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おわりに

 堂々っ。

 

 うーん、そうですね~もうお話もおしまいとなりました。

 完全なるネタ切れなのです。

 私としても、まあ不本意といいますか(笑)。

 ゲーム史に燦然と輝き続ける偉大なるプレステに、私はほんの少ししか、かじってないのだと、これを書いていてしっかりと認識しましたからね(笑)。

 まあ、私が遊んでいた時期が、社会人になってからというのもありますが、にしても覚えていなさ過ぎであります。

ん~多少、自分でやりたいゲームを買えるようになったという、なんちゃって裕福さから真剣にゲームを遊ばなくなったんでしょうな。

もしくはクリアに重点を置いて、ゲームを楽しんでいなかったのかもしれません。

リアルでもやる事が増えてきましたしね~。

これは悲しい事ではありますが、仕方のないことではあります。

誰もが通る道だもの。

大人だもの。

なーんて言い訳はしたくないのですが、書いていてこれ以上は出てこないので〆ましょう。

プレステよもやま話これにて完結でございます。

皆様の熱い思いにしては、当方の拙作かなりドライだったかなと思っております(笑)。

読んでいただき感謝です。



 完結っ(汗)。

 次はどりきゃす編でお会いしましょう(笑)。

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― 新着の感想 ―
 おつかれさまでした。  時期が悪いってありますよね。  ドラゴンボール、スラムダンク、幽遊白書の終わったころのジャンプの話を、私にさせても、きっとそうなります。  リベンジに、まだ間に合うかも? …
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