第十三節:配下録 I
・①
・①
〔②〕〔②〕〔②〕
《評価:③》《友好度:④》
【主な生息域:『⑤』『⑤』『⑤』】
来歴:⑥
①名前
名前。又は種族名。
システムにより変遷あり。
多くの場合大衆の思考から正式名称が決定される。
②位階
その戦闘力を12の位階で表した数値。
位階、細分位階、極細分位階がある。
③一般的な人種からの危険度評価
F級:レベル1の一般人でも対抗可能。
E級:レベル1の成人男性複数名を必要とする。
D級:レベル1の成人男性30名程、またはレベル20の戦闘を生業とする者を必要とする。
C級:レベル30〜40を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者をおよそ3人前後必要とする。
B級:レベル40〜60を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者をおよそ10〜20人前後必要とする。
A級:レベル60〜100を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者をおよそ20〜100人前後必要とする。
S級:レベル100〜200を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者をおよそ100〜4,000人前後必要とする。尚、敵が逃げない事を前提とする。
SS級:レベル200〜300を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者を4,000〜1万人前後必要とする。尚、敵が逃げない事、成長しない事を前提とする。
SSS級:レベル300〜400を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者を1万〜30万人前後必要とする。尚、敵が逃げない事、成長しない事、殺した対象からエネルギーを補給しない事を前提とする。
天災:測定不能。
測定不能:測定が不能。
他:測定が不能。
④ユキとの友好度
……と言う名の何か。
⑤主な生息域
尚、高位生命体は何処でも生命活動を維持出来る為、生息域は主にその生物と適性の高い場所である。
⑥来歴
ユキとの遭遇の歴史。〜あの子はこうしてユキに支配された〜
例:
・ユキちゃん LV646
・人の皮を被った何か
〔62〕〔21〕〔7↑〕
《評価:GY》《友好度:世界に2つとない秘宝。人類の宝。さすぼく》
【主な生息域:『あっち』『こっち』『どっち?』『そっち』】
来歴:生まれた瞬間から僕。
主な武具:類い稀なる美貌。聖人もかくやの性格。優秀で愛すべき部下。
うん百歳、うん千歳の強者達が凌ぎを削る世界で唐突に発生した化け物。
二十日大根もびっくりの速度で成長し、二十日鼠もびっくりの速度で勢力を増し、気付いた時にはもう手遅れな侵略者。
用法容量を守って摂取しよう。
好物は桃。好きな色は青。好きな事は研究。
・ウルル LV635
・月蝕狼
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:魂までずぶずぶに溶け合いたい》
【主な生息域:『ユキの下』『ユキの上』『ユキの元』『ユキの中』】
来歴:召喚術により召喚された。とある神狼の因子とユキの因子が混ざり合い誕生したエリート中のエリートにしてユキの娘2号と言う続柄。
主な武具:太陽の神性を持ち、星の神性を宿した羽の首輪『天狼』。知恵ある道具。
ユキによって召喚され、様々なスキルで教育され、ユキに最も愛された、言わずもがなのメインヒロイン。
母性と愛情と尊敬と独占欲に支配され、捕食愛と言う異常性癖を芽生させ始めていたが、魂合の快楽の虜となる。
言葉では伝えきれない愛も魂合すれば万事解決。
膨大な愛は魂合時に自己愛となる為、本来であれば何らかの悪影響があるが、元来の人並外れた自己愛があったので何の問題も無く分離出来た様である。
・うさーず LV621MAX
・6属性の精霊王兎
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:お母さん大好きだよ!》
【主な生息域:『ユキのカバン』『ユキの元』『姉妹の元』】
来歴:ウルル《幼少》が穴に落っこちた際に発見された6匹。お肉となるか兎ちゃんとなるかは天の神の采配に委ねられた。可食部が少ないので兎ちゃんになった。
名前は未だ無い。元々は雄2匹、雌4匹だった様な気もするが、精霊化して全部雌っぽい何かになった様な気もした。
大好きなお母さんの姿に憧れその姿を得たらしい。
ユキのポシェットに袋詰めされるのが好き。雛鳥の様に顔を出せば、優しく撫でてくれるお母さん。邪魔する敵は皆殺し。情け容赦無く木っ端微塵。
尚、謎の救世主、うさレンジャーとの関係性は不明。
・リッド LV632
・グレーターグランドメタモルスライム
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:……《プルプルと震えて何かを静かに語っている》》
【主な生息域:『ユキの元』『新しい物や技術がある場所』】
来歴:賢神グリエルの教えを受け継いだ賢者デュナークによって、高品質の素材を用いて生み出されたスライム。
グランド級の魔獣であり、核無しのスライムであり、魔法に強い変幻自在の肉体を持つ化け物。
その性質からイェガとコンビを組む事もあり、変幻自在の肉体であらゆる兵器に変化する。
クールだが冷たい訳では無く、理解力が高くて気遣いが出来、主人達を密かに支え見返りは求めない。尽くすタイプのクーデレ。
性別は無いが、敢えて言うなら中性。
・イェガ LV634
・シティゴーレム
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:お役に立てた光栄でつ》
【主な生息域:『ユキの元』『空』】
