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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第四章 雨宮家の(変わった?)人達

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53話 うん。わからないや···

朝から検証中

水曜日6:00


朝から台所に立ち、昨日の雨宮社長の話を、朝から検証していた


卵を茹でて、茹で上がったら冷水で冷やす。


殻を剥いて、粗微塵にしてマヨと胡椒で混ぜる


パンに挟んで皿で挟んで重しにして暫く置く


パンは違うけど、話によると『たまごが違った』らしいので、今回は違うパンで作った。


用意した卵は以下の通りだ


·24時間営業のスーパーの卵

·スーパーヒラヤマの卵

·近くのスーパーの卵


同じ銘柄と同じパックを買って、別々に茹でて、たまごサンドを作って食べる···


しかし、違いがわからない···


たまごサンドを作って食べても同じだったので、「ゆで卵の状態なら違うのか?」と思い、余ったゆで卵に塩を振って食べてみた···


「うん。わからないや···」


結局違いがわからなかった···。




ちなみに大量のたまごサンドは白達が全部食べたよ


世界樹は卵を吸収して卵を枝に作ってた···


皮が殻のようにかたく、割ると卵白と卵黄の卵だった


たまに使わせてもらおう···


試しに世界樹の卵で作った『たまごサンド』は絶品だった



結局、試してもわからないので、世界樹に聴いてみた


「···という事があってね。何でだろう?」


「それは『志希さんの魔力のせい』ですね。」


ん?今『魔力』って、言った?


「おそらく『志希さんの魔力によって、料理が美味しくなった』のだと思います。」


「魔力で?何それ?」


「正確には『魔力によって料理の質が上がった』ですね。大抵の料理なら、手抜きしても味は数倍良くなりますよ。それこそ『醤油かけただけのたまごかけご飯』とかでもです。」


えぇ···じゃあ僕自身の腕が上がったんじゃなくて、『魔力(チート)』のおかげなのか···


「でも、それだと『何でさっき作ったたまごサンドとかは味が変わらなかった』の?魔力で美味しくなるんでしょ?」


「それは『志希さんの魔力』は『志希さんに影響ありません』からね」


「自分が自身の魔力に影響受けたら大変ですよ?常にピリピリ刺激受けて生活する様なものです。」


そっちの気がある人なら喜び(悦び)そうだな···


世界樹の説明に納得したが、これからどうしよう···


「何も気にする事はありませんよ?慣れれば自由に使い分け出来ますから。今回の事で新たに認識したので、あとは自由に使える様に練習あるのみです。魔法も何でも練習ですよ」


「そうだね。ちょっと練習して来るよ」




世界樹の言う通りだと納得し、別世界で魔法の練習を始める志希であった




次回『新たな扉が開かれた』

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