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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第五章 魔法で色々しよう

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70話 お米には困らないな···

お米を作ろう

日曜日


朝から雨が降っている。


洗濯物を別世界で干して置く


別世界は天候も自由なので、いつでも洗濯物を干せるのが便利だ


魔法で洗浄すれば洗濯機要らずなのだが、さすがにそこまで横着はしたくない


本当は聖域に入った瞬間に綺麗になるのだが、気分的に洗濯機を回している


洗濯が終わったので、今日は別世界で農業をしようと考えていた


簡単にいえば、米栽培がしたい


現在米の消費が早く、何とかならないか?と世界樹に相談したところ


『別世界に米栽培すればいいのでは?私に生米をインストールして、実を琥珀に渡し、別世界で増やせば解決します』


生米から実ができるのか···


まぁ、試しに生米を世界樹にインストールしたら、枝から実ができる


形は俵で、中には種籾が詰まってた···


琥珀はそれを収穫して別世界に移動し、地面に種籾をまき始めた


そして雫と風華が雨を降らして地面を濡らす···


数秒後···立派な俵畑?が出来ていた


『稲穂』でなくて『俵』だ


しかも1粒が『60㎏』ではなく『120㎏』のでかい大俵になっている


試しに俵の中身を見ると、種籾が詰まっている


世界樹曰く、あとは精米すれば良いらしい


「精米機なんてないぞ?」と言うと、白達が魔法で精米してくれた


種籾は10俵程残して、残りは全部精米してもらい、俵に詰め直す


「とりあえず···これでお米には困らないな···。味は変わらないのがわかってるけど、後で試しに炊いてみよう···」


とりあえず10俵程格納庫に入れて置く


残りの精米済みの俵は保管庫に入れて置く


もう一生分は出来ていそうだが···何があるかわからないので、琥珀達にもう一度種籾を育成してもらい、大俵畑?を作ってもらった


放置しても大丈夫なので、そのまま置いて置く


これでお米は安心だ。




お昼にお米を炊いてみたいところ、普段のお米より美味しかったので、白達が大量に食べていく···


これは···月一程度で米栽培しないと駄目かもしれないな···


そう思いつつ新たにお米を炊く志希は、午後は温泉で過ごして、明日からの仕事の英気を養った



次の日···あんな事が起こるとは、今の志希には想像すら出来なかった···




次回『僕は何もしてません!!』

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