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すーふぁみよもやま話  作者: 山本遊佑
2/14

1990~91遊んだカセット 前編

 すーふぁみ黎明期。


 購入したソフトとタイトルを銘打ちたかったのですが、なにぶん記憶が曖昧なので、楽しんだゲームを述べていきたいと思います。


「スーパーマリオワールド」・・・ヨッシーに乗れたり、様々なアクションが追加されていましたね。楽しく遊んでいました。


「F−ZERO」・・・3D未来系レース、スーファミの機能を存分に活かしたゲームでしたね。

ちょっと、見にくいのが難点だったかなあ。


「アクトレイザー」・・・神となって、世界を創る。前半パートが国づくり、後半が国に仇名す敵を倒すアクションゲームでした。

 異なる2つのゲーム性を持つ異色作ですね。

「私が神だ」となりきり、国づくりでは、様々なアクシデントや陳情が起こり、右往左往しながら、大きな国づくりを目指し、アクションもそれほど難しくなく入り込めるゲームでしたね。

 導入部の国に降りていく、回転縮小シーンには驚いたものです。


「グラディウスⅢ」・・・コナミコマンドにコントローラー側面上のLRが追加されましたね。でも、基本は同じ(笑)。

 グラフィックの格段の向上・・・だけど、やっぱりシューティングは苦手どす。


「ファイナルファイト」・・・ベルトスクロールアクションゲームの金字塔ですね。ガイが使えないのが残念でしたね。

同時プレイで楽しんでました。



 拡大縮小機能はすげーでした。

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― 新着の感想 ―
[一言] 「ダブルドラゴン」や「熱血硬派くにおくん」など、ベルトスクロールアクションのジャンルに当てはまるゲームは過去にも色々御座いましたが、「ファイナルファイト」は同ジャンルの代名詞となるほどに一世…
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