第十二節:第一項、機神狩り・上 魔物データI
【亜人】
・セントール
〔26〕〔9〕〔3↑〕
【主な生息域:『森』『村』】
下半身が馬の胴体、上半身が人の魔物。
高い社交性を持ち国を形成する。
・ハルピュイアイ
〔34〕〔12↓〕〔4↑〕
【主な生息域:『森』『山』】
ハーピィの上位種。
風の魔法を使い集団で獲物を狩る。
・ラミア
〔31〕〔11↓〕〔4〕
【主な生息域:『森』『洞窟』】
下半身が蛇、上半身が女型の魔物。
毒を持つ他、魔法適性が高く、土地により異なる魔法を使う。
・デミレッサーリトルフォモール
〔27〕〔9↑〕〔3↑〕
【主な生息域:『森』『山』】
多くの場合、獣から進化した亜獣人型フォモール種。
進化するとフォモールの劣化種族になる。
魔眼に適性がある以外に目立った特性は無いが、やや狡猾で人同様に殺しを楽しむ性質を持つ。
言葉を解するだけの知能はあるので、ちゃんと育てれば良い者にもなれる。
◇
・ドラゴノイド
〔35〕〔12〕〔4↑〕
【主な生息域:『町』『聖域』】
何らかの手段で竜の加護を受けた竜人間。
特例として、死した竜の劣化した竜玉等を体内に取り込み奇跡的に適応してなる場合もある。
獣人等と比較される事もあり、その場合は別名亜竜人とも呼ばれる。
・ドラゴニュート
〔42〕〔14〕〔5〕
【主な生息域:『森』『山』『洞窟』『町』『聖域』】
人間に竜の特徴を混ぜた様な亜人。
竜同様、高い再生力や魔法適性があり、非常に強力な種族。
主な繁殖方法は、竜と人間の混血。ドラゴニュート同士の子供。ドラゴニュートと人間の混血。等。
極稀に人間と人間の間から生まれる事もある。
・ディノロイド
〔36〕〔12↑〕〔4↑〕
【主な生息域:『森』『山』】
古代種、恐竜から発生した特殊な亜人種。
主な発生方法は、竜と同等の力を得て人化出来る様になった恐竜種と人間の混血。
ドラゴノイド同様例外はある。
多くの場合凶暴な性質を持ち、群れない。
原因は、親が一大蜥蜴から竜を越えるまでの過程だと推測される。
親の凶暴性を考慮すると、非常に希少な種である。
・ドラーゲン
〔43〕〔15↓〕〔5↑〕
【主な生息域:『森』『山』】
竜巨人。
並みの成竜よりも強く、竜の様な暮らしをしている為大きな社会を形成しない。
・カッパ
〔29〕〔10〕〔4↓〕
【主な生息域:『川』『マヨイガ』】
河童。妖怪と呼ばれる。
主に自然の多い川や滝の付近に現れる。
キュウリと相撲が好きらしい。両生類。
水を操る力を持つ。
進化すると蛟となり、やがて竜へ至る水の主。
◇
・ダークエルフ
〔24〕〔8↑〕〔3〕
【主な生息域:『森』『洞窟』『地下』『村』】
黒いエルフ。
闇属性に適性のある進化をした古代エルフの劣化種族である。
エルフとの違いは、総合演算能力の幾らかが肉体強化系に割かれている点。
肉体が魔力により強化されている為、細身なエルフと違って体格に優れる……太りやすいと言う事でもある。
主に夜間活動し、昼行性の獲物を狩る。
・マリンエルフ
〔26〕〔9〕〔3↑〕
【主な生息域:『海辺』『海』『町』】
青っぽいエルフ。
水属性に適応したのでは無く、海に適応したエルフ。
森での生存競争に負けて逃げ出した弱いエルフの末裔。
エルフには劣悪な海辺での生活と、水中での活動や栄養豊富な海の幸により、エルフより強くなった。
