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第7章登場人物紹介

ヤウリナの人々



ハマヤ


年齢:12歳


種族:人間


 


 ヤウリナを治めるミカドの一族最後の生き残りの少年。十年前に両親を失い、幼いながらも腐敗したヤウリナの政治を正そうと頑張っている。

 一部を除いた貴族たちから目の敵にされ、同年代の友もおらず孤独な日々を過ごしてきたが、リオとの出会いを通していい方向への変化が少しずつ現れているようだ。



タマモ


年齢:???


種族:獣人


 代々ミカドの一族に仕える、九本のしっぽを持つキツネの獣人の女性。現在は唯一の生き残りであるハマヤに仕え、摂政と関白を兼任し辣腕を振るう。

 その正体は白面金毛九尾之狐と呼ばれる、精霊に近い突然変異体の獣人である。ハマヤのことを溺愛しており、いずれ正室になろうと考えているらしい。



オウゼン・タチカワ


年齢:45歳


種族:オーガ


先天性技能(コンジェニタルスキル)【無限怒髪天】

怒りのボルテージに応じて自身の攻撃の射程が伸びる。怒れば怒るほど、より遠くまで攻撃が届くようになる。


 ヤウリナでも有名な大貴族にして、カレンの実の父親。ヤウリナでは数少ない腐敗していない貴族で、影ながらハマヤを支えている。豪快な性格で、酒を飲むのが好き。

 カレンから手紙でリオのことを聞き、娘の婿として気に入るも怖がらせてしまったため、あまり懐いてくれなかったことを嘆いていた。



フミマロ・カラスマ


年齢:47歳


種族:人間


 オウゼン同様、腐敗していない貴族の一人にして、穏健派の筆頭。柔らかな物腰と貴族言葉が特徴な、温和な雰囲気を持つ男。が、実は武芸にも秀でているという隠れた一面も。

 オウゼンとは昔からライバル関係にあり、彼から苦手意識を持たれている。



魔王軍



ダーネシア


 魔王グランザームに仕える、魔王軍最高幹部の一人。体内に千の獣の因子を宿し、自由自在に変身する能力を持つことから『千獣戦鬼』の名で呼ばれている。

 剛健実直な武人として武名を馳せており、部下や同僚からの信頼も厚い名将。大魔公ワーズとは、とある因縁があり……。


五行鬼


 ダーネシア配下の五人の戦士たち。木、火、土、金、水の力をそれぞれが操り、相生と相克の関係を用いた属性の有利不利を利用する戦法を得意とする。

 火行のカクト、土行のダイマン、水行のノウケンの三人はリオたちとの戦いに敗れ戦死したが、木行のエイメイ、金行のガガクは生き残りグレイガの傘下に加わった。



大魔公(デュークス)


神々の敵対者が住まう地、暗域において強大な力を持った闇の眷属たちがこう呼ばれる。並の眷属とは比較にならない凄まじい実力を持ち、一度大地に現れれば途轍もない災いを撒き散らす。



ワーズ


大魔の称号(デュークスネーム):我ら全にして個、個にして全なり


 暗域における生存競争に敗れ、滅びていった者たちの怨念が一つに集まった結果、強大な力を持つ大魔公としてよみがえった。非常に強い野心を持ち、成り上がりを目論む。

 かつて、とある大魔公と共謀してダーネシアの母を襲い、片目と片腕を奪った。そのため、ダーネシアから目の敵にされている。グランザームとも知り合いのようだが……?

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