第十三節:配下録 VII
・エルミェージュ・ルテール LV638
・エンシェント・エルフ
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定不能》《友好度:……ユキの部下なら安泰確定》
【主な生息域:『森都インヴェルノ』『森』】
来歴:七聖賢の1人、聖弓の使徒エルミェージュ。アルバ大陸最強の射手。その瞳は千里を見通す。目覚めし竜帝との戦いで故郷を失い、姉の早とちりでユキに隷属した。
主な武装:聖大樹より授かりし弓『天穿弓・ナーザ』
エルフの英雄にして、一部から神の如く崇められているクールビューティーな現神人。
趣味は的当て。山をいくつも隔てた場所に的を立て、聖大樹の上から狙い撃つ。
・エイジュ・ルテール LV670
・エンシェント・エルフ
〔63〕〔21↑〕〔7↑〕
《評価:測定不能》《友好度:彼女はいったいどれ程の力と戦力を保有しているのでしょうか? ……彼女ならば、或いは…………》
【主な生息域:『森都インヴェルノ』『森』】
来歴:五大賢者の1人、森の大賢者エイジュ。宝珠に認められし絶対者、神性覚者。早とちりでユキに妹を売り、自分も身売りした。とにかく疲れていたのだろう。
主な武装:『森の宝珠』
絵に書いた様な真面目で義理堅く、森を愛し動物達を愛でる。
その一方調薬に関しては一切妥協せず、捕らえた魔物等に投薬して実験したりする。
・ザイエ LV683
・闘仙
〔64〕〔22↓〕〔8↓〕
《評価:測定不能》《友好度:俺の方が強い。……筈……多分……きっと……おそらく…………》
【主な生息域:『山』】
来歴:五大賢者の1人、山の大賢者ザイエ。仙術を極めし闘仙。五大賢者最強の兄貴分。
単独戦闘力において五大賢者最強を誇る武人。強力な魔獣が闊歩する難度S級の魔境に居を構え、日夜修行に明け暮れている。
兄貴分として兄弟愛が強い。男は斯くあるべしと弟達には厳しいが、妹達には激甘と言う一面がある。
……とある一件以来、その心には鋭いトゲが深々と突き刺さり、今尚彼の心を苛んでいる。
その傷が癒されない限り、彼は力を求め続けるだろう。
・デュナーク LV681
・魔導王
〔64〕〔22↓〕〔8↓〕
《評価:測定不能》《友好度:ユキは良い子だ。…………僕なんかと違って》
【主な生息域:『図書館』】
来歴:五大賢者の1人、街の大賢者デュナーク。凡ゆる魔導に通じ、最も人と関わりが深い筆頭賢者。
主な武装:『万魔の書』
魔導を極めし大いなる魔法使い。
多様な魔法を行使可能で、凡ゆる状況に対応出来るオールラウンダーな戦士。
万魔の書には幾らかの強力な魔獣の魂が込められている。
……とある一件以来、彼は己の無能を嘆き、師の影に縋っている。
求むるは力。憎むべきは無能な己。いつか必ず、仇を討つ。
・桃花 LV614
・桃花精霊姫
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定不能》《友好度:ハニー、愛してるわ!》
【主な生息域:『ユキの側』『桃園』】
来歴:鬼の国近傍の島の出身。強くなる為武者修行の旅に出るも、自由なお供達がいつのまにか逸れており、ぼっちになってしまった。まったくもう! 皆迷子なんだから……信じられないわ! ……迷子になった先でユキに喧嘩を売り張っ倒される。
主な武装:神珍鐡製の刀『姫陽團檎』。小刀『桃珠龍』。
誰とは言わないが、とある大戦を生き抜いた転生者の知識と遺物によって名付けられた希望の使者。災厄を終わらせる者。
神器として祀られていた二振りの刀を与えられ、来たる災厄の時代、『覆禍ヶ時』に備えて修行の旅に出る。
愛しのハニーとイチャラブ出来る毎日を堪能しているし、何ならハニーがいれば『覆禍ヶ時』なんて楽勝と思っている。様だが『覆禍ヶ時』の詳しい内容を彼女は知らない。
・白羅 LV751
・黒曜天犬姫
〔66〕〔22↑〕〔8↓〕
《評価:測定不能》《友好度:遂に我が剣を捧げる相手が現れた》
【主な生息域:『主人の側』『戦場』】
