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すーふぁみよもやま話  作者: 山本遊佑
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私にとってのスーファミ

 堂々すーふぁみ編完結。

 

 大学の頃、親のすねかじりの、甘えた環境の中、一人暮らしという自分はちょっぴり大人な気分で、のんべなんだりと過ごしていた時代の思い出にスーファミは、常にありました。

 

 よく対戦で遊ぶときは、ほぼスーファミでした。

 下宿へと帰って来ると、友人とストⅡやマリカーなどで遊んでいました。

 さくっと出来るのがいいんですよね。

 ビデオ画面にして、カセットをさしてスイッチを入れると、広がるすーふぁみゲーム世界。


 でも、私が遊んだゲームハードの中では、普通といいますか、松竹梅でいえば竹、金銀銅でいえば銀・・・ようするに中位に値すると思います。

 だけど、思い出にはかかせないゲームハードであること間違いありません。

 あまり覚えていないとよく書きましたが、まずまずがっつり遊んでいたはずなんです。

 まあ、子どもの頃、強烈なインパクトを受けたファミコンと比べるとどうしても印象が薄くなるのは否めません。

 それと同時期には、PCエンジンやメガドライブでも遊んでいましたしね。

 よくよく考えると、私は贅沢なゲームライフを送ってきたと感じます。

 おかげ様で、今の本物とみまごうべき素敵で洗練されたゲームもいいと思いますが、だけどたくさん遊んだ反動か、今は全くゲームしないもんなあ。


 こうやって自分のゲーム史を書くのもいいですね。

 当時の記憶や思い出が蘇って来るのが素敵やん(笑)。

 では、次はメガドラかPCエンジン編でお会いしましょう~なーんちって(笑)。

 ここまで、読んでいただき、本当にありがとうございます。



 読んでいただき感謝です。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 完結おめでとうございます~(*´∀`)♪ ゲーム史はゲームの思い出であり、 そしてその頃に出逢った出来事へと至る鍵でもあり、 人生の縮図でもあるようにもおもいます。 山本さんの人生を読…
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