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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第四章 雨宮家の(変わった?)人達

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55/545

55話 違うからね!?

メイドさんの説明だよ


「とりあえず悪は退治した···。虚しい闘いだったな···」


志希が遠い目をしていると、凛が声をかけてくる


「流石は加田瀬様!!あの『不変の鈴音』と呼ばれる副メイド長をここまで追い込めるとは!!尊敬します!!『可愛い顔して、急所突きをする優しい(ドS)な人』(鈴音談)と呼ばれているのは伊達じゃ無いですね!!」


やめて!!そんな純粋な目で僕を見ないで!!


違うからね!?そんなんじゃ無いからね!?


あとで鈴音さんと『おはなし』はするけど、無差別じゃ無いからね!?



何言ってんのかな!?僕は!?(混乱中




深呼吸···深呼吸······よし!落ち着いた。




「ところで···『不変の鈴音』って何?」


「知らないのですか!?副メイド長は『何があっても、そのスタイル(変態性)を変えない不動の変態と呼ばれる』強者です!!」


「『全てを凍らす絶対零度の眼差し』の総メイド長の片腕と言われる実力者で、雨宮家近衛隊の1人ですよ!!」


『陰の綾香』

『陽の鈴音』


とも呼ばれているらしい


···阿吽像かな?


あっ···凛が綾香さんと鈴音さんに連行された···


どうやら本人達は初耳だったみたいだ


そんな『捨てられた子犬のような目』で見てきても、僕には何も出来ないよ?


大人しくドナドナされなさい···(合掌




3人が退室し、残った雨宮社長と僕は、仕事を始めた。


先ずは午後のおやつの仕込みからだ


今日は『揚げチーズ巻き』にしよう


給湯室で材料を確認···


「チーズと皮と油···皮は自分で作るか···売店だな。」


社長に売店に行ってくると言うと、仮証を交換すると言われた


「朝の事で忘れてました。こちらが志希さんの社員証です。仮証のチャージも引き継ぎ(補充)ました。これからはこちらの社員証を使って下さい。」


仮証と社員証を機械に挿し込み、PCを操作して社員証にデータを移し終えると、社員証を渡してくれた。


「ありがとうございます。これにクレカ機能は?」


「まだ付けてませんが、付けますか?」


首を横に振る


「その社員証はクレカ機能以外は使えますので、失くさないで下さいね?クレカ機能を付けたい時は私が手続きしますから、いつでも言って下さい。」


「わかりました。ありがとうございます。では売店に行ってきます」


「はい。いってらっしゃい」


社長に見送られて売店へと向かう


「なんか社長に見送られるって変な感じだな···」


そんな事を考えながらEVに乗る志希であった。



次回『チーズ巻き揚げはおやつになりますか?』

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