人物他紹介・叛逆の追憶記
・遊技神《年齢不詳》性別不明
『遊技神群』とやらを率いていた主神。
今は野良だがその実力は自称第十二位階。
派手な燕尾服とシルクハットにベネチアンマスクを付けた道化。
・崩黒神《年齢不詳》性別不明
魔界で遊んでいたらしい神。
崩壊を司る黒の神性を持ち、モリモリ増える。
見た目はストレートの髪を腰まで伸ばした少女。のシルエット。
自称悪神にして実は真面目の疑いがある。
◇
・ベルツェリーア《?》女?
巨大な亀竜型の神獣。
しなやかで強靭な足、凡ゆる現象に高い耐性を持つ堅固な甲羅、竜の如き頭部と龍と見紛う尾を持つ。
人化した姿は、青み掛かった長い黒髪に豊満な体つきの美女。良く着物を着ている。
ケヒヒと笑い酒を飲み、人をからかって遊ぶ。尚、すいーつは大好きとの事。
◇
・イヴ・ハルモニア《?》女?
白髪碧眼の美少女。の端末を主に使う機械の神。
体内には思考する神血と言うナノマシンが流れている。
機殻星と言う機械に覆われた星で作られたF型7番目の機構人類。
尚、M型7番目の機体とは別に夫婦ではない。
◇
・ルヘーテ《?》男
五天帝が一人、魔皇ルヘーテ。
気遣い上手な赤髪のお兄さん。
世界の行く末を憂いて神託された予言の時を待ち続けている。
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・アシュリア《?》女
熾天使の少女。大聖シルフィアーネの部下。
同胞の反対を押し切りベルツ大陸で人々の為に結界の要点を担う美少女。
良く近くの町から孤児を拾ってくる。
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・ディアリード《?》男
悪魔の帝王。とある小世界で魔王を作る仕事の管理者をしていた。
シャルほにゃららに黒幕だと言う事がバレ、勇者を作る仕事をしていた天使の管理者諸共自爆に巻き込まれて異世界に流れ着いた。
果たして、魔王と勇者を要するとあるプロジェクトの進行管理者を纏めて失ったその世界は、今どうなっているのだろうか。
◇
【人形魔女の迷宮】
ベルツ大陸南方領域、西の果て、北寄りにある人形魔女の家。
クランゼル王国の小さな村と交流があり、効能の高いポーションを売っている。
・人形の魔女・オルメス
賢神グリエルの弟子。ドールやゴーレムを専門に扱う魔術師。
死因はほぼ寿命による老衰。学徒時代から心優しい彼女はあまり魔物を殺さなかった。
少なくともアナザークロニクルでは未練のカケラも無く逝く事が出来ただろう。
・クラウ一行
帝国に滅ぼされたとある小国の姫と近衛騎士、それから食客と言う形で雇われていた魔女先生と鬼の国出身の侍。
死体は同じく食客だった人形魔女の弟子が持って来たらしい。
生前の記憶はあまりない。
・人形魔女の弟子
ベルツ大陸にいる筈だった謎の人物。
果たして彼の人物は何処に行ってしまったのか、受け継がれた筈の技術はどんな未来を生んだのか。
・ルメール
迷宮生まれの樹精。美女だが天殻樹の寿命から考えると、人間の年齢と比較してまだ幼女。それどころか胎児レベル。
果たして天殻樹の種は何処から飛んで来たのだろう?
或いは彼女と交流があるオルメスなら何かを知っていたのだろうか?
