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テイマー転生  作者: 結城凛
第3章 転生者たち
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忍者マスター

コジロウの身の上話といった感じです。

俺は、風魔の里の忍者である。


つい最近上忍になる事ができ、与えられる任務を高度なものが増えてきている。


今回の任務は、とある国の領主の暗殺である。


領主の暗殺ともなると難易度もグンとあがり、下調べも慎重にやらねば失敗(死)が待っている。



慎重に慎重を重ね、ついに暗殺を実行するときがやって来た。


調査通り、事は順調に進んでいく。



しかし、最後の最後で俺は追い詰めれることとなった。


味方であった先輩忍者が裏切っていて、俺の情報を横流ししていた。


今までの任務の失敗は、こいつのせいだったのか…



即座に俺は任務放棄し、影に息をひそめ脱出の機会を伺う。


だが、包囲網が狭まりもう少しで見つかるだろうとなった時、俺の身体が光を包んだ。



その光が消えると俺は、見た事もない作りの部屋の中におりなにやらの紋章が書かれた円の中にいた。


そして、目の前に異国の服を着た女性が現れる。


俺は、すぐに戦闘態勢に入り威嚇する。



「お前は誰だ?俺に危害を加えようとすれば、その命を頂くぞ。」



彼女は、



「我はあなたをここに召喚した者で、ルナ・エレガントと申します。あなた様のお名前を伺ってもよろしいでしょうか?」



落ち着いてはいるが威厳を含んだ声で尋ねてくる。



「俺は、コジロウ。風魔の里の上忍だ。お前が俺の危機を救ってくれたのか?この場所は何処なんだ?」


「ここは、アークトゥルス公国の首都メトカーナ。コジロウ様をここにお連れしたのは、我の召喚術じゃ。」


「ふむ。九死に一生を得るとはこの事か・・・。しかし、俺の聞いた事もない国だな。」


「ここは、コジロウ様の住んでいた世界とは別の異世界でございますよ。」



数度のやり取りを繰り返し、コジロウは状況を把握した。



そして、彼女の言われるままに宝珠に触れる。




名前:コジロウ(忍者マスター)


Lv:Lv500(上限500)


STR 14889 

HP  182154

MP  142148

INT 1267

WIS 2141

LUK 2155

AGI 1666

SPD 2451


スキル 格闘術、忍術、剣術、超加速、分身、気配遮断


年齢 27

性別 男性



俺のすてぃたすというものが虚空に表示された。


初めて見るもので、表示された情報についても説明され助力を請われ手助けする事とした。



他の3人と師団の長となり、任務を日々熟す。



ある時、ルナ様からローゼライト国を混乱に陥れる任務を依頼された。



部下の魔導暗殺者ザーグライドに命じ、ロゼライト国民や兵士たちを暗殺させる。



計画は順調に進んでいた。


が、ある侯爵にその企みが阻止される。


暗殺者は大いなる力によって殺され、我が名が他国にバレたという事いう情報は手に入れたが公国の師団長で有る事まではバレてはいないようだった。



暗殺者を捕えたというアマツ公爵の住む街に密偵を放ち、情報を探る事に。



だが、ある時を境に彼の姿が街や近隣で見かけることがなくなったとの情報を得ることになる。


その姿を消したほぼ同時期に公国へ渡って来た傭兵ヴァイス。



彼が仕官して来た。


その実力を見るからに俺が放った暗殺者を捕まえることも出来るだろう。



俺は、そいつを警戒し身辺調査や動向を探る。



だが、やつは尻尾を出すどころか怪しいところが全くない。


そのことが返って俺の勘が怪しいという。



このまま、野放しにいておくのは危険なのでやつの副官と共に始末する事にした。


計画通り、やつと副官の暗殺に成功。



しかし、その直後ロトにより俺は攻撃され深手を負う事となる。


ロトは、転移で俺の元を離れ改めて心配を装ってやってきた。



だが、俺はロトを信用することが出来なくなっていた。


傷の治療のため自室を離れる際に、部下に命じロトに厳しい監視を付ける事とした。



ロトの野郎め、覚えてやがれ。この借りは、いつか返してやるぜ!

ロトとの関係を拗らせたコジロウ。ヤマトの策にまんまと乗っかってしまった。この小さな不協和音がどのような結果を生むことになるんだろうか。誤字脱字等があれば、報告お願いします。

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