第十二節:第二項、機神狩り・下 魔物データ
・グレーターオートマタ
〔41〕〔14〕〔5〕
【主な生息域:『都市』】
オートマタの上位種。
非常に高い魔力適性を持つ。
・アークオートマタ
〔50〕〔17〕〔6〕
【主な生息域:『都市』】
オートマタの最上位種族にして原種。
別名、オリジン・オートマタ。
神ならざる者によって作られた新人類にして、必滅の運命を背負わされた哀しい傀儡。
◇
・仙蟹人
〔53〕〔18〕〔6↑〕
【主な生息域:『村』『街』『都市』『湖』】
蟹人の仙人。
元来の強靭な甲殻を備え、仙気を持って肉体を強化する甲殻人。
◇
・ディープ・ヴァイオレット
〔22〕〔8↓〕〔3〕
【主な生息域:『草原』『森』】
高い生命力を持ち、根っこをわさわさ動かして進むスミレの魔物。
根っこを使って虫を狩ったり、ネズミ等の小動物を捕まえる。
分解は基本的に微生物頼りなので、多くの場合血を啜って吸血樹木の類いへ進化する事となる。
・グラットン・プリムローズ
〔22〕〔8↓〕〔3〕
【主な生息域:『草原』『森』】
高い生命力を持ち、根っこをわさわさ動かして進むサクラソウの魔物。
比較的強力な消化液を生成可能で、虫等を積極的に捕らえては消化して吸収する。
一定まで成長すると根っこから別の茎が伸びて花を咲かせる。一見するとサクラソウの群生地に見えるが、それは全て単体の魔物である。
・ティザー・ヒペリクム
〔22〕〔8↓〕〔3〕
【主な生息域:『草原』『森』】
高い生命力を持ち、根っこをわさわさ動かして進むオトギリソウの魔物。
中央の花以外は全てダミー。そこに止まった虫はパクリと食べられ、消化液で溶かされる。
・イーズ・クローバー
〔22〕〔8↓〕〔3〕
【主な生息域:『草原』『森』】
非常に高い生命力を持ち、根っこをわさわさ動かして進むシロツメクサの魔物。
土や大気から生命力をぐんぐん吸い取り、葉や花をモリモリ増やす。
花を媒体とした回復魔法を使うが、生命力を消費する為、落とした花の周りの草は枯れてしまう。
あまり土地を傷めない様にわさわさ移動し、傷付いた生き物を見つけては回復させる。草食獣も回復させてもしゃもしゃ食べられてしまう。
・花妖
〔?〕〔?〕〔?〕
【主な生息域:『森』『花畑』】
花から産まれた妖精。
一株の花から産まれる事もあるし、花畑から産まれる事もある。
その戦闘力はおおよそ第四位階前後で、様々な魔法を使える。
◇
・エルクーン
〔21〕〔7↑〕〔3↓〕
【主な生息域:『聖域』『天界』】
聖属性や光属性の魔力が何らかの器に宿って生まれたゴーレム、または精霊の一種。
成長すると天使になるが、それには膨大な時間が必要。多くは天使になる前に死んでしまう。
大した自我も無いので基本的には攻撃して来ない。
迷宮産のエルクーンは敵へ攻撃する命令を受けている為、光属性下位の魔法攻撃を行う。
・エルデクーン
〔26〕〔9〕〔3↑〕
【主な生息域:『聖域』『天界』】
成長して大きくなったエルクーン。
体内には相当量の聖属性や光属性魔力を蓄えており、外敵へ魔法攻撃を行う。
ただし、エルデクーンまで成長出来る例は稀で、多くの場合先に進化した天使によって、エルクーンの段階で捕食される。
……天界と言う極限環境で強力な個体を育成する為の生存戦略である。
◇
・ネフェリムの幻影
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
【主な生息域:『村』】
古の巨人。
小さな村を形成するが、元来の暴食故に部族間の抗争が絶えず、争っている内に食糧不足で絶滅した。
・エルヨの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
【主な生息域:『村』『町』】
ネフェリムの英雄の一人、特異個体エルヨの幻影。
無尽蔵の食欲と膨大な生命力を持ち、別の特異個体と激闘を繰り広げた。
◇
・エーギル・ロード
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
【主な生息域:『海』『海底』】
海底に潜むとある巨神の劣化種族。
海流を操り豪腕で武器を振るう、水中では負け無しの海の王。
津波を起こして陸上へ侵攻する。ケースが多い。
……多分大海魔には負け無しとは行かないからだろう。
・フレールの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
【主な生息域:『海底』】
海で死した戦士達の魂を集める海の戦神にして巨神。
絶大な力と死の軍勢を率いて海を支配する真なる支配者の1人。
◇
・ヘカトンケイルの幻影
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