・ディヴァ&ティオ
番いの大鹿。クランゼル王国初代国王と王妃に使役させられていた。
ドライな性格のクラットと、クラットにベタ惚れなクーデレのウィゼルに使役され、森を破壊し続けた恨みを蹴り一発で許した漢。
尚、ティオはディヴァの意向に従った模様。似た者主従である。
・白夜&紅花
生まれはゴブリンの少女コンビ。
迷宮の使役下にある為食事を必要とせず、ゲジゲジやミミズ、ゴキブリを罠や戦術を駆使してホイホイしレベルを上げて進化した。
白い方が後衛、赤い方が前衛でバランスが良い。
……その実、白い方が保身の為と魔法が使いたいと言う理由で赤い方に前衛を押し付けていただけだが。
・ゴブリン一行
南方、洞窟エリアに住むゴブリン達。主食はキノコ、虫。食べなくても良いので嗜好品。
三体のゴブリンキングはそれぞれに縄張りを持ち、殺し合いを続けている。
その戦いは、ある時唐突に終わった。
最後の時、何の蟠りも無く共に戦えたのは彼等にとって良い事だったのかもしれない。
・タイラントマンティス
北方、沼エリアに住んでいた巨大なカマキリ。
知能は低く、動く物へ無差別に襲い掛かる。
類稀な幸運が重なりここまで強くなったが、それもユキが現れるまでの事であった。
……その血肉、遺志はユキの配下マーセスに受け継がれた。
◇
【クランゼル王国】
ベルツ大陸南方領域、西の北寄りにある国。
国土の殆どが肥沃な大平原であり、飢えて死ぬ者は殆どいない。
国内には大迷宮を2つ擁しており、兵士の質も高い。
・クラット&ウィゼル
建国の祖。賢神グリエルの弟子。
クラットは転生者でウィゼルはその幼馴染。
ミスリル像に魂を移さなくとも300年くらいは余裕で存命出来ていたが、邪神の危険性を知り、その時が来るまでの永劫の時の中で封印を守る為に金属の体に入った。
・三聖獣
クランゼル王国の開拓に大いに貢献し、国を守った三体の聖獣。
元は少し強いだけの魔物だったが、クラットに使役されて魔物を殺す内に進化した。
動物を殺し森を拓く行為に憤りを覚えていたらしい。
・クラッド公爵家
アーヅィスは妻を病弱なキーラしか娶らなかった愛妻家。
生まれてきた娘、ミラは当然のように箱入り娘。
本来であれば公爵自身が戦う事は有り得ないが、剣道仙ナーヤ・ミセリコルデの薫陶を受けたアーヅィスは領内トップクラスの戦士である。
健康になったキーラとアーヅィス、そしてキョーイクを受けたミラ。彼等は今後どの様な道を歩むのだろうか? 心配である。
・ウィゼル公爵
お祖母様が魔石の蒐集家らしい。
分家にウィゼレト家があり、生まれた子供のカルミラが血筋を強く受け継いでいた為一騒動起きたが、今となっては過去の話。
彼等にもまた、良き未来が訪れますように。
・クランゼル王家
現国王レイガス・クランゼルを筆頭にした王家。
宰相ローゲン・メルクリウスと共に国政を担うが、大陸端っこの大きな国という事で、国家間の争いは殆ど無い為、やや平和ボケしている。
そして悪魔に襲われ、騎士や兵士は右往左往した。
息子2人と末の娘がいるが、特に継承権や贔屓の問題は起きていない、仲の良いロイヤルファミリーである。
◇
【エルデホート港公国】
大陸南方領域、西のアシュリア大森林と接する小国。
開祖はアルバンシアの巫覡であり、暖かな海に面する為布地の少ない服を着る。
・エルデンシア公家
リベリオンに加入しているアルベルトの実家。第一王子の兄と、双子の弟&妹がいる。
兄はツァーリムの魅了にやられて操り人形となり、家族を処刑台に上がらせた。
・アシュリアを崇める町
女神アシュリアを崇める、そこそこに規模の大きい町。
画家や彫刻家、吟遊詩人がアシュリアサマを描き、象り、歌う町。
