表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【書籍化】錬金術師ユキの攻略 〜最強を自負する美少女(?)が、本当に最強になって異世界を支配する!〜  作者: 白兎 龍
第?章 Another Chronicle 第一節 叛逆の追憶記

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

506/1539

第4話 体の性能

第三位階中位

 



ユキ LV1


スキルポイント0P


スキル

錬金術LV1


淫魔女王(サキュバスクイーン)・幼体

淫魔使役LV1

催淫の魔眼LV1

催眠の魔眼LV1

闇属性魔法LV1

魔力感知LV1

魔力操作LV1

誘惑LV1

魅了LV1

魅力LV1

催淫LV1

催眠LV1

吸精LV1

飛行LV1

人化LV1

闇耐性LV1



・ミーニュファノン・幼体

土属性魔法LV1

腕力上昇LV1

防護上昇LV1

敏捷上昇LV1

治癒力向上LV1

再生LV1

夜目LV1

暗視LV1

採掘LV1

雑食LV1

鉱物食LV1

鉱毒耐性LV1

初級鉱物学LV1

中級鉱物学LV1

土耐性LV1

暑耐性LV1

寒耐性LV1



・水竜人・幼体

爪牙術LV1

蛇の魔眼LV1

水属性魔法LV1

流水魔法LV1

水の吐息(ウォーターブレス)LV1

竜鱗LV1

竜殻LV1

水棲LV1

水中機動LV1

水中呼吸LV1

五感強化LV1

怪力LV1

硬化LV1

竜化LV1

水耐性LV1

流水耐性LV1



・人妖狐・幼体

魔力限界増加《小》LV1

魔力限界増加《中》LV1

火属性魔法LV1

炎魔法LV1

幻惑魔法LV1

気配察知LV1

索敵LV1

隠密LV1

狐化LV1

火耐性LV1

炎耐性LV1

病原耐性LV1

幻惑耐性LV1



 メニューを開いてスキルを確認した所、思っていた以上に多数のスキルを取得していた。

 これなら十分やって行けそうである。


 差し当たって欲しいスキルは、インベントリと鑑定、魔力吸収に譲渡、地図や時計、画像、動画、他色々。



 次に、スキル取得を確認した。


 取得出来るスキルは、元の体で取得出来る物よりも少なくなっていた。

 理由はおそらく、この体では出来ない事の方が多いからだろう。



 続いて持ち込み枠と持ち帰り枠。


 これは例によってどちらも6枠空いている。

 おそらく元は3枠なのだろうが、『遊技神の導き』と『遊技神の戯れ』の効果で3枠増加している様だ。


 大量に物を詰め込んだ収納袋(マジックバック)は1枠という判定になるのだろうか?