来歴:鬼の国近傍の修羅の島出身の魔物。桃花のお目付役である犬侍。
主な武装:『禍ツ喰』
真面目で犬な桃花一行の良心。
魑魅魍魎、悪鬼羅刹、神魔霊獣蔓延る鬼の国で、知性なき獣供を積極的に駆逐して回った人の守護者にして現神人。
人同士の争いに口を挟む事はないが、どう見ても頭おかしい奴は取り敢えず狩るか叩きのめして教育する。
大いなる鬼の国の母。そして犬。
・アルメリア LV791
・聖天人
〔67〕〔23↓〕〔8〕
《評価:測定不能》《友好度:ユキさんは可愛くて優しくて誇り高い。まるで天使様の様ですね》
【主な生息域:『孤児院』『困っている子いる所アルメリアあり』『悪魔討つべし』】
来歴:とある天使の元で育った聖人。とある理由で天使が死の淵に立った時、希望を繋いでと頼まれてそれを殺めた。天使殺しの聖者。
主な武装:『強欲の墓標』
スーパーでスペシャルなシスター、アルメリア。
強欲の魔王、ディアリードを追っているらしいが、どうも芳しくない様子。
ところでその十字架剣、ディアリードの討伐報酬かなんかじゃないの? 多分撃退報酬かなー? とユキは密かに思っている。
・アルケレーネ LV704
・ウィーナディーア LV633
・ルゥスリシュ LV618
・水精三姉妹
〔61〜64〕〔21↓〜22↓〕〔7↑〜8↓〕
《評価:測定不能》《友好度:お弟子さん、いえユキさんはとっても良い人ですよぉ〜》
【主な生息域:『地下水路』『地底湖』】
来歴:ベルツ大陸出身の転生者。水精帝の力の余波で生まれた。
長女さん。妹さん。末妹さん。内長女さんは魂を二重に保有している変わり種だ。
それぞれ力を持つ名を継承し、精霊帝と精霊王に進化しているが、長女さんは魂のアップグレードもあり、次の進化は近い。
・夢現・兎人形大王
・キッド LV?
・夢の星珠
〔?〕〔?〕〔?〕
《評価:測定不能なのは間違いない》《友好度:好きなのは間違いない》
【主な生息域:『ユキのスカートの中』】
来歴:不思議の世界の入り口で群れていたぬいぐるみ集団がユキとマヤを通して抽出した夢の力と合体して生まれた星珠。
頭に王冠を被った桃色の兎ぬいぐるみ。
よくふんぞりかえって生意気っぽい雰囲気を醸し出しているが、よく考えてみると度々助けられているので問題ない。
・ラプレーヌ
・夢の星珠
〔?〕〔?〕〔?〕
《評価:測定不能だろう》《友好度:決して低いと言う事は無い》
【主な生息域:『王都の屋敷』】
来歴:カタコンベに眠っていた可愛らしい人形。異界の魔王ダモスに利用されていた超強力な呪具だったが、夢の力に吸収されて呪いが消滅した。
とある人形の魔術師がとある人形使いの遺体を用いて作った最高の人形。
高貴なる者達の間を点々とした後、最後の主人の死と共にカタコンベに埋葬された。
新しい主人の命令で、屋敷のぬいぐるみ達を統率し、子供達を守っている。
・プチ・グリムリーパー
・シュフォール
・死の星珠
〔?〕〔?〕〔?〕
《評価:測定不能なのは間違いない》《友好度:カラカラシュー!》
【主な生息域:『カカッ』『シュー。シュー?』『死神一式装備中は胸に張り付いていたらしい』】
来歴:死の宝珠に死神の義体の魔石等を投入して生まれた。
死神のせいでユキから微妙に警戒されている可哀想な骸骨。
何となくユキの皮膚の感触が好きで良く触っているのもその一因だろう。
だがそこは押しに弱い事で《極一部の女子等に》有名なユキの事だから、身内になったシュフォールには既に絆されている。
・ベルツェリーア
・玄帝の星珠
〔?〕〔?〕〔?〕
《評価:測定不能》《友好度:嫁御殿は愛いのう。イヂメがいがあると言う物よ。ケヒヒッ》
【主な生息域:『酒樽の中』『酒プールの底』『ベル酒』】
来歴:とある金の神の眷属にして、悠久の時を生きる神獣。邪神との戦いで死の淵に立った所をとある神に掠め取られて報酬にされた。
酒とすいーつを愛する呑兵衛。
娘がいる様だが……父は存在しない。戯れに単為生殖した物と推測されるが……どうも誰かの因子を拝借して産み落としたっぽい?