聖域の中央へ向かえばアシュリアに会えるとか。
ホウレンソウが足りなかった……。
・アクロニスと共にある村
ナイオニス大清流、下流の主アクロニスとその子供達アヌニスと共にある村。
アクロニスは彼等や子供達を守る為、帝国と戦い果てた。
ボロボロになったその死体は後日ユキに回収され、誰かの血肉となって受け継がれた。
◇
【モンデシウル共和国】
大陸南方西にある獣人の国。
大狼モンデシウルが神獣として崇められている。
・モンデシウルと愉快な子供達
獣人から信仰を受けている大狼モンデシウル。彼女は未亡人である。
夫は300年前に亡くなった。
最近300年振りに恋をしたと思っているが、それは単に新しい扉を開いてしまっただけである。
……そう、美少女にイジメられるという新しい扉を。
尚、子供達が鼠算式に増殖していくのを見て、内心増えすぎじゃないかと思っていたが、見てない振りをしていた模様。
今は銀毛を持って生まれた娘に嫉妬しつつ突いて無聊を慰めている。
娘の方は久し振りに母に構って貰えたので存分に甘えているところ。
・七氏主
狼を筆頭に、獅子、虎、像、熊、牛、鰐、の7種の族長が集まり、力の統治を行っていた。
力の支配は大いなる力に呑まれ、哀れ水泡と化した。
・七賢会
猿、梟、狐、狸、蛇、亀、豚、の7種の族長が集まり、知恵の統治を行っていた。
ユキに全面降伏した。
◇
【エヴァンスタ聖剣国】
モンデシウル共和国の南、エルデホート港公国の東に位置する、帝国に恭順した王国。
・聖剣の担い手
パルルナとオズルダは美男美女にして近衛騎士。エリートの中のエリートである。
それが目をつけられる結果に繋がり、バーチスの手によって合成獣へと変えられた。
・トトとノノ
エヴァンスタの山に住む獣、レヴァアルズのボーサと、その友人のノノ。
ノノは転生者であり、強い氷の力で池を凍りつかせた事で進化した。
2人は仲良しだが、ボーサ、トトの背中に聖剣が刺さっている事にノノは最後まで気付く事は無かった。
◇
【レグノーガン王国】
大陸南方東にある横に長い国。
領土の最西端を帝国と接しているが難所があり、帝国の侵攻を跳ね除けて来た東方の守護者。
・王家
良い人達、で、他国の兵士や難民をポンポン受け入れた。
騙されなくて良かったね。
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【シャンズ理法国】
大陸南方東、レグノーガン王国の北西に位置する小国。
独自の新興宗教が周り始めている国。
・シャルロッテ
頭のキレる狂人。天才的な推理力と悪魔的な直感を持つ聖女。
聖属性の魔道具を生成する力を持ち、世界平和の為に戦った。
独自の宗教観と独特な信仰を持ち、神の降臨を待ち続けた。
足フェチの疑いが大きい。
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【ハルク公国】
帝国に滅ぼされた小さな国。風の民と呼ばれる小氏族が起源であった。
・デーゼハルク王家
帝国に滅ぼされた国の王家。
小国であり、母も父も冒険者をやっていた。
正確には、御忍びで冒険者をやっていた父が母に惚れた訳である。
操られた娘の手で処刑される、その最期の瞬間まで、娘の未来を憂いていた。
・グリフ・ガルデン
殆どの部分が地上に露出した地上拡張型の迷宮。空間が湾曲しており、外から見るよりも広い。
迷宮から湧き出したグリフォンはやがて迷宮の支配より脱し、近くの山に住み着いた。
・アヴァント・ベスタ
ラーベスタ神の住処とされている岩山。
中は鍾乳洞で、無数に空いた穴に魔割山脈からの吹き降ろしの風が入る事で、奇妙で恐ろしげな音が響き渡る。