 なるんだったら、スキル結晶とポーションや食料、他様々な雑貨を詰め込んで此方に送ってみよう。


 特に貴重な武具や星珠(スフィア)は、どうなるかしっかり実験してから持ち込むとしよう。

 万が一夢の星珠(ドリームスフィア)などを持ち込んで取り出せなくなったら、その損害はかなり痛い。



 次、ストップ。



『……ふむふむ』



 ストップを使用する。と念じると、唐突に世界が灰色に変わった。


 窓から吹き込む微風に揺れていた干し薬草が、灰色の世界では完全に静止している。

 僕自身も、思考こそ出来るが体はピクリとも動かない。


 特にカウントダウンも無い様なので、落ちた思考速度を補うことができる良い機能である。



 そして最後、離脱。



《ゲームを終了しますか?》



 離脱を選択すると、メッセージが送られて来た。

 クローズゲートと違って即切断にはならない様だ。


 取り敢えず、YESを選択する。



 意識がブツリと途切れた。





「うっ……眩しい」



 気がつくと同時に、強い夕日が瞳を焼いた。

 陽光耐性のお陰で然程眩しい訳では無いが、それでも鮮烈な茜は眩しく見える。


 次からは太陽に背を向けて追憶結晶(リコードクリスタル)を起動しよう。





「……さて」



 早速、クランショップからスキル結晶を購入した。


 サイズ特大の収納袋(マジックバック)は、インベントリ程では無いがそこそこの値段がして、総合的にはダモスの財宝1割と少しの出費となった。

 残金が心許無くなって来たので、僕のお金稼ぎの為にもプレイヤー達には頑張って狩りをして来て欲しい。


 最後に、収納袋(マジックバック)に入れたアイテムを確認する。


 先ずはスキル結晶。

 『インベントリ』『鑑定』『魔力吸収』『魔力譲渡』『時計』『画像』『動画』『念力』『念動』『回復魔法』など、便利なスキルを詰め込んだ。


 次、薬品類。

 上・中・下のアルルポーションとアルルマナポーションを100本ずつ用意した。


 続いて食料。

 野菜、肉、魚、穀物などを一年分程入れておいた。


 最後、雑貨。

 服や靴などの細かい雑貨を詰め込んだ。



 これで必要な物は全て揃った筈だ。


 登録してみよう。



《枠の許容値を超過しています》



「む……許容値?」





 結局、収納袋(マジックバック)《大》には『インベントリ』以外のスキル結晶しか入れる事が出来なかった。


 『インベントリ』のスキル結晶は、1つで1枠使い、最後に上級のアルルポーション×100を『金の種袋《花》』に入れて3枠目を埋めた。


 種袋の許容量が大きかったのはラッキーだったね。


 結局、何を基準にした許容値なのかは今一判然としなかったが、おそらく、レアリティ的な限界値と物量的な限界値が存在しているだろう事は分かった。

 インベントリは、無限にアイテムを仕舞える上に時間も止まる非常に強力な力を持っているので、寧ろ1枠に収まったのが奇跡とも言えるだろう。


 ……或いは、たった1つの機能が独立したアイテムなら許容値の制限を越えて入れる事が出来るのかもしれないが……ともあれ、残りの3枠は、ゲーム内で必要になった時に決めるとしよう。



 ゲームを開始する。





遊技神 品質? レア度? 耐久力?

備考:我輩の死体。



遊技神の財宝 品質? レア度? 耐久力?

備考:我の宝物であるレアな金と銀の折り紙をふんだんに使って作った君の為の——



 持ち込んだスキル結晶でスキルを取得し、諸々の確認を終えてから遊技神の抜け殻に鑑定を行ったらこれである。

 誰視点の説明なのかは一目瞭然として、分かった事と言えば、神相手に鑑定は効かないと言う事と、おそらく神なら鑑定の内容を決める事が出来ると言う事。


 取り敢えずこの自称死体と飛び散った金銀の折り紙の欠片はインベントリにしまっておこう。……レア度高そうだし。

 ……と言うか折り紙。強い力に当てられて変化する程後生大事に持ってたのか……。



 諸々の確認というのは、持ち込み枠にあるアイテムを使うとゲーム外ではどうなるのか。という些細な疑問の解消である。


 一度離脱してから確認した所、スキル結晶は使用されていなかった。


 この事から、遊技神の言う『あくまでもゲーム』と言う言葉の意味が理解出来た。

 このゲームは、原理的には理法典と全く同じ物なのだろう。


 あくまでも情報だけのやり取りで、物が動く事は無い。


 唯一理法典と違うのは、持ち帰り枠という破格の仕様が存在している事。

 ほぼ時間が止まった世界で頑張れば、星珠(スフィア)みたいに強力なアイテムを持ち帰る事が出来るかもしれない。



 取り敢えず、何をするにも現状把握だ。


 差し当たって自分の仕様はある程度理解出来たし、多少の補強もしたので、次は体の確認。



 容姿は変わらずの銀髪、金属の反射で見た瞳の色も、変わらずの青である。


 頭に生える角は、黒く上を向いている悪魔の角と、白く後ろへ向かっている竜の角の二種類。

 二本同時に生やすと……頭が重い。


 まぁその分肉体の性能が上がるようなので、本気で戦う必要がある時は角を生やそう。


 翼は、黒い蝙蝠の翼と青い竜の翼の二種類。

 水竜人の水竜は水中の竜ではなく水属性の竜という事らしい。


 勿論飛べる。羽ばたかなくても飛べる。

 二種類同時に生やした方が簡単に飛べるのは、部位と飛行スキルの親和性が影響しているのだろう。


 尻尾は、腰のやや下辺りからちょこんと生える先が槍の様に尖った黒い尻尾と、腰の辺りからどっしりと生える青く太く力強い尻尾。

 二本同時に生やすと、他と違って混じりあい、青く先の尖った力強い尻尾になる。


 また、常態で生えている青い鱗は、淫魔のスキルである『人化』で消す事が出来る。

 ただし、完全な人状態になると身体能力が低下してしまう様だ。


 次に、『狐化』。

 これは、銀色の狐耳と尻尾が生える。


 尻尾は3本同時に生やすと、何故か黒と青と銀の狐尻尾が3本になった。



 竜化も狐化も、完全に変じると体の大きさが変化するので此処では使えない。

 ただ一つの懸念事項であるインナーは、換装時などに体の一部の様に変化するので、希望的観測として変化時に無くなったり出たりする筈だ。



 人化状態の身体能力は普通の大人くらい。

 ミーニュファノン・幼体だけでこのレベルだ。


 竜鱗が生えている状態では少し鍛えた成人男性と言った所。


 全力を出したら人間の体で出せる限界を越えられるだろう。



 身体性能の確認はここまで、次は周囲の状況確認……の前にりんごっぽい物を食べよう。



「……甘美味ぁ」



 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
永遠未完『魔物解説』……ネタバレ含む。

よろしければ『黒き金糸雀は空を仰ぐ』此方も如何?
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