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【コミカライズ】センエース~舞い散る閃光の無限神生~  作者: 閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中
最終A章 太陽。

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・大晦日特別イラスト。

 これにて、年内の全ての投稿終了です(*´▽`*)

 今年一年、ありがとうございました!

 来年もよろしくお願いいたします!


 ・大晦日特別イラスト。


 ・蝉原優雅ちゃん。

挿絵(By みてみん)



 健気で可哀そうな、いじめられっ子。

 どれだけ頑張っても、誰にも褒められることはない。

 誰にも感謝されないし、誰からも愛されることはない。

 恐ろしく大変な仕事だけを押しつけられて、ことが済めば殺処分されるだけ。

 結果として残るのは、疲労困憊と満身創痍のみ。

 絶望し、苦悩し、苦しんで死ぬだけの消耗品。

 救われる理由はなく、報われる予定もないオルタナティブ。

 最初から最後まで、何の価値もないボロボロのオモチャ。


挿絵(By みてみん)



 ・『セブンスコール』

 右腕に使役される主武装。

 七つの大罪――傲慢・憤怒・嫉妬・怠惰・強欲・暴食・色欲――を、それぞれ異なる『概念弾』として内包・統合した、神話的な裁定銃。

 銃身は生物的な節構造を持ち、発動時には内部で七重の共鳴が起こり、まるで合唱のような重低音の起動音を発する。

 引き金を引くたびに撃ち出されるのは単なる弾丸ではなく、罪そのものの意思であり、対象の精神・肉体・存在値を同時に、不可逆的に裁断する。

 七罪すべてが揃った状態でのみ真価を発揮し、その呼び声――『セブンスコール』が鳴り響いた瞬間、戦場は『裁きの場』へと変質する。

 その裁きは常に使役者自身にも反射し、撃つたびに己の内にある罪を否応なく照らし出す。

 それは処刑具であり、神罰であり、同時に人の業を映す鏡でもある。


 ・『バグラメント』

 左腕に直接接続された異形の副武装。

 蟲と機械、そして理解不能なコズミックホラーが融合したかのような外観を持ち、銃というより寄生器官に近い。

 内部には無数の蟲状構造体が蠢いており、発動時には不快な振動とともに、緑色の光が脈動する。

 撃ち出されるのは物理弾だけではない。

 情報・汚染・侵食の塊をバラまく事も可能で、命中した対象は肉体だけでなく『概念』そのものを蝕まれる。

 無数の子機ファンネルを撃ち出すことができ、それぞれが高次の異次元砲やフルパレードゼタキャノンを行使可能。

 バグラメントはただ敵を殺すための武器ではない。

 世界の秩序に『バグ』を発生させ、人類にとって理解不能な歪みを植え付けるための銃。

 その侵食は必ずしも敵だけに向くとは限らず、使用された空間そのものを静かに歪めていく。

 理性の外側から、静かに、確実に破滅を拡張していく。



明日の元旦もイベントやります!

楽しんでもら<m(__)m>えたら幸いです<m(__)m>

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自作コミカライズ版深淵1話(37話)公開中!ここから飛べます。 『廃神~ぼくのループものクトゥルフ高校生活もついに100周目突入~』 また「センエースwiki」というサイトが公開されております。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*) センエースの熱心な読者様である燕さんが描いてくれた漫画『ゼノ・セレナーデ』はこっちから
― 新着の感想 ―
蝉原の服に歯車の様な物がある時点で確定的に操り人形であるのが分かりますね。 恐らく菊のような花は、菊の花言葉である、「わずかな愛」「破れた心」とかの意味を持っているのですかね? 仏壇に掲げる花って意味…
大晦日の特別イラスト、最高の描き納めを ありがとうございます! 新たに公開された武装設定がどれも秀逸すぎます。 七罪を内包し合唱のような音を響かせる セブンスコールの神々しさと、 世界の秩序を歪めるバ…
感想一覧
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