内部には地脈の影響を受けて活性化した風属性魔力が生んだ風のエレメント系とスピリット系が湧いており、それらが殊更に風を吹かして恐ろしい音を助長している。
◇
【シュタ友魔国】
大陸南方東、シャンズ理法国の東、レグノーガン王国の北〜北東に掛けて存在する領土の広い国。
魔割山脈から流れ出る逆L字の大河、ルゥスリシュ湖に面し、国土の6割が魔物の領域である国。
人の領域は少なく、周辺の小国となんら変わらない。
・王家
対話できる魔物を亜人として扱う革新的な国家。
リザードマンやマーメイド、ホブゴブリン、ハイコボルトなどと友誼を結んでおり、交流は順調。
最近の悩みは、魔物領域と接する南東の諸国が魔物に村が襲われた、賠償しろなどと難癖を付けてくる事。
◇
【ユーグランス砂漠国】
大陸南方東にある、領土の広い国。
領土の殆どは砂漠であり、国力は程々。
・ジェヴァーヌ王家
砂漠国ユーグランスを支配する王家。ユース神への祈りは毎日欠かさない。
普段呼ぶ名前と聖堂で呼ぶ名前の2種類を持つ。
・砂怪の墳墓
ユーグランス王国北西にある魔境。
太陽神話では死の国の入り口とされており、無数の白骨《の様に見える植物》と竜の死骸が3つ《内訳は竜1、岩山1、樹木の化石1》ある。
近年ではワームが大量発生し、その地特有の竜種と熾烈な争いが繰り広げられているとか。
・太陽神話
ユース神を主神、グァラン神を邪神とした宗教で、全てを見通すユース神が人間の持つ愚かさ、邪悪さに侵され邪神となると言う筋書きであり、ユース神とグァラン神は表裏一体である。
ユース神の妹、ラノン神が邪悪に呑まれグァラン神に変わったユース神を討ち、世界に平和が訪れる。これを神々の戦争『白い夜』と呼ぶ。
『白い夜』時には、ラノン神の眷属である見えざる巨人ナァトの軍団が動き出し、死の国の亡者を浄化して戦うとか。
・南東にある蜃気楼のオアシス
その実シャルロッテによって封印が施された楽園である。
シャルロッテは砂漠を緑に変える為に努力を重ね、ついでにユーグランス王国に蔓延る悪意の芽を巧みに妨害していた。
しかし、最後はまんまと罠に嵌められ邪気と戦い続ける事となった。
シャルロッテが後200レベルくらい強ければ状況は大きく変わっていただろう。
◇
【ルステリア帝国】
大陸南方、中央に位置する大帝国。
そこには富と貧困と欲望と絶望が渦を巻く。
・市民
市民は階級制で管理される。
貴族と関わる事を許された上等市民。
マシな仕事をする事を許された一等市民。
日雇いの仕事や碌でも無い処理をさせられる二等市民。
生存のみを許された自由の無い三等市民。
生きる事すら所有者の自由である奴隷。
その実奴隷にも階級があり、美人な女奴隷や強い奴隷は重宝される。
……どのみち碌な目に合わないが。
・貴族、王族
富を貪り、美食に溺れ、美男美女をはべらせる、パンパンに詰まった生ゴミ袋。
ユキに捕まった後、彼等は浄化処理を受け、地獄の教育《精神》。苛酷なダイエット《精神》。を受講し、永劫消える事無き罪悪感を植え付けられる。
彼等は罪が消えるその時まで罰を受け続ける。
・帝王
帝国の王。何年も前から既に中身は乗っ取られていた。
……帝国の腐敗は邪神が放った邪気が原因であり、何百年も前から汚染は始まっていた様だ。
◇
【マギ・ロジック・クロニクル】
マギロジ、マギクロ、ロジクロ等、呼び方が定まっていない。
魔導鎧を用いてエルフと共に戦うと言うコンセプトのVRゲーム。
得られる経験値は九割九分九厘魔導核に吸収される仕様なので、プレイヤーのレベルアップをするにはコア無しで戦うしかない。
尚、天霊の試練は全てクリアされている様だ。




