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テイマー転生  作者: 結城凛
神々の怒り
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神格停止処分

ヨハンセンを圧倒的な力で倒したヤマトに最高神が声を掛ける。

ヤマトが冥界軍を殲滅し、ヨハンセンとヒィラを拘束したのち彼は最高神へとコンタクトを取る。



『神さん、さすがにこれは許されないんだけど?結局、あんたは何もしなかったって事じゃないのか?』



怒り気味にレグランドに連絡を入れる。



『神には神の法がある。お主に納得いかないものであってもな。しかし、今回の一件に関しては神の方を逸脱した。したがって、厳罰を科すことにするぞ。』



レグランドからの返答はこうであった。



『この二人はどうする?そっちに返したほうがいいんだろ?俺は行く必要ないよな?でも、処分だけはどうしたか教えてくれ。』



ヤマトの返事を聞き、レグランドは二人を天界へと転移させる。



『予定している処分は、神格の100年間の停止。能力を制限し、儂の元でその間従者として修業をさせる予定じゃ。』


『わかった。他の神々も降臨してくる事はもうないよな?』


『たぶん、ないと思うのじゃ・・・ しかし、お主を女神たちが気にしだしておるから害をなすことはないが会いに行く可能性は否定できん…ヨハンセンが余計な事をしたせいで少しだけ天界が混乱気味なのでな。』



それだけを伝え、交神が切れた。



『まぁ、害がなかればいっか。とりあえず、被害も出なくて良かったがきっと嫁たちに説教されるんだろうなぁ…』



頭が痛くなるヤマトであった。



結界を解き、王城へと戻ると予想していた通りの状況が・・・


嫁全員がヤマトの帰りを怒り気味で待っていたのだった。



「ヤマト、あなたはどうしてそうやって一人で全部抱え込もうとするんですか?」とジュビア。


「ヤマトさま、産まれてくる子の事も考えて行動してください。」はマリア。


「神と冥界神とやり合かもと思ってましたが、思った通りになりましたね。私の力も使ってください。」とメルカーナの発言。


「とにかく、みんなをもっと頼るのじゃ。結婚したばかりで未亡人にされとうないわ。」



サフィが全員の気持ちを代弁する。



「ごめんなさい。でも、お前たちが傷ついたりすると思うと連れて行けませんでした。以後気を付けます!」



ヤマトは、頭を下げ全員謝った。



「しかし、神さえも退けるヤマト様は一体・・・」



エリーゼとビエレッタがヤマトの事を気にする発言をする。



「二人には、俺の事を全部話してなかったよな?他の嫁たちから聞いてるとは思ってたんだが・・・」



ヤマトは言う。



「俺は転生者でステータスが・・・」



さらにヤマトは説明を続けた。


その説明を聞いて、呆気に取られるふたりであったがヤマトの強さについて納得する事となる。



「これで、一連の事件は解決するはずだからもう心配しなくていいと思うぞ。」



ヤマトが締めくくる。


それから平和な時が少しの間訪れ、全員が妊娠し子供を産む事になるのはもう少し先の話である。



冥界神の企みで受けた被害をヤマトたちは急ピッチで補修していく。


事務仕事は嫁たちが行い、魔法を使用して修復しない場所はヤマトが直していく。


大々的に国内で人を募集し、街道の整備を進めていく。



メガライト王国間の都市を行き来する乗り物も作り、安価で国民が使用できるように整備もし、国内は発展していく。


流通業も発達し、都市間の荷物の移動も街道の整備のおかげで大幅な時間短縮が図られていくことになる。



ヤマトが治める国が周辺の国家より急速な速度で発展していくことにより、他国からの使者が来て教育機関でその技術を得て他国も発展していく事になっていくのであった。



ある日、ヤマトとメルカーナにレグランド神から声がかかる事になる。



『ヤマトそしてメルカーナよ。そちたちに儂からの提案があるので、天界へと来て貰えぬかの?』



レグランド神からの呼び出しを二人は承諾し、またもや天界を訪れる事になる。

最後にまた天界へと連れて行かれるヤマト。どんな事がまちうけているのでしょうか?誤字脱字等があれば、報告お願いします。

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