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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第五章 魔法で色々しよう

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90話 明日から4連休になってしまった···

帰りの車内会話です

雨宮家からの帰りの車内で、運転中の綾香さんが謝罪をしてきた


「今日はお疲れでした。私達の我が儘に巻き込んでしまい、申し訳ございません。」


「いえ···。あれはある意味仕方ない事ですよ。『綺麗になる方法』や『品物』があるのに、『出来なくなる』或いは『手に入らなくなるかもしれない』と思ったら、落ち着けないでしょう?」


外を眺めながらそう返答し、1つだけ気になった事を聞いてみる


「···結局、『静流さんには渡されなかった』んですか?」


「はい。最初にお嬢様が譲った(徴収した)化粧水がまだありますから、今回は無しとなりました。と言っても暫くは無いでしょうね···。」


質問に綾香さんが答え、続きを話す


「今回の事は旦那様がかなりのお怒りで、『メイド(執事)達にある程度行き渡るまでは無し』と宣言しておりました。あの温厚な旦那様があそこまでお怒りになられるのは初めて見ました。」


「そうですか···。(少し悪い事したかな)では、また化粧水が補充された時は連絡しますね。そういえば誰に言えばいいんですか?やはり雨宮さんに連絡ですか?」


「化粧水については全てお嬢様にお願いします。お嬢様がいない時は、私·鈴音·凛の誰かに連絡をしていただければ大丈夫です。そう言えば、旦那様が『決して静流(奥様)にだけは連絡しないで』と申しておりましたので、ご注意をお願いします。」


「···了解です。必ず守ります。」


「よろしくお願いします。」


化粧水の話はここで終わり、明日の話になった。


「話は変わりますが、旦那様からの言伝てです。『明日·明後日の仕事はお休みにしたから、ゆっくり休んで欲しい。本来今日は休みだったのに、こんな事に巻き込んでしまったのだから、明日は代休として、明後日は『此方からのお詫び』として休日にする。勿論、給料は全額支給する上に、労災として見舞金も支払うので、安心して休んで欲しい』との事です。」


そう言うと、封筒を渡して来た。


「···わかりました。では、『お心遣い、ありがとうございます。』と、伝えて下さい。」


封筒を受け取り、鞄にしまう


「畏まりました。必ずお伝えします。」




明日から4連休になってしまった···


明日の代休は嬉しいけど···、なんか最近休んでばかりな気がするなぁ···


(折角だから、何処か行こうかな···。でもその前に夕飯だな···何にしよう···)


ふと「旅行でも行くか」と思ったが、それよりも今日の夕飯をどうするかを考え始めた志希であった···



次回『何で癒し役の方が手当て高いん!?』

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