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テイマー転生  作者: 結城凛
第3章 転生者たち
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ローゼライト王

国王視点のお話です。

儂がこのローゼライト国王の座を継ぎ20余年になる。


妻と側室のあいだに6男3女を儲ける。



その間もアークトゥルス公国との小競り合いと言える戦を何度か経験した。



お互いノルマンディ大河を渡河するために苦労をし、痛み分けの結果となっておる。



つい、最近末娘のマリアの相手が見つかった。


その男は、現在ヤマト・フォン・アマツ公爵となっている。



東国の生まれとは言っておるがその素性は定かではないのだが、我が娘の危機を救い儂の国で汚職をしている貴族どもを粛正しておる。


その功績を認め、彼には爵位を与え姫の許嫁として認めたものだった。



彼自身の能力は何処まであるのか定かではないが、精霊王たちと契約しており彼の気分次第でこの国は死の大地になる可能性まである。


推測するに彼の力は、精霊王たちを超えるものであろう。



他国で召喚された勇者候補であったかもしれね。


我が国に居ついてくれた事を神に感謝するしかあるまい。



此度のアークトゥルス公国の侵攻に対し、彼がそれを撃退するという知らせを聞いた。


正規軍は王都だけ守って、彼の軍勢が大河に陣を敷き4個師団を投入したという軍勢を相手にするというのだ。



斥候を放ち、状況を調べる事とする。



その斥候より齎された情報によると、大河沿いに東西に城壁を形成し城壁の内側を冒険者や騎士団をマリアとジュビアという者が纏め上げている。


城壁の外側は、魔物の軍団が多数配置され防衛線築いているというのだ。



アマツ公爵の力がテイマーらしいことは、元王都ギルドのマスターより聞いておる。


にしても、大量の魔物を率いているとは思っていなかった・・・



開戦にあたり、レッサードラゴンに騎乗する姿を見たという追加情報が早馬によって報告されている。



アマツ公爵だけは敵に回してはならん。


それだけ間違いないのであろう。

これもまた短くなってしまいました。彼の活躍する舞台はあるのでしょうか?ヤマトが反旗を翻せば、きっと国が引っ繰り返ります。領地運営だけでも面倒だと思っているヤマトがするとは思いませんが・・・ 誤字脱字等があれば、報告よろしくお願いします。

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