【主な生息域:『奈落』】
百の腕を持つと言われる巨人。
その剛力は小山が如き大岩をも投げ飛ばす事が出来るとされている。
・ギュゲスの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
【主な生息域:『奈落』『監獄』】
古の時代に神々と戦った英雄の一人。
現出せし百の豪腕は大地を砕き、大陸を割る。
古き神々の監視と言う名目で監獄に閉じ込められているらしい。
◇
・ティタンの幻影
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
【主な生息域:『天界』】
古き神々と呼ばれる巨神族の幻影。
本物は神力を操る術を持ち、其々が其々の小世界を保有している。
・ハイペリオンの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
【主な生息域:『天界』『神界』】
ティタンの王の一人。
太陽と光、星の神格を持つ巨神。
幻影なので神格を行使出来ないが、浄化の光の力を持ち、同格のアンデットなら容易く屠る事が出来る。
◇
・ランドヴェッティルの幻影
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
【主な生息域:『霊峰』】
とある大陸の守護者。
竜等を含む多種多様な巨獣の総称。
総じて高い土属性適性を持つ。
・ベルグリシの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
【主な生息域:『霊峰』『聖域』】
ランドヴェッティルの頭。
非常に狡猾で無数の巨獣を使役する。
侵入者は一切の慈悲もなく殲滅する。
◇
・ガシャドクロの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
【主な生息域:『戦場跡』『冥界』】
死者の怨念が寄り集まって生まれた骨の巨人。
その身を作るのは無念の内に死した者達の純粋な怨念であり、凡ゆる生者を憎み襲い掛かって来る。
集合霊の現れ方の一つ。
◇
・闇界機神・アガルタ
〔65〕〔22〕〔8↓〕
【主な生息域:『?』】
死神を模して作られた機神。
凡ゆるモノに死を与える。
楽園の守護者。
・極光機神・パラダイス
〔65〕〔22〕〔8↓〕
【主な生息域:『?』】
極彩色の大天使。
複数の精霊王を使役し、世界を維持、管理する神の代行者。
……決してパラダイスでカーニバルな機神ではない決して。
楽園の守護者。
・海世機神・ニライカナイ
〔65〕〔22〕〔8↓〕
【主な生息域:『?』】
三叉槍を持つ海魔人。
海で死んだモノ、殺したモノを吸収し巨大化するキメラの様な怪物。
同時に海の生物を進化させ繁栄させると言う側面も持つ。
果たしてどちらが真実の姿なのだろうか……。
楽園の守護者。
・闘天機神・エリュシオン
〔65〕〔22〕〔8↓〕
【主な生息域:『?』】
三角六腕の鬼神。
色神の分霊から加護を受けた鬼。
6つの腕と神器を巧みに使い、研鑽された戦闘技術を持って闘う阿修羅。
楽園の守護者。
・幻想機神・ユートピア
〔65〕〔22〕〔8↓〕
【主な生息域:『?』】
幻想に舞う大天使。
神敵を駆逐する神の尖兵。
無数の幻覚と分体、高速機動を持って軍勢を滅ぼす神罰の代行者。
……極彩色の上司は尊敬してるが馬は合わない。
楽園の守護者。
・聖戦機神・アヴァロン
〔65〕〔22〕〔8↓〕
【主な生息域:『?』】
七色の龍を統べる騎士。
とある大世界の産まれである、類い稀な世霊。
世界に存在する凡ゆる気脈を操る力を持ち、無尽蔵に等しい魔力で外敵と戦い続ける。
……元は人間だったらしい?
楽園の守護者。
◇
・神の使徒
〔61〕〔21↓〕〔7↑〕
【主な生息域:『神界』】
神から漏れ出した属性魔力の塊。
精霊の原種と考えられている。
・オリジン・ゴーレム
〔65〕〔22〕〔8↓〕
【主な生息域:『神界』】
原初の人型。
神々が作った仮初めの器。
凡ゆる属性に適性のある完璧な御霊代。
・天人
〔50〕〔17〕〔6〕
【主な生息域:『天界』】
天に住まう人。
神々の末裔。と言う名の劣化種族。
・アダムス
〔60〕〔20↑〕〔7〕
【主な生息域:『天界』『神界』】
原初の人から産まれた種族。
人の始まりと呼ばれる。つまり劣化の始まり。
実際には劣化した者が進化した姿なので、本物とは少し異なる。
・アダム・カドモン
〔67〕〔23↓〕〔8〕
【主な生息域:『神界』】
原初の人型。に限りなく近い存在へと進化した高位種族。
神の器とされ、様々な神霊の神格を降ろす事が出来る。
◇
・原初の万色
〔?〕〔?〕〔?〕
【主な生息域:『?』】
詳細不明。




