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すーふぁみよもやま話  作者: 山本遊佑
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ファミコン(ゲーム)ショップの存在

 まさにオアシス。


 中学ぐらいの頃でしたっけ。

 ファミコンショップ(つまりはゲームショップ)が、出来て玩具屋さんやデパートに行かなくてもゲームが購入出来るようになりました。

 えーとね、「ブルート」「マリオ」「わんぱく小僧」という店名でしたね。

 まず品揃えが豊富ですよね。

 それからなんといっても、カセットやソフトを売れる。

 中古品が買える。

 ・・・なんと素敵な所なんでしょう。

 チラシを凝視し、お手ごろな欲しいソフトはあるか?

 新作ゲーを予約しよう。

 さ、早くクリアして早めに売って、新しいゲームを買うぞ。

 ゲームとの向き合い方の幅が広がったというか。

 ちと、戦略的になれて楽しかったです。

 高校ぐらいになると、ゲームの貸し借りは本当に親しい友人となり、小学校みたいに頻繁にはしなくなりましたので、必然的に購入する機会は増えましたからね。

 よー行っていましたわ。


 パラダイスっ。

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