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テイマー転生  作者: 結城凛
闇を司るもの
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神の復活

アヴルドゥムが復活します。

アヴルドゥムが異空間の出口を突破し、地上へと復活を果たす。


その場所は、メリケン国であった。



突然、現れたものにメリケン国民は呆然とする。


彼は地上を破壊するために現世に降臨した神、「破壊神アヴルドゥム」を名乗り近くの街を焦土と化す。


街の住民は、逃げる間もなく神の力により消滅していくことになった。



その事実をまだメリケン国王は知らないでいた。



街に現れメリケン国内の人々にアヴルドゥムは神の裁きを下すと神託を出し、次々とメリケン国内の街という街を破壊し蹂躙しつくす。


王城の人間にも神託が届き、王は王城内の妃や子供といった戦う事の出来ない女性や子供をヤマトに緊急連絡をし避難のために転移扉の使用許可をとり逃がす。



メリケン国王は軍を率い、破壊神の侵攻を食い止めようと王都の外に軍を配備する。



メリケン国内を蹂躙尽くしたアヴルドゥムは、最後の目標として王都へとやってくる。



「人などが神に歯向かうなど許されぬことだ。大人しく、与えられる死を享受せよ。」



アヴルドゥムが軍を前にし、告げる。



「これが神のする事か!悪魔の所業ぞ!」



メリケン国王が負けじと言い返す。



「神の考えを人が知れると思うな。神の決定は絶対である。」



アヴルドゥムは国王の言い分など聞くつもりは全くなかった。


破壊神が力を行使しようと力を凝縮し始めた所に、メリケン軍は総攻撃を仕掛けるが物ともせず回避させしようとしない。


圧縮された力の奔流が王国軍を襲い、王都もろともに消滅させる結果となった。



この瞬間メリケン国は世界から消滅する事になったのである。



次の国へ向かおうとした所で、ヤマトが転移でアヴルドゥムの前に立ちはだかる事になる。



「ちょっと神にしてもこれはやりすぎじゃねーかな?」



ヤマトはアヴルドゥムに言う。



「ほう。お前から何やら懐かしい力を感じるな。これは・・・」



アヴルドゥムはその力の源に気づき怒りを露わにし、威圧のオーラを放つ。


ヤマトはその力を受け流し、戦闘ために双刀を構え攻撃態勢に瞬時に切りかかる。


その攻撃を受け止めカウンター気味で攻撃を加えてくる破壊神。


転移を使い、その攻撃を回避するヤマト。



初撃目は、引き分けといった結果であろうか・・・



アヴルドゥムとヤマトはお互いに力を凝縮し魔法を放つ体制に入り、同時に行使する。


お互いから放たれた魔力の奔流がぶつかり、一瞬均衡保ったかのように見えたがアヴルドゥムの力が勝っておりヤマトに向かいまともに食らい大ダメージを受けることになった。



魔法戦では不利と感じたヤマトは近接戦闘へとシフトし、接近戦を仕掛けるが決定的な攻撃をお互い仕掛けることが出来ず徐々にダメージを蓄積していくことになる。


魔法に大ダメージを受けているヤマトが完全に不利な展開となってしまっている。


このままであれば、先に力を尽きるのはヤマトの方であろう。



ヤマトの疲労が溜まり、徐々に押され始めてきている。


その時に力強い救援が現れる事なる。

メリケン国が滅びた後に登場したヤマト。もっと早く登場すればいいのにとか思ったり思わなかったり・・・

戦闘を開始しましたが、ジリ貧のようです。 誤字脱字等があれば、報告お願いします。

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