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すーふぁみよもやま話  作者: 山本遊佑
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スーファミのかたち

 よいデザインとは思うけど。


 あの当時って、車もそうでしたけど、丸っこい形が主流になっていた頃でしたでしょうか。

 ファミコンの角ばったデザインに比べて、スーパーファミコンは実に丸っこくて、なんだか、ちょっぴりファミコンのイメージじゃないんだよなあと思っていました。

 なので、はじめはあのフォルムにちょっと、正直う~んって感じでした。

 洗練された姿なんでしょうけど、ファミコンに慣れ親しんでいたのでギャップといいますか・・・慣れてしまえばどうとも思わなくなりましたけど。

 コントローラも丸っと近未来してましたね。ボタンが増え、おまけにLRボタンまで、こんなにいらんとちゃうんかと思っていましたが、ストⅡとかでは見事にマッチして必要化していましたね。

 あと、ビデオ端子につけられるAvケーブルで簡単にテレビにつけられるようになりました。これは大きかったですね~。

 ビデオに繋いで、エンディングをビデオテープに録画していましたね。

 ・・・暗い青春時代って・・・そんなこと・・・あるよ(笑)。


 当時はね。

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― 新着の感想 ―
[一言] 確かにスーパーファミコンは角の取れた丸いフォルムをしていましたね。 それに加えてグレーを基調にしたモノトーンな色合いなので、全体的に角ばったフォルムで紅白二色の目立つカラーリングの初代ファミ…
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