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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第五章 魔法で色々しよう

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89話 また来るね

2頭と仲良くなりました。

昼食が終わり、一息ついたあとは、ベルとノアと一緒に中庭にいた。


白達に念話で話をしたら、興味を持ったらしく、転移してきた


どうやら動物には白達の事が少しだけ見える様で、ベルとノアが白達に反応するが、互いに敵意がないと判ると、志希の側でリラックスし、白達はベルとノアの背に乗り、一緒に寝始めた


そしてのんびり過ごしていると、メイドさんが来て、料理長が呼んでいると教えにきた。


前に来た時に「また来いよ」と言われていたのを思い出し、ベルとノアに料理長の所に行く事を告げてメイドさんに案内を頼む


ベルとノアは少し寂しそうに吠えたが、大人しく見送ってくれた。


「本当に大人しくていい子だなぁ···」


最初のあれは何だったのだろう?



本邸に入る前に全身をローラーがけして、ベル達の毛を取る


更にエアーを吹き付けて、他の汚れ等も極力落とし、手をアルコール消毒して本邸に入る


暫く歩いて厨房に着くと、料理長が迎えてくれた


「おぅ!!来たな少年!!」


「こんにちは料理長。僕の事は志希と呼んで下さい」


「了解だ!!じゃあ、志希には早速『肉汁』を作ってもらいたいんだが、良いか?」


「はい。良いですよ!材料はどちらに?」


「ありがとう。こっちに材料と器具は全部用意してあるが、何かあったら遠慮なく周りの人に言ってくれ!!」


料理長が案内しながら話をする


「実はあの後、全員が肉汁を作ってみたんだが、志希ほどのもんが作れなくてな···。しかし、この家にいる全員が『また食べたい』って、言うんだよ」


「だから、悪いが作れるだけ作ってくれないか?」


「ありがとうございます。そこまで気に入ってもらえたのなら、作れるだけ作りますね。」


「すまんな···っと、着いたぞ。出来ればこの鍋に作ってくれ」


目の前にはラーメン屋がスープを作る大きな寸胴鍋が2つ並んでいた···


「これ2つですか···やってみます。」


近くの作業台には材料が山になって置いてあったから、ある程度の予想はしていたが、2つとは思わなかったなぁ···


でも、望まれたのなら作りますよ!!


早速手洗いを入念にして、材料の処理を始めた···




1時間後···全ての材料を鍋に入れ、沸騰するまで待つところまで来た···


全部1人でやっていたが、慣れた料理なら、手間取る事もなく仕込める


あとは前と同じで、灰汁取りと味の調整だけなので、料理長にお願いして帰る事にした。


本邸の玄関に行くと、雨宮さんとベルとノアが待っていたので、ベルとノアを撫でながら「また来るね。その時はまた遊ぼう。」と言って別れを告げて雨宮さんにも挨拶をして車に乗る


雨宮さんの側で2頭は大人しくて見送ってくれた



次回『明日から4連休になってしまった···』

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