ワイバーン討伐 -疾風怒濤-
王都の冒険者ギルドの話その2です。
疾風怒濤のメンバーがワイバーンクエストを受注したのは、ラッシュドアッシュが受注した2時間後であった。
メンバーは、スラッシュ、シュミット、マグワイア、レントン、マチス、ムーダの6人である。
「俺たちが上級冒険者になって、初の大仕事も言えるクエストだ。気を引き締めていこーぜ。」
リーダーのスラッシュが言う。
「おう。俺たち6人ならワイバーンくらい楽勝だと思うがな。」
マグワイアと言うと、マチスが
「油断は禁物ですよ。1匹2匹なら、そうかもしれませんが群れで襲われると全滅の可能性だってあるんですから。」
「確かに慎重に事を進める必要があるぜ。最悪、巣穴を見つけて速攻逃げるってもありだな。」
とムーダ。
「自分の命を捨ててまで、ワイバーンと戦闘する必要はないぜ。いざとなったら、全力で逃げることを考えてくれ。」
スラッシュは言う。
「了解。撤退の見極めが僕がするよ。みんなそれでいいね?」
冷静沈着が売りのシュミットの意見だ。
それにみんな同意し、馬車の手配をしてクーク山に向かう。
先発の冒険者たちから遅れること数時間、王都を出発するのであった。
ラッシュドアッシュに遅れること数時間であったが、同じ日に麓の村に到着。
村人から先発隊が山に入ったと聞いたので急いで彼らも山中へ向かうのだった。
「奴らは、こっちのルートを辿って行ったみたいだ。俺たちは、このルートで探索するぞ。」
リーダーが指示を与え、捜索を開始。
ワイバーンが山頂をあたりで旋回しているという話を聞いていたので、そこを目指して進む。
ワイバーンの狩場らしきとこを注意深く進む一行。
そこで、ワイバーンの群れに遭遇してしまった。
ワイバーンは、5匹。
「俺たちが相手にするには、荷が勝ちすぎている。一気に逃げるぞ!」
かたまって、一気に山の中を必死に駆け抜ける。
そして、山の中腹の開けた場所まで到着。
先着が3匹のワイバーンと戦闘している場面に出くわした。
「ヤキが回っちまったかコレ・・・」
疾風怒濤のメンバーステータス
名前:スラッシュ(双剣士)
Lv:Lv61(上限91)
STR 142
HP 555
MP 256
INT 81
WIS 93
LUK 103
AGI 179
SPD 191
スキル 双剣術、加速、筋力アップ
年齢 24
性別 男性
名前:シュミット(盾戦士)
Lv:Lv64(上限89)
STR 86
HP 900
MP 215
INT 99
WIS 68
LUK 55
AGI 42
SPD 51
スキル 盾術、絶対防御、支援防御、体力小回復
年齢 31
性別 男性
名前:マグワイア(斧戦士)
Lv:Lv65(上限82)
STR 168
HP 722
MP 80
INT 82
WIS 88
LUK 26
AGI 63
SPD 70
スキル 両手斧術、トマホーク、渾身の一撃
年齢 43
性別 男性
名前:レントン(スカウト)
Lv:Lv54(上限90)
STR 97
HP 398
MP 163
INT 82
WIS 222
LUK 216
AGI 182
SPD 111
スキル ピッキング、マッピング、罠鑑定、探索、短剣術、投剣術
年齢 29
性別 男性
名前:マチス(魔術師)
Lv:Lv68(上限96)
STR 22
HP 419
MP 821
INT 203
WIS 106
LUK 107
AGI 98
SPD 81
スキル 風魔術、土魔術、水魔術、弓術
年齢 31
性別 男性
名前:ムーダ(癒術師)
Lv:Lv53(上限98)
STR 75
HP 562
MP 631
INT 142
WIS 269
LUK 113
AGI 84
SPD 66
スキル 応急処置、聖魔術、結界、棍棒術、薬草の知識、調合
年齢 53
性別 男性
これもまた、ボリューム少な目。次から本編に戻る予定。誤字脱字の報告お願いします。




