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テイマー転生  作者: 結城凛
第4章 邪神の復活そして新王国
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ヤマト出陣

ヤマトと神メルカーナの戦いの火ぶたが切って落とされます。

両軍の被害が甚大であり、これ以上の命のやり取りを防ぐためにヤマトは最前線に起つ。



「女神メルカーナよ。俺と一騎打ちで勝負を決めようじゃないか?それとも、人間である俺が怖いのか?」



戦場で大きな声を上げ、女神を挑発する。



「お前が人だと?それだけ強大な力を持ちながら自分を人というのか?神の分身といってもおかしくはない力を持つお前が!」



メルカーナが返事を返す。



「このままでも俺たちの勝利は揺るがない。しかし、これ以上の犠牲を俺は望まない。メルカーナ、俺とお前でこの戦いに終止符を打とうぜ!」



「ふん。思いあがった神の分身め。よかろう我が力を見せ、お前をまず神への反撃の初手としてやろう。」



そう返事をメルカーナが寄越し、ヤマトはメルカーナのステータスを確認する。






名前:ルナ・エレガント(メルカーナの依代)


Lv:Lv不明(上限不明)


STR 不明 

HP  不明

MP  不明

INT 不明

WIS 不明

LUK 不明

AGI 不明

SPD 不明


スキル 不明


年齢 18歳

性別 女性




『うへ。ステータスが全部不明なのか・・・。俺も出し惜しみせず、全力で行くしかないな。』



ヤマトは、両手に刀を装備しメルカーナに切りかかる。



その攻撃を盾で受け止め、反撃のするどい一撃がヤマトを襲う。


それを回避し、距離をとり仕切りなおす。



メルカーナは、衝撃波をヤマトに向かい放ちヤマトは鎧に魔力を通し防御するが吹き飛ばされる。



神であるメルカーナの攻撃は、今までの相手と次元が違いすぎる。


これが神の力なのか・・・


ダメージはほとんど受けてはいないが、俺以外は彼女の相手する事は出来ないのも事実であろう。



時間がかかればかかるほど、犠牲は増えていく・・・


ヤマトは、戦闘中の最中打開策を必死に考えながら戦う。



神の力に対抗するには、神の力であろうが神の召喚には命が必要となる・・・



この選択肢だけは絶対になしだな。



メルカーナは、魔法を通常を攻撃を織り交ぜながらヤマトを追い詰めていく。



しかしヤマトも反撃し、ダメージを与えることは出来ているようだ。


ステータスには、さほど差がないと思われる。


幾度となく、剣戟を交わし両者ともに細かい傷を作っていく。


メルカーナに抑え込まれているルナの魂は、公国民の犠牲を目の当たりにし深い悲しみに包まれる。


私がしっかり自分を保つことが出来ていれば、これほどの民の犠牲はなかったはず・・・


ルナは後悔の念に包まれている。


一方ヤマトは、拮抗したこの局面を打破するべく、決定的なスキルをヤマトは欲する・・・


ヤマトのスキルへの渇望が新たなるスキルを覚醒させることになる。

ヤマトが覚醒させたスキルは一体・・・ その全貌は、次回へと持ち越します。誤字脱字等があれば、報告お願いします。

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