山でも海でも生きて行ける為、根無し草の旅人となって放浪している場合が殆ど。
でも必ず生まれた海に戻ってくる。……根無し草とは。
◇
・マーフォーク
〔25〕〔9↓〕〔3↑〕
【主な生息域:『水中』『海』『深海』】
水中なら淡水だろうと海水だろうと平気で生きて行ける人魚の種族。
女型をマーメイド、男型をマーマン等と呼び分ける事もあるが、マーメイド、マーマン、マーフォークはそれぞれ別の種族である。
マーフォークは別名、魚亜人。
・スキュラ
〔35〕〔12〕〔4↑〕
【主な生息域:『水中』『深海』】
蛸の下半身を持つ女型の魔物。
魔術に優れた海の魔女。
・セイレーン
〔39〕〔13↑〕〔5↓〕
【主な生息域:『海洋』】
魚と鳥の特徴を持つ女型の魔物。
歌を歌って生き物を惑わし、殺す。
嵐を起こす力を持つ……者もいる。
・セルキー
〔32〕〔11〕〔4〕
【主な生息域:『海』】
アザラシの魔物。ではなく、アザラシの皮を被った妖精。または精霊。
皮を盗られると海に帰れない。
水を操る力を持つ他、海の生き物と意思を疎通する力がある。
◇
・ビックマン
〔24〕〔8↑〕〔3〕
【主な生息域:『森』『村』『町』】
人の上位種の一種。
身長は、平均が2.5m程。高い者は3m、低い者は2m程と振れ幅は大きいが、総じて人より大きい。
人と比べて肉体が強く、総合演算能力の幾らかが肉体強化に割かれている為、魔法適性は低め。
・オキュクス
〔26〕〔9〕〔3↑〕
【主な生息域:『森』『山』『村』】
単眼から最大7眼を持つ小巨人の種族。
瞳の数が多い程強い力を持っていると言われている。
例外として、目が1つでもそれが魔眼ならオキュクスの中で高い地位に着けるとか何とか。
目の数は3〜4個が一番多く、5個の目を持つ者は少ない。 6眼以上は100年に一度の逸材と言われ、7眼は現人神として奉られる事もある。
単眼や2眼は殆ど生まれて来ない。
……その実、種族が元のとある100眼巨人より大分劣化している為、瞳の数が少ない方が瞳の根源的な質が高く、魔眼が発現しやすい傾向にある様だ。
・グレンデル
〔38〕〔13〕〔5↓〕
【主な生息域:『森』『山』】
鋼の皮膚を持つ凶暴な巨人。
基本野生児だが知能は高く、武器を持たせれば鬼に金棒。
◇
・ピクシー
〔24〕〔8↑〕〔3〕
【主な生息域:『森』『洞窟』『村』】
悪戯好きな妖精。
性質が悪性に傾き安く、多くの場合進化先はインプになる。
闇属性に適性があり、悪戯の小細工に情熱を注ぐ為、操魔能力がフェアリーよりも高い。
・花妖精
〔27〕〔9↑〕〔3↑〕
【主な生息域:『花畑』『聖域』】
花から生まれ、花と共に散る短命種。
短命ながらも凄まじい操魔力を持つ精霊の様な物で、敵対者は命の全てを込めた迎撃を行う。
例外として、強力な樹木の花や、花自体が強大な力持っていたりすると、並大抵の精霊をも越える存在として誕生する場合がある。
更なる例外として、単一の花が咲き乱れる空間で多数の花妖精の力が寄り集まり、単体の強力な花精が生まれる事もある。
・コロポックル
〔20〕〔7〕〔3↓〕
【主な生息域:『森』『村』『町』】
小人、または小人型の妖精。
姿を隠す能力があり、その多くは外敵の少ない人の町に住み着き、人の落とし物なんかを貰って生活している。
