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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第五章 魔法で色々しよう

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67話 本番は慎重に···

本番はドキドキです···

皆が満足したので、家へと移動して一休みする


「あとは、此方での転移か···。本番は慎重にしないとな···。人が多いから、探知して···」


「そうですね。まずは近くでの転移を確実にしましょう。距離的に近くのコンビニ辺りが良いかも知れませんね。」


「コンビニか···でも、コンビニに知り合いはいないよ?どうするの?」


スーパーヒラヤマとかなら知り合いも居るが、コンビニにはいない


「大丈夫です。白達が行って人目のないところに待機しますから」


確かに白達なら大丈夫だろう


「では、白達の準備が出来たので、転移してみましょう。」


「わかった。白達は···うん。ここか···周りを確認···カメラも無し···転移!!」


しっかり確認して転移する


転移場所はコンビニ近くの裏道だ


「良し。成功だな。ついでに買い物しようか?確か肉まんが販売開始される時期だからね」


コンビニで肉まんを4個買って裏道で転移して帰る


3個を白達と世界樹に渡し、残りの1個を食べる···。


肉まんを食べながらそろそろ秋か···と思う


「そろそろ鍋も良いなぁ···。野菜も買って来よう···。開発センターは野菜の販売しないからなぁ···どこか安い所無いかなぁ···」


「志希さん···。丁度いいので『野菜の安い所』を頭の中で探知してみてください。」


「?わかった···『野菜の安い所』···?おっ!?何か建物?いや、これは···無人販売所が見えるな···」


「では周りを確認してください。」


「確認···。人がいないな···てか、周りが畑なんだが?ここに転移しろって事かな?」


「そうです。そこが一番『野菜の安い所』です」


世界樹に言われるままに探知すると、どこかにある無人販売所が頭の中に浮かび、そこが一番『野菜の安い所』らしい


「どうですか?転移はこんな使い方も出来ます。これで買い物も楽ですよ?」


「そうだな···。とりあえず、ここの場所に行ってくるよ。···転移」


野菜が欲しいので無人販売所に転移する


「ここはどこだろ?とりあえず何が売ってるのかな?」


販売所の野菜を見ると、白菜と長ネギと人参と卵が売っていた。


白菜はとても大きく、みっちりしている。値段は100円だった


長ネギは10本ほどが1束150円、人参も大きく太いのが5本1袋100円で売っている


卵はロッカーに入っていて、20個で100円と格安だ


しかも『毎日その日産まれた卵を販売している』と張り紙されていた。


しかし『たまに有精卵があるので早めに食べて欲しい』と注意書きがあった。


「有精卵あるんだ···。でも、僕は『鑑定』出来るから大丈夫だな···」


鑑定は琥珀が使っているのを教えてもらった。


お陰で食糧の状態がわかるので、買い物には重宝している。


売っている品を鑑定して、状態のいい物を一通り買っていく


卵も無精卵を買って格納庫にしまう


これからは探知で安い所に買い物に行こう···



そう決めて家に転移するのであった


 

次回『旅行したいな···』

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