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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第四章 雨宮家の(変わった?)人達

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63話 生姜焼きを作ります

生姜焼きを作りますよ!!

「ご馳走さまでした。美味しかったです。」


食べ終えた皿をどうしようと迷っていると、1人の料理人が受け取って洗い場へ行ってしまった


礼を言って、料理長に「次はどうします?」と問う


「実力はわかった。それで、今日は何を作るんだ?」


「生姜焼きを作ります。これを使って作りますので、他の材料をお願いします。」


「おぅ。何でも用意するぞ!何が必要だ?」


「醤油、生姜、砂糖、酒、にんにくですね」


「みりんは使わないのか?」


「みりんは苦手なので、砂糖で作ってます···。やっぱりみりんの方がいいですかね?」


「いや、それなら砂糖でいいと思うぞ?無理に使うもんじゃない」


料理長は同意してくれた。


「では···生姜焼きを作りますか···。と、その前に冷凍庫にこのブロック肉入れてもらえます?このままだといたんじゃうんで···」


持ってきたブロック肉を袋ごと渡して冷凍庫に入れてもらう。


「改めて、生姜焼きを作ります!まずはお肉を適度の大きさに切ります。切ったお肉はボウルに入れておきます。今回は半分を肉汁に使うので、半分は別に分けておきます。」


「次に醤油、酒、砂糖、すりおろしたにんにく、すりおろした生姜を混ぜて、お肉のボウルに入れてもみます。僕は漬けの生姜は少なめに入れてますが、それは好みですね。」


「あとは冷蔵庫で15分ほど漬けておきます。その間に残りの薄切り肉を肉汁にしましょう···。僕は途中で帰りますけど、煮込み前まではやりますので、最後の煮る時間だけお願いします。」


「おぅ。そんなに時間がかかるのか?」


「いえ、ネギがトロトロになるまで煮るだけですけど、今の時間だと夕飯に間に合わないんですよ。」


時計を見ると18:30を過ぎている


これから3時間近く煮るので、夕飯には無理だ。なので、一度煮えたら一晩寝かせて、明日再加熱してもらうのだ。


「圧力鍋じゃ駄目か?あれなら短時間で出来るぞ?」


圧力鍋は便利だ。しかし、量が作れないのと、結局鍋を移さないといけないので面倒なのだ。


「あ~···あれは小さくて···大量に作るのに向いて無いんですよ···。寸胴鍋でじっくり弱火で灰汁取りしながらやってるんです。味の調整もしやすいですから」


「成る程な···。確かにそうかもしれん」


料理長と話をしながら肉汁の材料を揃えてもらう


「じゃあ、肉汁の仕込みしますね。まずはお肉は切れているので、油揚げ、長ネギを一口サイズに切って、鍋に入れます。青い葉も入れちゃいます。」


大きい寸胴鍋にどんどん入れていく


「水を食材がかぶるくらい入れて、酒、塩、白だし、醤油、砂糖を入れて煮ます。ネギの青い葉が柔らかくなったら完成です。」


「えらく大雑把な味付けだな···」


「そうですね。時間無い時に食べる物なんで、手抜きも手抜きです。あっ!玉ねぎ入れても美味しいですよ?」


当初は「豚丼を作ろうかな」と思って作った物だから玉ねぎ入れても問題はない


「それじゃ、生姜焼きを焼きましょう」


肉汁の仕込みを終わらせた志希は、冷蔵庫から漬けていたお肉を出して焼き始めるのであった。


次回『追い生姜も忘れない』

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