表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
テイマー転生  作者: 結城凛
第1章 異世界転生
20/185

王都へ-準備編-

ヤマトは、情報集めのため王都に向かうことを決心する。

ヤマトは、屋敷の人間を集め



「明日から、王都へ行ってこようと思う。屋敷の管理は、セバスとサーニャに任せる。王都までどれくらいかかるかわかるか?」



「王都ローゼライトまでは、この街から馬車で片道7日といった所ですね。」



サーニャが返答する。



「わかった。アイシャ・レーミア・シュリは、この街に残ってクエストをこなしていてくれ。今回は、俺一人で行く。」



「イヤです。」「イヤなの。」「却下です。」



「まて、まて。なんで、ダメなんだ?日数は、1-2月くらいだと思うが・・・」



「「「ご主人様が護衛もつけずに一人で王都に行くなんて、心配です(なの)。」」」




必死について来ようとする3人。



「今回だけは、一人で行かせてくれ。次からはお前たちも連れていくから。あと、プルは連れていくから心配しなくていい。」



「わかりました。今回だけですからね。次からは、遠出するときは絶対に私たちを連れて行ってください。」



「わかった。」



言質を取らされるヤマト。



『どっちが主人だよ・・・奴隷解放したのは、早まったか・・・』



「とりあえず、王都で調べものもしたいので1.2か月は戻ってこない。何かあった場合の連絡方法をちょっと考えてくる。」




ヤマトは自室に籠り、魔法の創造を開始。



連絡手段は、伝書鳩とかありそうだけど・・・


手っ取り早いのはやっぱり魔法だよな。


テレパシーの劣化版みたいな感じで双方向会話できるものがいいな。


名前は、テレコでいいか・・・


なんとなく安直な名前な気もするがわからないだろうからまぁいい。




『あと、マジックバックが使えない状況があった場合・・・代わりになる魔法があるといいな。』




ってことで収納魔法を作成。





創造魔法



テレコ



距離関係なく、魔法で対象者と心の中で会話できる魔法。無属性




亜空間収納



容量関係なく、物品等を保存できる。生物は不可。




とりあえず、魔法の準備はこんなもんでいいだろうからテレコを覚えさせるのは、アイシャたち3人とサーニャがいいかな。


俺の能力を知ってる人間は少ないほうがいいしな。




扉を開け



「アイシャ・レミーア・シュリ・サーニャ 俺の部屋に入ってくれ。」



ヤマトは、4人を呼んだ。



なんで私まで?という表情でサーニャも入ってきた。



「旅の間の連絡手段だけど、緊急な事があれば今教える魔法を使って連絡してくれ。くれぐれも他言無用に頼むぞ。」



そう伝えて、4人にスキル付与する。



「魔法の説明なんだが、この魔法は頭の中で会話できる優れものだ。距離は関係なく、連絡も取れるし声に出す必要がない。試しにみんなと話してみるぞ。」



頭の中にいきなりヤマトの声が響いた事によりびっくりする4人。



『そっちからも、話しかけてみてくれ。このスキルを持ってるもの同士しか話すことは出来ないし、相手も選ぶことも出来るからな。』



『これでいいのでしょうか?ご主人様』とアイシャ


『こうなの?ご主人』とレミーア


『ご主人様、これで大丈夫でしょうか?』とシュリ



ちょっとだけ混乱しながらも



『これでいいのね?ヤマトさん』



サーニャも出来たようだ。



「みんな出来たみたいだな。緊急時は、これで連絡をくれ。人前で都合の悪い話もこれで。」



「それじゃ、王都に行く準備をしてくるので街へ出てくる。」




そう告げて、ヤマトは屋敷を出るのだった。

矛盾点、誤字脱字があるかもしれません。確認出来れば、修正も早めにしようと思ってます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