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【コミカライズ】センエース~舞い散る閃光の無限神生~  作者: 閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中
永久閃光龍神M章 ミシャンドラ。

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6080話 模造閃光。

挿絵(By みてみん)

自作コミカライズ版深淵1話配信中!

下のリンクから、直接深淵1話をダウンロードできるページに飛べるようにしてあります。

それを記念しての一日10話投稿!!


本日の8話目!


 6080話 模造閃光。


 無数の視線が同時に二人へと注がれる。

 圧迫感の中で、ラストの髪が風に揺れ、センはコキッと首をならした。


「どうやら、マジで、俺の攻撃は効かないようだが……こいつらの攻撃なら効くだろ?」


 そう言ってから、センは隊列に並んでいる者の一人――

 ヒッキエス・トレージに視線を向けた。


「やれぇ! ヒッキエス!!」


 命令を受けたヒッキエスは、


「了解!!」


 と腹の底から大声を上げ、両手を天に掲げた。

 瞬間、凄まじい魔力の奔流が発生し、

 まるでスコールのように光の粒子が降り注ぐ。

 それは祝福であり、覚醒であり――ヴァルハラ軍全体への強化の雨だった。


 ヒッキエスの強大なバフを受けたヴァルハラ軍団は、


「「「「「うぉおおおおおおおお!」」」」」


 地鳴りのような咆哮を上げた。

 そして、そのまま、


「「「「「「「「模造閃光神化プラチナム 破道混沌/黒蛇邪気眼!!!」」」」」」」」


 全員で、奇妙な覚醒技を使っていく。

 結果、爆発的に底上げされる全ステータス。


「進めぇ! 殺せ、殺せ、殺せぇええええ!!」


 指揮官の号令に従い、訓練通りの動きで隊列が一斉に動く。

 武装がぶつかり合い、砂塵が巻き上がり、空気が振動する。


 前衛メンバーが突進した。

 盾が地を鳴らし、刃が風を割る。隊列は乱れず、靴裏が土を蹴るたびに砂塵が低く舞い上がった。

 中衛メンバーが攻撃魔法を放ち、詠唱の響きが重なるたびに空気が圧し潰されるように震えた。

 後衛メンバーがバフとデバフで仲間を支援する。光の紋が次々と足元に咲き、敵の動きは鈍り、味方の息は深く揃った。


 完全なる戦闘陣形。

 さすがはセンエースに鍛えられた者たち。

 全員、面構えが違った。


「龍王波ランク29000!!」

「ドリームオーラぁ!」

「異次元砲!!」

「反射闇鎧ランク32000!!」


 彼らは、地獄の鍛錬でステータスを鬼盛りしただけではなく、筋肉の締まりも視線の強さも、戦場用に研ぎ澄まされている。

 全員が、センエースから貸し与えられた『神器』を身にまとっている。

 金属ではない輝きが鎧や武具の継ぎ目から滲み、触れれば指先の感覚が痺れるほどの霊圧が肌にまとわりついた。


 センは長い人生の中で、大量の神器を作成してきた。

 センは、その神器を、惜しみなく、ヴァルハラ軍団に貸し与えている。

 今この瞬間も、数え切れぬ加護の『神字』が彼らの背を押し、見えない刃が周囲を衛るかのようにきらめいた。


 膨大な力を誇るヴァルハラ軍団の存在値は、数々の神器や超覚醒バフ込々の平均で、――『10京』という、えげつない数値を誇っている。



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自作コミカライズ版深淵1話(37話)公開中!ここから飛べます。 『廃神~ぼくのループものクトゥルフ高校生活もついに100周目突入~』 また「センエースwiki」というサイトが公開されております。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*) センエースの熱心な読者様である燕さんが描いてくれた漫画『ゼノ・セレナーデ』はこっちから
― 新着の感想 ―
うおおおお、10京の軍団、強すぎる!! センエースの指揮も冴え渡ってる! このまま一気に叩き潰しちゃってください!!
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