表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【書籍化】錬金術師ユキの攻略 〜最強を自負する美少女(?)が、本当に最強になって異世界を支配する!〜  作者: 白兎 龍
第一章 Another World Online 第十四節 ルベリオン王国の攻略

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

988/1539

第7話 新しい事を一緒に

第七位階上位

 



 地上へ着地するまでの間に、フレンドチャットでタク達と連絡を取った。


 色々と気になる事もあっただろうが、取り敢えずは鍛錬島へ向かって貰う。


 その間に、新しい限定クエスト、イベント招聘なる物の確認をしておく。



【限定クエスト】

『イベント招聘』


参加条件

・レベル上位者、他。



達成条件

・動画の利用を承諾。



失敗条件

・動画の利用を拒否。

・一定の時間が経過〔45:49:51〕



備考

・イベント宣伝動画の作成協力依頼。




 マレビト招聘と似た様なイベントだ。


 どうやって協力すれば良いのか調べた結果、メニューに新たに追加されたイベントと言う項目から動画作成の協力が出来る様だった。


 イベントを選択すると、現れたのは5つの項目。



 一番上のエントリーを選択。


 現れたのは、空白の欄が目立つメッセージボード。

 チケット選択。パーティー編成。自動参加、加入受付。予約。そして最後に灰色の確定ボタン。


 イベント参加の為のチケットを選び、パーティーやレギオンを編成する。

 その後、自動参加にすると別チームと自動的にくっ付き、加入受付では任意のチームに申請したりそれを許可したり、申請をシャットアウトしたり出来る様だ。


 そうして全ての項目を選択した後、どうやら2時間おきらしい開始時間を予約し、確定を押す。


 時間になると、設定されたチームと共にイベント会場に転送される仕様だとの事。



 次に、二番目のイベントインベントリを選択。


 現れたのは、チケット。回収アイテム。持ち込みアイテム。の3つ。


 チケットを選択すると、通常のインベントリと同じ物が展開され、そこには『無地のチケット』が一枚入っていた。

 チケット合成と言う選択肢があったので、下位のチケットを集めて上位のチケットに交換出来るのだろう。


 回収アイテムも、通常のインベントリと同じだ。

 こちらもチケット同様特殊な項目が存在する。アイテム売却とイベントショップだ。現状アイテムもイベントポイントも無い為か、どちらも灰色である。


 最後の持ち込みアイテムだけは、枠が10個までしか無く、特殊な項目も存在しなかった。

 また、注意書きとして、装備アイテムはそのまま転送と書かれている。装備アイテム以外を設定するのだろう。



 取り敢えず無地のチケットを取り出し、次。



 三番目の項目、イベントマップを選択。


 表示されたのは、通常のマップと同じ、しかし真っ黒に塗り潰されたマップだ。

 イベント会場を探索すればマップが表示される様になるのだろう。



 四番目、イベントチャット。


 これは、フレンドチャットと同じ様な機能で、編成されたチームメンバーと通信が出来る様になるらしい。


 五番目のイベントムービーは、確定を選択した際に出るらしいメッセージ、動画を撮影しますか? に、イエスを選択すると撮られる動画を残しておく場所で、公開動画の検索も出来る。

 動画を選択すると、視聴や公開を選択出来る様だ。



 限定クエストをクリアするには……どうやら限定クエストを依頼された人達のみ、確定時に現れる動画利用の許可と言うメッセージにチェックを入れてイベントを開始すると良い、っぽい。


 申し訳程度のチュートリアルを読み流し、クエスト概要をある程度理解した所で、鍛錬島に到着した。





 合流した皆は、何か聞きたそうだったので、取り敢えず迷宮攻略に行かせつつフレンドチャットを繋いで説明する事にした。



『さて、何から話した物か』



 アメを舐め、浮遊都市の様子を観察し、新たに追加された要素の確認を進めつつ、そう呟く。


 一番最初に声を上げたのは、アヤ。



『はい、おにぇちゃん!』

『はい、アヤ』

『飛んでる大きいのは何ですか?』

『浮遊都市です』



 あっさり風味に応える僕に、アヤは質問を重ねる。



『浮遊都市はおにぇちゃんのですか?』

『そうです』

『空にはどうやっていくんですか?』

『森に発着場があるからそこから行けるよ。もしくは自力で飛んでね』

『浮遊都市では何が出来るんですか?』

『6属性の迷宮を探索したり、神殿で補助効果のある記章を入手出来たり、頑張れば精霊神様に加護を貰えるよ』

『精霊神様はおにぇちゃんのですか?』

『そうだよ』

『はーい、アヤからは以上でーす。おにぇちゃん、愛してるよー!』

『僕も愛してるよー』



 皆納得した様である。



『他に何か浮遊都市に関して質問はあるかな?』



 その問いに、タクが素早く返して来た。



『一個だけ、迷宮をやった方が良いのか、浮遊都市を先にやった方が良いのか、どっちだ?』

『迷宮を優先で。浮遊都市は皆にも旨みはあるけど後回しで良いよ』

『分かった、じゃあ後で、稽古の時に詳しく教えてくれ』

『うん、また後で』



 さて、次だ。



『次は今回のイベントについて、分かっている事を説明するよ』



 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
永遠未完『魔物解説』……ネタバレ含む。

よろしければ『黒き金糸雀は空を仰ぐ』此方も如何?
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