える。



「ふう。なんとかやり過ごせたな。続いて呪文作成 完全魔法結界 ディスペルワールド」



ヨミを中心とした魔法結界が展開されるその効果範囲3m四方である。



「続いて、結界の周りに風の防壁を展開」



魔法結界の周りを風の防壁で囲んでしまう。



その防壁の上にたつヤマト。



「これで、完全に魔法は使えません。外に出しませんよ。どうしますか?」



ヨミは、隙を伺い上空からの脱出を試みるがその瞬間ヤマトがヨミを叩き落す。



「降参してください。あなたを殴るのも俺の心が痛みますので・・・」


「わかった。降参する。」



ヤマトは風の防壁を解き、ヨミに手を差し伸べる。



「ありがとう。」



ヨミは、頬を染めお礼を言う。



「結界は、時間が経てば消えるのでほっておくよ。これで力を示したってことで契約をお願いできるかな?」


「約束であるからな。我らと契約をするがよい。方法はわかっておるな。」



ヤマトはうなづく。



「火の精霊女王フレイヤ・ヴォルケーノ、水の精霊女王シヴァ・オーステン、土の精霊王ガイア・ランドゥーン、光の精霊王シャイン・スパーク、闇の精霊女王ヨミ・シェードとヤマトは古の理に基づき精霊契約を結ぶ!」



精霊王たちとの契約はなされた。


これで、ヤマトの計画は大幅に前進する事となる。




現在のヤマトのステータス



名前:ヤマト(テイマー)


LV  5821(7480)

STR 175602

HP  1422661

MP  16930772

INT  17142

WIS  19320

LUK  7220

AGI  9521

SPD  16313


スキル 

テイム

言語理解

(絶対記憶能力)

(ステータス改竄)

(レベル上限∞)

(全属性魔法適正)

(身体能力強化)

(鑑定眼)

(魅了眼)

(接触魅了)

((特殊魔法作成))

(魔法創造)

((レベル上限解放))

((スキル覚醒))

(レグランド神の加護)

ウエポンマスター(斧術、棍棒術、刀剣術、短剣術も含まれるので統合)

刀剣術の奥義

豪剣術

奇跡の一撃

支援防御

絶対防御

守護の構え

風魔術

水魔術

炎魔術

土魔術

聖魔術

神聖術

火・水・風・土・光・闇の精霊術 NEW

眷属召喚

生活魔法

魔導

火・水・風・土・光・闇の加護付与 NEW

武器作成

防具作成

交渉術

カリスマ

スキル付与

統率

時間魔術の知識

空間魔術 

索敵転移 

転移   

MAP転移 

マジックバッグ作成改

透明化

偽装魔術

豪炎魔術 NEW

絶氷魔術 NEW

ゴーレム作成 NEW

精神支配 NEW


テイムモンスター リーダースライム フレイムホース×4 ワイバーン2匹


精霊契約 風の精霊女王 エアル・シルフィード 火の精霊女王 フレイヤ・ヴォルケーノ 水の精霊女王 シヴァ・オーステン 土の精霊王 ガイア・ランドゥーン

     光の精霊王 シャイン・スパーク 闇の精霊女王 ヨミ・シェード 


年齢 20

性別 男性



偽装ステータス


名前:ミカワ(商人)


Lv:Lv34(上限82)


STR 48 

HP  218

MP  142

INT 98

WIS 98

LUK 121

AGI 71

SPD 50


スキル:交渉術、話術、鑑定


年齢 27

性別 男性

ステータスがやばめになってるけどいいよね・・・自重ってなに?誤字脱字があれば、報告願います。アップを間違った場合の報告は助かりました。ありがとうございます。ヤマトの現在ステータスが間違っていたので修正しました。

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