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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第五章 魔法で色々しよう

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78話 何とかなるさ~♪

対策会議を開きます

金曜日15:00


「それでは対策会議を再開します」


凛がそういうと、社長·綾香·鈴音が頷く


僕はお茶請けとお茶を皆に出して、ソファーに座る


「まずは確認事項として、化粧水の在庫はどれくらい有りますか?」


「この場に有るのは1本だけ。家には(店長達の分を引いて···)残り20本···かな」


凛の質問に思い出す素振りをしながら答える


実際はまだ数千本はあるが、正直に言うほど僕は愚か者ではない


僕の返答を聞いて考える4人の女性陣···


「···近日中に入手は出来ないのですか?」


「いつも突然渡されるので、確定は難しいと思います。連絡はしてみますが、彼方もこれだけに注力している訳ではないみたいですよ?」


「基本的には彼方から連絡が来て、数日中に試作品の補充とデータ回収して、すぐに帰って行きますからね···。僕の他にも色々な所を回っていると思います」


そう綾香の質問に返答する


(一応念を押しておくか···。家を四六時中監視とかされたら落ち着かないからね···)


「一応注意事項として言いますけど、変に探ったりすると、もう手に入らないと思いますよ?」


4人の動きが一瞬止まる。


「彼方も生活がかかってますからね···。僕も『信用しているから試作品の協力をしてくれ』とお願いされたので···」


そう言うと全員が黙ってしまった。


やはり誰でも監視の事は考えるよね···




時刻は16:00


「とりあえず···今の手持ちは置いて行きます。それと、家にあるのを渡しますから、持って行って下さい。」


「あとはそちらで『仲良く分けて下さい』ね?僕は『何も出来ません』から···」


そう言って帰り支度をして、万能薬を置いて社長室を出る



さっさと帰って、世界樹に相談するんだ···


凛が慌てて車を出してくれて、家に帰る


凛には少し待ってもらい、家から万能薬を運び出して、車に載せて送り出した···


よし!!これで僕は平和を手にしたんだ!!


凛の顔色が悪かったけど、大丈夫!!何とかなるさ~♪




無事に志希を送り終え、会社に戻った凛は『死地へと向かう戦士の顔をして』社長室に戻り、渡された荷物の確認と報告を終えた後、休暇を申請し、2日間休むのだった···


今まで『何があろうと休暇申請をしなかった』凛が、『初めて休暇申請をした事』はメイド達に衝撃を与えたという···


休暇取得後に凛はこう語った


『あれほどの緊張感(命のすり減り)を体験した事は、私の過去にはありませんでした。あの場を平然と過ごされている志希様の凄さを改めて知りました。』



凛の好感度が上がりました。



ちなみに今まで休暇申請をしていないのは『綾香と鈴音と凛』の3人だけだった。


本人達は


『普通の休日で十分休めるので、取る機会がない。冠婚葬祭等も特に無いので、余計に機会が無い』


と言っていた。


余談だが、雨宮家で働く人達は独身である


出会いが無い訳ではないが、メイドの仕事は『休みもしっかりした上に給料がいい』ので、結婚等は考えていないらしい


執事の人達も同じで、しかも寄ってくる異性がお金目当てばかりなので、結婚する気にならないらしい


ごく稀にメイドと執事が結婚する事もあるが、結婚後は『雨宮商会の飲食店』等で夫婦仲良く働いている。


理由はここでは書けないが、『雨宮家の気遣い』とだけ記しておこう···




次回『レモンの蜂蜜漬けを作ろう』

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