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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第五章 魔法で色々しよう

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68話 旅行したいな···

転移の練習中です

「魔法は便利だなぁ。遠くても買い物に行けるし、荷物は格納庫に入れられるから手ぶらで行動できる。」


「他にも色々出来ますが、今の生活にはこれくらいがいいでしょう」


「そうだね。今の生活ならこれ以上の力は僕には不要だよ···。」


自分にあった力があればいい···


大きすぎる力は不幸しか呼ばないからね···


「転移って慣れればどこでも行けるよね···。日帰り旅行とか良いかもね。」


「そうですね。それか、一人で起業して宅配業者とかいいですね。荷物は格納庫に入れて転移で即配達。お金持ちになりますよ?」


「それは嫌かな···。でも、旅行したいな···。日帰り旅行···今度の給料入ったら行こうか?」


「いいですね。心の洗濯は必要ですから、温泉巡りとかもどうですか?」



「温泉かぁ···近くに天然温泉の銭湯あるんだよね···。そうだ!今日は銭湯行こうか?家のお風呂だと足伸ばせないから、たまに入りたくなるんだよね」


そんな話をしていると、白達が何かを話し合いをしている


何かを考えている様だが、僕には聞こえない様に話をしているので、後で教えてもらおう···



時刻は13:00


お昼は塩漬け豚を薄く切って、キャベツ、もやし、ピーマン、人参と一緒に炒めた『塩豚野菜炒め』にした


無人販売所で買った人参を使ってみたが、結構甘くて美味しかった。


次はポトフとか作ろうかな




朝に仕込んだ燻製の様子を見ると、油が程よく抜けた飴色になっている


どうやら成功したみたいだ


出来た燻製肉は小分けにする


1つだけ夕飯に使うので、冷蔵庫に入れて、残りは保管庫に入れて置いてもらう


これで作った加工肉は全て仕分けたので、のんびり過ごす事にした。




日が暮れてきた頃、白達が別世界から帰ってきた。


『『マスター。これから別世界でお風呂入らない?』』


どうやら別世界にお風呂を作ったらしい


時間的には少し早いが、白達が作ったのなら、見に行ってみよう


「いいよ。別世界に行けばいいのかな?」


『『案内するの~。こっちの入口から入って~』』


白達は脱衣所の壁に出入り口を作っていて、『精霊の温泉』と書かれた暖簾(のれん)をかけていた。


「ちょっとした温泉旅館みたいだな

。さて、どんなのを作ったのかな?」


志希は楽しみにしながら暖簾を潜った



次回『ふにゃふにゃになる~』

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