特段手先が器用と言う事は無いが、その小ささから高い集中力と忍耐を持ち、小人には大きな人間用の道具を作るのに向いていたりする。
森に住む者を森小人、町に住む者を町小人と呼び分けており、お互いの仲は悪い。
原始人だとか盗人だとかで喧嘩が絶えない。
・フェアリエル
〔41〕〔14〕〔5〕
【主な生息域:『研究所』『戦場』】
古の時代に作られた妖精兵器。
人工的に作られた妖精を適性のある人間に宿らせ、強制的に力を解放する。
実験の最終段階で作られた成功作。
◇
・サイボーグ
〔27〕〔9↑〕〔3↑〕
【主な生息域:『都市』】
肉体の一部を機械化された生物。
今回の場合は人、それも戦闘型のサイボーグを指す。
性格は特に人と変わらず、物も食べられる。
戦闘時は弾薬等の特殊な補給が必要なエネルギーを使用する為、ややコストが高いが、瞬発力と殲滅力に優れる。
・フランケン
〔29〕〔10〕〔4↓〕
【主な生息域:『研究所』】
人工的に屍肉を撚り合わせて作られたフレッシュゴーレムの近似種。
凄まじい腕力と防護力があり、体をズタズタに切り裂かれても止まらない。
◇
・リトルオーグル
〔32〕〔11〕〔4〕
【主な生息域:『森』『山』】
非常に凶暴な鬼の魔物。
そこそこに高い知能を持ち、罠を仕掛けて人等の獲物を狩る。
……赤子の時から育てれば人社会に順応可能。
◇
・ヴァンピール
〔26〕〔9〕〔3↑〕
【主な生息域:『村』『町』】
吸血鬼と人の混血。
吸血鬼同様に高い再生力と腕力、闇属性魔法への適性を持ち、吸血鬼と違って日の元を歩ける
多くの場合寿命がやや長く、人の社会には馴染みにくい。
◇
・蟲人
〔26〕〔9〕〔3↑〕
【主な生息域:『森』『村』『町』】
虫の特徴を持つ人。
生存競争に優れ、多くの場合人より強い。
・アラクネ
〔33〕〔11↑〕〔4〕
【主な生息域:『森』『洞窟』】
下半身が蜘蛛、上半身が女型の魔物。
操糸術に優れ、蜘蛛型の配下を生成、従える。
原初の時代より多いに劣化した魔蟲。
・メラピス
〔34〕〔12↓〕〔4↑〕
【主な生息域:『森』『洞窟』】
蜂と人が混ざり合った様な魔物。
飛行可能で毒の魔法を使う他、蜂型の配下を生成、従える。
原初の時代より多いに劣化した魔蟲。
・ミュルミーカ
〔32〕〔11〕〔4〕
【主な生息域:『森』『地下』】
蟻と人が混ざり合った様な魔物。
怪力で酸の魔法を使う他、蟻型の配下を生成、従える。
原初の時代より多いに劣化した魔蟲。
・インセクトクイーン
〔46〕〔16↓〕〔6↓〕
【主な生息域:『森』『樹海』】
別名混蟲女王。
様々な魔蟲を生成する能力を持ち、無数の配下を従える昆虫型魔物の魔王。
多数の魔蟲が混じり合った様な姿をしている。
原初の時代より見るに堪えない程劣化した魔蟲。
◇
・魚人
〔24〕〔8↑〕〔3〕
【主な生息域:『海』『深海』『港町』】
海、または海辺に生息する、魚の特徴を持つ人。
水中でその真価を発揮する。
・リトルエーギル
〔30〕〔10↑〕〔4↓〕
【主な生息域:『海』『深海』】
海の魔物を統べる王の劣化種の小型種。
海流を操り津波を起こす……事が出来るかもしれない。
◇
・下級天使
〔26〕〔9〕〔3↑〕
【主な生息域:『聖域』『天界』】
下級の天使。
光の属性適性が高く、癒しの力を使う。




