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テイマー転生  作者: 結城凛
第1章 異世界転生
12/185

はじめての・・・

屋敷を手に入れたヤマト。部屋を仲間たちに割り当て地下室の探検に向かう。

そこに待ち受けるものは、なんだろう?

さて、屋敷は手に入れたので部屋を確認することにしよう。


2Fに6部屋、1Fは屋敷に入ると大きなエントランスホールがあり正面の部屋がリビングだ。


他に両側に2部屋づつあり、リビングの隣が食堂になっておりキッチンもある。



2階に上がる階段の横に地下への入口がある。


あと、1階には10人くらい入っても大丈夫な浴室も付いている。


浴室に入る前に脱衣場もあり、化粧台みたいなのも完備されている。



とりあえず、3人には2階で好きな部屋を選んでもらおう。


そして、俺は1階の屋敷に入って右側の寝室とその隣にある部屋を私室とした。




『この屋敷は広いから、執事とメイドを改めて雇わないといけないなぁ。その前に地下室の小部屋ををちょっと覗いて見るかな。』



地下室には風の大精霊であるエアルがいる。


そこには、精霊の召喚陣があった場所で風の召喚石が魔法陣に組み込まれていて破壊した際にそれを手に入れることが出来ている。



その召喚石があるので、エアルは地下室でも快適に過ごすことが出来るようだ。


仕組みはよくわかってないけれども・・・



「エアル、地下室の小部屋を確認したいんで部屋に入らせて貰うぞ。」


「了解ですマイマスター。」



小部屋に入ると巨大なスライムが1匹部屋を陣取っていた。



『そういえば、俺ってテイムスキルあるのに自分の意志でまだ何も魔物をテイムしてないな。ちょうどいいんで、テイムしてみよう。』



ヤマトは、やっとテイマーとしての自覚を持った。



「今までは、自分の意志じゃなくテイムしてたしなぁ。試しにチャレンジしてみよう。」



巨大なスライムを前にヤマトは、自分の中で基本のテイム方法を試すことに決めた。


神様の本によれば、通常のテイムスキルはテイムする魔物をテイマーの力を込めた一撃で倒すことにより、倒され後その魔物が従属するという事らしい。



「ちょっと大物だけど、試してみるかな~。」



まずは、スライムの鑑定っと。




名前 不詳ヒュージスライム


Lv:Lv215(上限386)


STR 985 

HP  10859

MP  652

INT 122

WIS 266

LUK 1081

AGI 151

SPD 59


スキル:物理攻撃軽減、酸攻撃、分裂、水属性攻撃無効、火属性攻撃軽減、風属性攻撃無効、土属性半減


年齢 不明

性別 不明



『あらら・・・ 俺の持ってる武器じゃどれだけ時間かかるかわかんないな。使えるスキルは、聖魔術と魔導くらいか。』




魔導スキルは、通常の魔法の効果を3倍にすることが出来、詠唱なしで呪文を行使できるスキルでこれを聖魔術と組み合わせれば戦えるはずだ。



さて、そろそろ思案の時間はおしまいだ!戦闘開始だ!テイム頑張るぞー!




スライムは、部屋の中央でまったりしていてヤマトが入ってきても気にしてない様子だ。



『チャンスだな、聖魔術のホーリーファイヤーを使ってみるかな。』



魔導を発動し、聖魔術を無詠唱で唱える。



ヒュージスライムのHPがガンガン減っていく様子がわかる。


攻撃を受けたことで、ヒュージスライムはヤマトに酸攻撃を仕掛ける。



しかし、ステータスが高いヤマトは酸攻撃を楽々回避してしまう。


ヒュージスライムは、考える・・・


スライムが思考しているか謎だが本能といったほうが正しいのだろうか。



『このままじゃ、やられちゃう。分裂して全方位からの酸攻撃をしよう。』



とか考えていたかは謎ではあるがヒュージスライムは100匹ほどに分裂を開始、ヤマトを取り囲もうと動き出した。



ヤマトは鑑定スキルを使いつつ、戦っていたので



『1匹1匹のステータスは大したことないな。一気に殲滅してやる!』



さらにヤマトは、呪文の追撃を開始した。


聖魔術のホーリーライトシャワーを発動。



分裂したスライムたちに光の雨が降り注ぎ、スライムたちは一気に殲滅されてしまったのだった。



そして、100匹ほどに分裂していたスライムたちがリポップした。



ヤマトは、一気に100匹近くのスライムをテイムしてしまった。




『俺としては、ヒュージスライムをテイムしたかったんだけどなぁ。』




よく見るとスライムたちの中に1匹だけ特殊なスライムがいるようだ。




名前 不詳リーダースライム


Lv:Lv215(上限386)


STR 98 

HP  1085

MP  65

INT 12

WIS 26

LUK 108

AGI 15

SPD 59


スキル:物理攻撃軽減、酸攻撃、合体


年齢 不明

性別 不明



テイムされたリーダースライムがヤマトに念話で話かけてきた。




『わたしに名前を付けてください。』




ヤマトは、



『名前かぁ・・・ ド〇クエの定番のスライムの名前っていえば、スラ〇ンだよな。それじゃ、面白くないしなぁ。どうしようかなぁ・・・』


『よし、決めた!お前の名前は、プルだ!スライムでプルプルしてるしな。』



なんか結局安直に名前を決めてしまったヤマトであった。




『はいなの!私の名前はプル。わーい。名前が貰えたよ。」



なんだかんだでヤマトは、スライム?をテイムすることに成功した。


残りのスライムの名前?そんなのいらないだろ!


合体すれば、一緒だしな。



名前 プル(リーダースライム)


Lv:Lv215(上限386)


STR 98 

HP  1085

MP  65

INT 12

WIS 26

LUK 108

AGI 15

SPD 59


スキル:物理攻撃軽減、酸攻撃、合体


年齢 0歳

性別 女性

やっと、まともに?ヤマトがテイムスキルを使いました。でも、ヤマトのテイムスキルって基本規格外ですしね。まともにテイムする必要なかったんじゃ?

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