第22話 未知の世界
第四位階上位
《【天命】『負の欠片を抹消せよ』をクリアしました》
【天命】
『負の欠片を抹消せよ』
参加条件
・?
達成条件
・?
失敗条件
・?
達成報酬
・スキルポイント100P
・道具『神結晶』×10
・道具『結晶樹の種』
・スキル『オラクル』
・スキル『御霊代』
・スキル『鍵』
エクストラ評価報酬
完全抹消
??行使
果てなき器
ーーの親愛
ーーの巫女
個体名『デュナーク』との友誼
個体名『ザイエ』との友誼
個体名『アルメリア』との友誼
個体名『アルネア』との友誼
個体名『リアラ』との友誼
個体名『セバスチャン』との友誼
個体名『白羅』との友誼
??狼女帝との友誼
・スキルポイント260P
・スキル『魔力掌握』
・スキル『魔力限界増加《極》』
・スキル『福音』
・スキル『雑食』
・スキル『激運』
・スキル『仁愛』
・スキル『恵愛』
・進化制限の解放
・進化条件の緩和
全体報酬
・進化条件の緩和
色々と突っ込みたい所はある、あるのだが……。
崩落し行く洞窟の天井を見上げて一つ。
「このタイミングで加護を切るって……虐めイクナイ」
流石にこんな所で死にたく無いよ?
◇
《《【王国クエスト】【緊急クエスト】『鬼の軍』を『匿名』がクリアしました》》
《《【迷宮クエスト】『小悪鬼の迷宮』を『匿名』がクリアしました》》
《【王国クエスト】【緊急クエスト】『鬼の軍』をクリアしました》
《【迷宮クエスト】『小悪鬼の迷宮』をクリアしました》
《《
【王国クエスト】【緊急クエスト】
『鬼の軍』
参加条件
・ボスの率いる魔物と戦う
達成条件
・ボスとボスの率いる魔物を殲滅する
失敗条件
・敗北する
達成報酬
参加者報酬
・スキルポイント3〜8P
》》
《《
【迷宮クエスト】
『小悪鬼の迷宮』
参加条件
・迷宮を攻略する
達成条件
・迷宮を討伐する
失敗条件
・無し
達成報酬
参加者報酬
・スキルポイント1〜10P
》》
【王国クエスト】【緊急クエスト】
『鬼の軍』
参加条件
・ボス『ゴブリンキング』率いる魔物と戦闘する
達成条件
・ボス『ゴブリンキング』とボス率いる魔物を殲滅する
失敗条件
・敗北する
達成報酬
参加者報酬
・スキルポイント8P
参加者貢献度ランダム報酬
貢献度69%ーー100%
・武器『小悪鬼王の蛮剣』
・防具『小悪鬼王の蛮鎧』
・防具『小悪鬼王の王証』
・スキル結晶『軍略』×3
・スキル結晶『統率』×10
・スキル結晶『指揮』×10
・スキル結晶『連携』×10
・スキル結晶『拡声』×5
・スキル結晶『魔剣術』×1
・スキル結晶『剣術』×15
・スキル結晶『槍術』×15
・スキル結晶『弓術』×15
・スキル結晶『体術』×15
・スキル結晶『防御』×10
・スキル結晶『見切り』×3
・スキル結晶『殺陣』×3
エクストラ評価報酬
圧倒勝利
冷酷非道
個体名『リェニ・ローシェ』との友誼
個体名『アルネア』との友誼
・スキルポイント14P
・スキル『冷酷』
・スキル『妖精融和』
全体報酬
・進化条件の緩和
【迷宮クエスト】
『小悪鬼の迷宮』
参加条件
・迷宮を攻略する
達成条件
・迷宮を討伐する
失敗条件
・無し
達成報酬
参加者報酬
・スキルポイント10P
参加者貢献度ランダム報酬
貢献度100%
・武器『迷宮短剣』
・道具『迷宮転移門』×1
・道具『迷宮脱出門』×3
・スキル結晶『夜目』×3
・スキル結晶『気配察知』×3
・スキル結晶『地図』
・スキル結晶『小悪鬼使役』
エクストラ評価報酬
迷宮単独踏破
迷宮完全討伐
初撃完全抹殺
・スキルポイント35P
・道具『迷宮転移門』×3
・道具『迷宮脱出門』×10
・道具『結界結晶柱』
・スキル『迷宮殺し』
全体報酬
・ショップ新アイテム販売
《レベルが上がりました》
カルキノスを発動させる事で、ギリギリの所で脱出出来た。
検証の余裕は無かったが、心なしかカルキノスで上がる能力がより大きくなっていた様に思える。
また、魔力の保持容量が大きく向上したのも分かった。
スキルのおかげかとも思ったが、どうにもそれだけではない様に思える。
既に高い感知能力は失われているので何とも言えないが、言うなればそう。大量の魔力を無理やり捻じ込まれた所為で、今まで使われていなかった部屋の扉がこじ開けられてしまったかの様。
その上、魔力の質も向上している様に思える。
ともあれ、無事に脱出出来たのだ。
気付くと服も身長も元通りになっていた。
洞窟があった崖を振り返ると、見事に崖が陥没し、崖の上に行ける様になってしまっている。
またもや新ステージ出現である。
「……ふむ、天晴れじゃ」
僕にしては珍しく、ぼーっと崖を見ていると、唐突に背後から声が聞こえた。振り向くと其処には、美幼女が立っていた。
僕より身長が低い紛う事なき幼女である。
髪は腰までのストレート、色は真っ白だが、金色のメッシュがチョロっと生えている。
瞳の色は明るい緑、見た目に不相応の知性を感じる。
「……どなた?」
「いずれ我が元に来れば分かる事よ。ではな、今代のマレビト殿」
少女はニヤリと笑いそう言い残すと、空気に溶け消える様に消えて無くなった。
……今のは一体?
あのチョロっと生えた感じには覚えがある。
鉱山街の冒険者、眷属化してしまった2人の少女、其々の髪の中に銀髪が混じっていたのと同じ様な気配だ。
あの少女は金色さんの配下で間違い無いだろう。
思えば、今回の事件は僕にとって青天の霹靂だった。
万に一つの可能性で、あれだけトチ狂った何かを作れる人間が居ないとも限らないが、それはもはや同じ人間では無い。
此処が、もう一つの世界と考えて行動する方が建設的だ。
……だからと言って、僕のやる事が変わる訳では無いが……元より爺様やティアとは人と接する様にして来た、此れからもそれは変わらない。
変わる事と言えばそう……好奇心だ。
歴史を紐解き技術を吸収し未知の領域へと突き進む。
この世界を、僕が、攻略する!
「くふふ……!」
元々面白かったこの世界が、俄然面白さを増して来た。
・西の森の攻略 完




