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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第ニ章 魔法と運命の出会い?

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34話 ここが社員食堂か···

お仕事?中

月曜日11:55


(後5分でお昼···永かった。永遠と思う程永く感じた午前の業務が、後5分で終わる···)




社長のサポートと言われて緊張していたが、やる事は本当に少なかった。


時々お茶とチョコを出して、あとは椅子に座って書類に目を通す···


書類も2·3枚程度なので、すぐに読み終えた。


その後は何もない···本当に時々お茶を出す程度で何もないのだ···。



はっきり言おう「暇である!!」




『人生の中で最も消費し難いのは時間である』




···誰だか知らないけど、的を射ていると思う。


他の階に行っても迷惑だから行かないし、隣の建物の娯楽施設にあるジムを見に行く事もできない


だって『1日体験だから続けて通えない』からね


だからと言って魔法の練習も出来ない


本当にこれでいいのだろうか?自分に何が出来るのだろう?


等と考えたりして時間が経つのを待った。



そして時刻は12時


チャイムがなった。


社長は仕事の手を止めて、一伸びすると、軽く身体をほぐす


長時間座ったままなのだから当然身体が凝り固まる


一通り動いた社長は「お昼に行きましょう」と扉へ向かう


遅れずについていき、EVに乗ると、社長が「なに食べたいです?」と聞いて来た


聞けば各階で提供される料理が違うようで、社員は目的の料理のある階へ移動するらしい


「そうですね···お蕎麦とかあれば良いですね」


そう答えると、社長は4階を選択。EVが下に降りて行く


ちなみにこのEVは『社長専用のEVの2つのうちの1つ』で、1つは各階に止まるが、もう1つは社長室と1階と地下駐車場に直通だ


社長専用なので、使用にも専用カードが必要で、社長以外は持っていない。





さぁ、やってまいりました隣の建物の4階です。


ここが社員食堂と売店か··広いな。


そして人が···まばらでした。


社長の説明によると、PCで注文すれば『自分の仕事場に出前をしてくれる』らしい


至れり尽くせりだなぁ···


しかし、社長は「今日は早い時間なので、人も少ないだけ」と言う




さて、お昼ご飯を買おう···


しかしやり方がわからない


社長のあとについていき、まずは何台かある大型パネル付きの機械(駅等にあるドリンクの自動販売機みたいだ)に社員証でタッチする


パネルに『社内か持ち帰り』かの表示が出たので社内を選択


画面が変わりメニュー一覧が出る


社長はどうやら定食にするようで、定食を選び、定食メニューを選ぶ


追加で単品も選んで会計を選択


会計方法を選んで、社員証でタッチして会計と注文データが社員証に入力される


あとは受け取り口のパネルに番号が表示がされたら取りに行き、受け取り口横の機械に社員証でタッチして確認完了。料理を受け取る


といった流れだった。


社長に「やってみて下さい」と言われたので挑戦してみる


まずは仮証をパネルにタッチ


社内を選択


そばの気分だから麺類を選択すると『そば·うどん』が表示されたので、『そば』を選択する


ズラッと出てくるメニューに驚きつつ、ちくわ天(2本)そば(300円)を選択、追加でちくわ天·別皿を2本(1本50円)選択し、会計方法を選んで支払いを完了する


支払いが完了すると、番号が表示されたので、社長のいる席へ


暫く待つと社長の番号と僕の番号が表示されたので取りに行く


まずは社長が手本を見せてくれる


受け取り口の横のパネルに社員証をタッチして確認完了すると、受け取り口の戸が開き、盆

トレーにのせられた料理が出てくる。


それを受けとればいいだけだった


箸等は受け取り口の横にあるので、そこから取ればいい


調味料等は受け取り口の近くにある為、そこで好きにカスタムするようだ。


社長は先に席へ戻り、僕は調味料コーナーでちくわ天におろし生姜をのせ、醤油をかけて完了。水も忘れずに持って行く


一応社長の分の水も一緒だ


席へと戻り、社長と向かい合って座り、水を社長に渡す


社長は礼を言って、さぁ食べましょうと手を合わせる


僕も手を合わせて揃って言った


「「いただきます」」



さぁ、昼食を食べよう···





次回『うまい!安い!!···いいな···社員食堂』

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