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テイマー転生  作者: 結城凛
第1章 異世界転生
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魔法創造して、仲間を強化しよう

神から与えられたスキルを使って出来ることを考えて行こうと思ったヤマト。さて、この後はどうなっていくのだろうか。

『自分の持ってるスキルの確認からしてみるかな。あと、有用な魔法もいくつか創ることにしよう。』




さしあたっての目標は、3人のレベルをどうにかしないとな。


レベル上限の引き上げと経験値やスキルの付与できる魔法でも作ってみるかな。




『そういえば、レベル上限解放のスキルはもうあるじゃん。残りは、スキルの付与と経験値関係だな。』




ヤマトは、脳内で自分が持っているスキルを付与するイメージ(自分の持っているスキルをコピーし、他人に付与する)でスキル付与魔法を完成。


続いて、自分の経験値や他人の経験値を第三者に移し替えするイメージ(経験値を掬い取って、別の器に開ける)で経験値付与魔法を完成。




『あとで、3人にこの魔法を使ってみよう。戦力の底上げにもなるし、俺が目立たなくなるしな。』


『あ、でもレベル上限の突破ってありえるのかな?あとで、サーニャさんが帰ったら確認してみよう。それからだな。』




夜になって、食事の時間になりメイドが呼びに来た。


全員そろって食事する事を心掛けようってことで、サーニャさんも帰ってきている。



執事が父親であるので一緒の食事は遠慮したがっていたのだが、そこは使用人との立場と違うってことで我慢してもらい一緒に食事をとる。



「サーニャさん少し尋ねたい事があるんだけど、あとで部屋に来てもらえないかな?」


「わかりました。少ししてから、お部屋にお伺いします。」



食休みを少ししてから、サーニャが部屋を訪れた。



「いらっしゃい。わざわざ来てもらって済まない。聞きたいのだけど、レベルの上限突破ってありえるの?」



「はい。上限突破はありえます。人間の限界が99で魔物限界が999と言われてますが、それを超えるものも多数存在してます。すでに、ヤマトはさんは超えられてるじゃないですか。」



「一般的にあるのかなって確認したかったんだ。ありがとう。これからもよろしくお願いするよ。」



会話が終了し、今度はアイシャ・レミーア・シュリの3人を部屋に呼ぶ。



「えっと。これから、君たちを強化するのでよろしくね。」



にっこりヤマトは微笑んだ。



「「「強化???」」」



「じゃ、行くね~。レベル上限突破、経験値付与!」



3人を光が包み込んだ。




名前:アイシャ


Lv:Lv99(上限99)


STR 1759 

HP  2326

MP  538

INT 312

WIS 326

LUK 400

AGI 521

SPD 611


スキル:刀剣術・絶対防御、刀剣術の奥義



名前:レミーア

Lv:Lv99(上限99)


STR 723

HP  1856

MP  3215

INT 686

WIS 599

LUK 514

AGI 328

SPD 526


スキル:水魔術・聖魔術




名前:シュリ


Lv:Lv99(上限99)


STR 1386 

HP  2150

MP  2000

INT 568

WIS 497

LUK 667

AGI 429

SPD 786


スキル:メイドの嗜み・短剣術・炎魔術



『あとは、スキル付与か。俺の持ってるスキルまだ種類少ないけど、いくらか付与しておくかな。』



「スキル付与!」



アイシャには(支援防御・ウエポンマスター・守護の構え)で、レミーアが(風魔術・土魔術・魔導)でいいとして、シュリには(交渉術・魔導・刀剣術)でいいかな。



「3人とも、大幅にステータスが上がってスキルも増えてるので明日ギルド行ったときに確認してね。スキルでわからない事があれば聞いてくれ。」



3人ともポカーンとした顔で部屋を出ていった。



『使用人・護衛はとりあえずそのままでいいとして・・・ サーニャさんをどうするかだな。うちに出入りしてるから、万が一があるかもしれない…』




横になって考えてるうちにヤマトは眠りに落ちるのだった。



翌日、ヤマト一行は昼から報酬の受け取りにギルドへ向かう。



「こんにちわ。3人のステータスを確認させてください。それと昨日の報酬と素材をください。」



「報酬は、討伐依頼料がゴールド貨4枚、ゴブリンの核の買い取り料金が通常のがヂルバー貨1枚です。メイジがゴールド貨1枚、リーダーがシルバー貨5枚、ウオリアーはシルバー貨3枚です。通常のゴブリンが23匹ですので、ゴールド貨3枚とシルバー貨1枚になります。合計でゴールド貨7枚とシルバー貨1枚です。それと、これがゴブリンの皮になります。」



「ありがとう。確かに受け取りました。ステータス確認はここでしちゃっていいのかな?」



「はい、どうぞ」


「じゃ、アイシャから確認しようか。」




名前:アイシャ


Lv:Lv99(上限99)


STR 1759 

HP  2326

MP  538

INT 312

WIS 326

LUK 400

AGI 521

SPD 611


スキル:刀剣術・絶対防御、刀剣術の奥義、ウエポンマスター、支援防御、守護の構え



ステータスが表示される。


そこであわてて、サーニャが焦って



「やはりこちらへ来ていただけますか?」



またも、応接室行きである。


ギルドマスターとサーニャが立ち会いのもと、3人のステータス確認を行う。



名前:アイシャ


Lv:Lv99(上限99)


STR 1759 

HP  2326

MP  538

INT 312

WIS 326

LUK 400

AGI 521

SPD 611


スキル:刀剣術・絶対防御、刀剣術の奥義、ウエポンマスター、支援防御、守護の構え




名前:レミーア

Lv:Lv99(上限99)


STR 723

HP  1856

MP  3215

INT 686

WIS 599

LUK 514

AGI 328

SPD 526


スキル:水魔術・聖魔術・風魔術・土魔術・魔導




名前:シュリ


Lv:Lv99(上限99)


STR 1386 

HP  2150

MP  2000

INT 568

WIS 497

LUK 667

AGI 429

SPD 786


スキル:メイドの嗜み・短剣術・炎魔術・交渉術・魔導・刀剣術




「おい、ヤマト!どうしたら、この3人レベルの上限が上がってレベルもマックスになってる?」



「昨日、魔法を作って、彼女たちに使いました。」



「魔法を作ったぁ?お前はどこまで規格外なんだよ・・・」



俺たちのステータスは口外しないということで、ギルマスとサーニャだけの秘密になった。



『ヤマトは、何処と戦争するつもりだよ。こんなの勇者パーティーぐらいしかいないぞ。しかも、ヤマトに至っては勇者以上のステだし・・・』



ギルドマスターのオーランドは頭を悩ますのであった。

仲間の強化も終了してしまいました。たぶん、上限突破スキルを使えばまだ強化できそうですがやりすぎはいけませんよね・・・


若干、セリフがおかしかったので修正。自分で気づいた部分だけ。

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