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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第五章 魔法で色々しよう

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84話 皆を巻き込もう

皆さんには、これから綺麗になってもらいます···

火曜日


スーパーヒラヤマに到着


タイムカードを出勤できり、更衣室で着替える


休憩スペースでは店長·忍野さん·水守さんが談笑していた


「おはようございます。」


「おはよう。」


「「おはようございます。」」


挨拶を交わし、空いてる席に座る


「加田瀬君。昨日の『美少女店員』の事なんだけど、どうやら加田瀬君の事らしいよ?他の人に聞き取りしたけど、皆が『加田瀬さんだと思う』と言っているからね。」


「そうですか···。まぁ···何と無く予想してましたけど···微妙な気分ですね···」


微妙な顔をして話を聞く


「それでね。そんなに話題になっているなら、隠さずに『全面に出していこうか』と話が出ててね?」


「···僕に何をさせる気ですか?···それより、もっと『いい案』があるんですけど、話を聞いてくれませんか?」


昨日、帰宅後に世界樹から真実と対処した事を聞き、今後の対策を用意しておいた。


更衣室から万能薬を入れた袋を出して、皆に見せる


「ここに『例の化粧水が人数分』あります。これを使って、皆が綺麗になれば···どうなると思います?」


皆の顔を伺いながら話を進める


「この案に参加の人には更にもう1本『賛成!!参加する!!』···では、皆さん準備をお願いしますね?」


全員が餌に食い付いた!!


世界樹からの提案は簡単だ


『木を隠すなら森の中』


僕が目立つなら、周りを更に目立たせれば良い。


その為に『皆を巻き込もう』と提案された。


化粧水はまだまだ大量にある。数本出したところで、全く痛くもない


それよりも目立たない方が重要だ!!


くくく···。これで僕は目立たないぞ


そう考えているうちに、皆が化粧水を使って綺麗なって戻って来る


うん。完璧だ!!特に水守さんと忍野さんは段違いで綺麗になっている。


(くそぅ···イケメンめ···)


そして『おねぇさん』の店長がいれば、僕なんか気にされないはずだ!!


何故か店長だけ『漢』っぽくなっているけど、気にしない···


世紀末の方かな?


巨大な黒いお馬さん(黒●号)が似合いそうだ···


皆が準備を終えたので、追加分を皆に渡して、本日の業務が開始された。




時刻は15:30


今日の出来事が話題になり、全員が化粧水を使用する事が決定された


それにより、新たに化粧水を求められたが、僕は『手持ちの予備を放出した。次いつ手に入るかは不明です。』と返答する


更に『この化粧水の事を無闇に他人に話したら、もう手に入らない可能性が高くなるので、皆さんは注意して下さい』と念押ししておいた。


そうしないと、限度なしで渡す事になるからね···


そして、僕は化粧水の報酬として今後『スーパーヒラヤマの扱う商品は全て無料』になった


化粧水の対価としては安いらしいが、僕には十分な報酬だ。


白達が作った物だから、報酬は白達が喜ぶ物にする。




そして今日のバイトが終わり、早速報酬として『大袋のチョコレートを7袋分』もらって帰り、白達に1袋ずつ渡す。


皆とても喜んでくれた。



そしてこの日からスーパーヒラヤマは『美形店員(店長除く)のいるスーパー』として有名になっていき、大勢のお客様が来店するようになった。


そうなると、当然周りはその秘訣を聞き出そうとするが、誰1人として話さなかったと言う···





次回『雨宮家の緊急招集!?』

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