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すーふぁみよもやま話  作者: 山本遊佑
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はじめに スーファミを買う

 買ったぞスーファミ。


 はじめに


 いつのまにかあった・・・そんな感じですかね。

 スーパーファミコンが発売された頃、私はPCエンジンの方にどっぷりとハマっていました。

 なので、ファミコンと比べると正直そこまでの強い思い入れはスーファミにはないのですが、しっかり遊んだといえば間違いないことなので、よもやま話を書いてみたいと思いました。

 特に大学時代にストⅡやマリカーなど対戦ゲームよくしていましたね。

 では、振り返ってみる~。



 スーファミを買う。

 

 ファミコンと違って、なんとなく購入していましたね。

 記憶(購入時の)がほとんどないです。

 高校の時でしょう・・・多分。

 ちょっぴり、高校生なのにゲーム?PCエンジンも持ってるのに、そんな後ろめたさもちょっぴりあったかもしれません。

 買ったのはいつだったかな~少し出遅れたのを覚えています。

 ファミコンと比べてグラフィックが格段に良くなり、目玉の拡大縮小機能に驚きましたね。でもなんか、カセットであること、絵が浮き出ている感があんまり好きじゃなかったんだよなあ。それからソフトの値段が高いこと。

 最初に購入したソフトが「スーパーマリオワールド」と「アクトレイザー」だったかなあ。

 スーファミってファミコンに比べて物凄く記憶が曖昧なんですよね~。

 てな感じで主軸はPCエンジンで、それを補佐するみたいな位置づけでスーファミを楽しんでおりました。


 でもな~(笑)。

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