来歴:賢者デュナークの手によって高品質の素材を用いて作られたゴーレム。
主な武具:『悪魔の宝珠』『白死竜茸の晶珠』『白死竜茸の牙剣』『森の晶珠』『貯蓄結晶×7』
ユキによって魔改造を施された巨大ゴーレム。
戦闘人形の頭数は既に1万を超えており、一晩もあれば国を一つ火の海に沈められる。
取り付けられた主砲は一撃で山を吹き飛ばす威力があるが、最近収束砲が出来る様になり、一平方センチメートルあたりの攻撃力が激増した。
寡黙で多くを語らないが……若干ポンコツの疑いがある。
・メロット LV635
・淫美兎
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:当方全て受け入れる用意あり》
【主な生息域:『椅子の上』『ユキの元』『ユキの上』『ユキの中』】
来歴:賢者デュナークによって高品質の素材を用いて作られた兎。
主な武具:『至高なる王の王権』。
元々の高い素養に加え、銀の因子を少しずつ獲得する事でそれを御し、魂合を経て開花した。
強制進化の影響もあり、同種と比べて明らかに特異な個体となっている。
・アイ 620MAX
・グレーターグランドデッドリーポイズンスライム
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:無限の体で包みたい》
【主な生息域:『ユキの周り』】
来歴:王都西エリアのエリアボスとして強制進化された個体。石の上でのんびり日向ぼっこと洒落込みつつ摘まみ食いしてたら石に嵌って出られなくなったお茶目さん。
主な武具:『死毒の宝珠』
ユキに毒攻めされて進化した。
そこらの毒草程度でもスライムは死ぬが、彼女は神に選ばれたエリアボス。その素養は並大抵では無かった。
因みに捕食愛はある。全部愛せる。
・ラース LV619MAX
・ウリュアン・キング
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:偉大なる主人に永劫の忠誠を》
【主な生息域:『主人の袂』『行儀作法を学べる場所』】
来歴:地底湖近傍に生息していた無数の鼠の中から、ユキが直感で選んだネズミ君。
ネズミ界では100年に1匹の逸材であり英雄。しかし井の中から飛び出してみれば所詮英雄止まりのただの天才だった。
神の如き力を振るう同胞に恥じぬ様、神をも越える偉大なる主人に胸を張ってお会い出来る様、日々是精進、日進月歩で頑張っている。
・クリカ LV633
・結晶王蟹
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:其は大地也、其は大気也。無くして者は生きれぬ物也》
【主な生息域:『海』『溶岩』『地中……と言うか鉱物が有れば良し』】
来歴:地底湖の迷宮から吐き出され、野生化した蟹さん。ユキが直感で選んだ選ばれし蟹さん。
主な武具:『水底海魔』『誕生世海』『黄泉の水底』『黒霧端末』『フレールの牙』『英雄の墓標』
ユキに魔改造されてチャラクリカとなってしまったクリカ。
牙や棘、ハルバートがチャラで、ゴツイベルトとキラキラの結晶がチャラチャラなチャラクリカ。
敵の死骸を継ぎ接ぎして無数のキメラ海魔を従えており、その脅威度は計り知れない。
海の要塞。
・サンディア LV633
・ヴァンパイア・エンプレス・亜種
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:〜〜! 〜〜♡《嬉しそうに剣を振り、涎を垂らしている》》
【主な生息域:『ユキの元』『お空』『血の海』】
来歴:選ばれし蝙蝠。
主な武具:『吸血姫の魔霊装』『吸血鬼の外套』『吸血剣』
ユキによって選ばれし、天分を持つ蝙蝠。
元々始祖としての才能を持ち、金の本の力で平然と吸血鬼へと覚醒可能であり、尚且つユキの因子を得る事で特異な種族に進化した吸血鬼。
亜種とは名ばかりの特異個体だが、未だ吸血鬼の皮を被っている。
剣を振り回すのが大好き。
・モルド LV622MAX
・エルダーシルバードレイク
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:良い顔で牙を噛み合わせている》
【主な生息域:『食べ物がある所モルドあり』】
来歴:選ばれし以下略
主な武装:『血吸いの竜卵』別名鱗刃。
ユキの因子を受けて銀化したドレイク。
何かを齧るのが好きなのは元来の物だが、折角なので美味しい物を齧る。
好物はユキ。ジャーキーの様にずっと齧っていたい。
・蜘蛛さん LV631MAX
・ナイトメア・スパイダー・アークロード
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:目指すは人型。早く服を作って着させたい》
【主な生息域:『広くて且つ頑丈な壁が2つ以上ある所。具体的には峡谷や都市』】
来歴:選以下略
蜘蛛さん。名前は未だ無い。ユキの期待を受けてどちゃくそ頑張るも、他よりやや強い程度でレベル限界に到達してしまった。
しかし、彼女には名前が未だ無い。
人間同様極めて高い知能を持つが、巣を作るのは様々な本能による行動である。
日夜頑張り、裁縫や建築、魔道具作成、罠師等のスキルを持っている。
そして彼女に名前が無い
・レイエル LV624MAX
・フロッグ・ワイズマン・アークロード
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
《評価:測定が不能》《友好度:極めて順従。本能は完全服従》
【主な生息域:『水辺』『揚げ芋』】
来歴:略
ただの大きなカエルから進化した賢者蛙。
極めて高い魔法適正を持ち、様々な魔法を習得可能。ただし経験が少ないので未熟。
本能に忠実で蛇に睨まれると動かなくなる。
結局全部測定不能カヨ
GK:Gと呼ばれる者にしか倒す事の出来ない脅威。…………Gと呼ばれる者しか、ね。




