第50話 白の騒乱 十八 騒乱の終結
※340万PV達成
第七位階中位
シルバーパフィニョン・エンプレス LV650MAX
天帝竜を倒した事でレベルがぐんと上昇した。
そのおかげで、パフィ女王をテイム出来る様になったので、今後の事も考えて良くお話ししておく事にした。
「それじゃあ僕とちょっとお話ししようか」
「ぴぃっ!?」
ん? 言語領域の共有はまだして無いのかな? 笛の音みたいな音が出たけど……?
◇
《【王国クエスト】【緊急クエスト】『白き死の舞う地』をクリアしました》
【王国クエスト】【緊急クエスト】
『白き死の舞う地』
参加条件
・対象を目視する
達成条件
・原因を排除する
失敗条件
・迷宮都市が滅びる
達成報酬
参加者報酬
・スキルポイント8P
・ロジックポイント15P
参加者貢献度ランダム報酬
貢献度99%ーー100%
貢献度100%
・支配領域『幽幻の森』
・武器『白死竜茸の杖』
・防具『白死竜茸の服』
・道具『白死竜茸の純結晶』×100
・スキル結晶『分裂』
・スキル結晶『繁殖』
・スキル結晶『魔力吸収』×3
・スキル結晶『魔力譲渡』×3
・スキル結晶『解析』×5
・スキル結晶『分析』×5
・スキル結晶『細菌耐性』×5
エクストラ評価報酬
新種
完全解析
竜変種
超進化
眷属化
個体名『ルーシェレア・キルシア』との友誼
個体名『ジョディ・キルシア』との友誼
進化個体複数の討伐
ボスの進化個体複数の捕獲
・スキルポイント191P
・ロジックポイント382P
・武器『白死竜茸竜の牙剣』
・武器『白死竜茸の多腕』
・武器『白死竜茸の傘』
・スキル『変形』
・スキル『菌糸創造』
・スキル『菌糸使役』
・スキル『洗脳』
・スキル『分裂思考』
・スキル『英雄の卵』
全体報酬
・新スキル解放
・一部進化条件の緩和
《レベルが上がりました》
テイムは恙無く終了した。
後顧の憂いが無くなったので、僕の支配領域になったらしい幽幻の森を早急に再生する。
一応人的被害は出ていないので、それだけは幸いだった。
村や小砦の人には悪いが、建物の再建は自力でやって貰おう。
森の再生に当たって僕が出来る事は、木々を元通りにする事だけ。
動物や昆虫は僕の力ではどうしようも……無くは無いが、コストが無駄に掛かってしまうので、自然に戻って来るのを待つしか無い。
まぁ、危険が去り、豊かな自然が戻れば、北の山や南の森、西の樹海に逃げ延びた獣や虫達も、直ぐに戻って来るだろう。
さっさと森を癒してしまおう。
◇
《【クエスト】『幽幻の森を再生しよう』をクリアしました》
【クエスト】
『幽幻の森を再生しよう』
参加条件
・幽幻の森の再生に関わる
達成条件
・幽幻の森を一定以上再生する
失敗条件
・無し
達成報酬
参加者報酬
・スキルポイント1P
・ロジックポイント1P
参加者貢献度ランダム報酬
貢献度100%
貢献度100%
・道具『森の欠片』×10
・道具『金の種袋・野菜』
・道具『金の種袋・果物』
・道具『下位野菜の種セット・A』×10
・道具『下位野菜の種セット・B』×10
・道具『下位野菜の種セット・C』×10
・道具『下位野菜の種セット・D』×10
・道具『下位野菜の種セット・E』×10
・道具『下位果物の苗セット・A』×5
・道具『下位果物の苗セット・B』×5
・道具『下位果物の苗セット・C』×5
・道具『下位茸の木セット・A』×3
・道具『下位茸の木セット・B』×3
・道具『下位茸の木セット・C』×3
・外装『魔導外装・プチプラント』×10
エクストラ評価報酬
単独再生
瞬間再生
・スキルポイント2P
・ロジックポイント4P
・道具『金の種袋・草』
・道具『金の種袋・花』
・道具『金の種袋・木』
・スキル『森属性』
森の再生を一頻り終えたら、謎のクエストをクリアした。
この様な方式のクエストもあるのか。
おそらく、竜に焼かれた王都北の草原と、不幸な自然災害《謎の爆発や原因不明の雷雨など》によってボコボコになった王都東の草原、これらをもっとちゃんと直せばクエストクリアになるかもしれない。
ともあれ、これにて一件落着である。
公都方面は飛散した胞子が無くなり、フユキは既に退避済み。
小動物君達と合流して物資補給を行い、当初の予定通り南部へと向かった。
同じく公都方面で戦っていた人物は、目の前でパフィニョン達が萎んで行くのを見届けた後、同エリアの迷宮出入り口から迷宮へ入って行った。
その後直ぐに、そこにあった迷宮の出入り口が無くなったので、おそらく単独で戦っていた人物は迷宮の関係者だったのだろう。
残念ながら確認する暇がなかったので、その強い力を持つ人物がどんな姿をしており、どの程度のレベルなのかを知る事は出来なかった。
感じられた気配から考えると、そのレベルはおおよそ300と少々くらいだろうか?
結構な強者である。
後処理を終えた後、新たに加わった61パフィ子を本にしまい、生きた死体である不可知天帝竜をインベントリにしまって、僕はリスティアへと戻るのであった。
時刻はおやつの時間と夕食の時間のちょうど中間。
……この後はどうしようか?
・幽幻の森の攻略 完




