253:伏兵は意外なところに居るから伏兵
---【検証】モンスター総合スレ【実験】part158---
582:名も無き検証者
今日彼女に振られて喫茶店で悲しみに打ちひしがれていたんだけど
隣のスペースで探索者らしき人達が面白い話をしてるのを耳にしてしまった
ダンジョン毎階層毎モンスター毎にスキルオーブのドロップテーブルを持ってる可能性があるそうだ
583:名も無き検証者
>>582
振られ乙。どうせダンジョンにかまけて彼女の相手してなかったんだろ
探索者あるあるだよ
584:名も無き検証者
>>582
ドロップテーブルがあるって話はずいぶん前に論文で出てただろ
それともあれか?スキルオーブのドロップは別枠であるってことか?
585:名も無き検証者
>>582
スキルオーブドロップの話kwsk
586:582
聞き耳を立ててただけなんで完全に細かいことまで覚えている訳ではないけど
なんでも、各ダンジョン毎階層毎モンスター毎にスキルオーブのドロップテーブルがボックスガチャタイプで設定されていて、過疎ダンジョンの過疎階層ほどスキルオーブが出やすい、お目にかかりやすい
そういう事態になっているのではないかという話だ
その人は二か月で四回ほどスキルオーブのお世話になってるらしい
587:名も無き検証者
それが仮に本当だとしてどうやって検証すればいいのか
588:名も無き検証者
過疎ダンジョンの過疎階層に集まって同じモンスターを狩り続けるにしても何か月スパンで検証する必要があるのか考えたら立証になるかどうかも怪しい。それだけ籠ってたら普通にドロップしそう
589:名も無き検証者
検証スレとしては夢がある話だなぁとしか
590:名も無き検証者
考え方としてはあるかもしれんが、それならその説を提唱してた御仁は普段過疎ダンジョンに潜っててそれ以外の人たちは過密なダンジョンに潜ってるということだろうな
591:名も無き検証者
だとしても、過密ダンジョンで出にくい理由にはならんよな。探索者が過密ならモンスターはリポップ回数が多い分だけドロップテーブルは回ってるわけで
ただ自分の手元に来させることを目的とするならその考え方に達するのは何となくわかる
592:名も無き検証者
まあ、過疎探索者の妄想話として一蹴する……にはちょっとオイシイ話ではあるな
検証の仕方に問題しか出てこないが
593:名も無き検証者
九小ダンジョンの更に人がこない場所、たとえば一般的に人気が無い層なんかでひたすら狩りをして何日目に出るのか
もしくは何体目でスキルオーブが出たか
それまでにスキルオーブがドロップしていた場合何時、何階層で、誰から出たか
その辺まで含めて調査する必要がある
とてもじゃないが個人で出来る範囲ではないな
594:名も無き検証者
>>593
過疎ダンジョンで探索者全員顔見知りみたいなところだと可能かもしれんが……それにしても夢が大きすぎて現実が付いてきてない感強いんよ
595:582
ただ、実際その考え方で狩りして出た というあたりが臭いんよね
二か月で四回もスキルオーブ出せるか?
596:名も無き検証者
オーブ出る出る詐欺じゃないの?
そうやって過疎ダンジョンに人を引き込む宣伝文句に引っかかってるとか
597:名も無き検証者
人来ないほうが自分の取り分増えるんだけど、何のために引き込むんだ?
598:名も無き検証者
そりゃ……ボッチが寂しいからでは
599:名も無き検証者
どんだけ寂しがり屋なんだ
600:名も無き検証者
いつ出るか解らないスキルオーブを求めて過密ダンジョンで狩る事すらできずにストレス溜めてやるよりは、過疎ダンジョンで存分にモンスター狩った上にスキルオーブ出るならそれに越したことは無いな
601:名も無き検証者
たしかにそのほうが精神の安定には役に立つし捗るし収入も増えるな
602:名も無き検証者
清州ダンジョンや高輪ゲートウェイ官民総合利用ダンジョンみたいに一層二層三層常時満員みたいなところに比べれば、それこそ稚内や十津川なんかの過疎ダンジョンでも出かけて旅行ついでにお土産としてスキルオーブ手に入るならそっちのほうが良いな
603:名も無き検証者
日曜探索者としては前日ちょっとだけ早く寝て、往復二時間分ぐらい遠くのダンジョンに行くだけで儲けが出るならそれもありだな
604:名も無き検証者
この検証をさせるとして、探索者を各地に散らしたい理由は何だろう?
605:名も無き検証者
日曜探索者がそのぐらいの情報で各地に散ったりするかなぁ?
606:名も無き検証者
何にせよ、検証スレとしては検証課題が上がった以上、検証をする方法を探すしかない訳だが
607:名も無き検証者
ガセじゃね? 自分が偶々数手に入れる方法を見つけたから自慢したかっただけだろ
608:名も無き検証者
本当だったらその辺の喫茶店でなくてもっと機密性の高い場所で雑談すると思うんよね
609:名も無き検証者
確かに、食い扶持にダイレクトに響く話だからな
610:名も無き検証者
ちなみにお前ら普段何階層で探索してんのさ
611:名も無き検証者
あまり大きい声では言えないが六層と八層。主にワイルドボアの肉目当て
612:名も無き検証者
>>611 を基準にするとして、最近>>611 以外にワイルドボアからスキルオーブドロップを出した奴がいるかどうか。そこを調べてみる事から始めるような感じになるのか
613:名も無き検証者
ギルドの情報提供があるかどうかもこの際重要になるな。自分で使わないならギルド通じて販売する事になるわけだし
614:名も無き検証者
試しに聞いてみて、行けるなら行ってみるか
しかし、これで数日で本当にスキルオーブ出たなら>>582 の話の話題に出てくる人はどれほどダンジョンに詳しいのだろう
615:名も無き検証者
前提として、スキルオーブが出た後はしばらくオーブのドロップに間隔が空く、というものが必要になると思うんだけど
616:名も無き検証者
確かに、スキルオーブ出た後はまたすぐ出たりしない、という確証は無いな。むしろさっき出たんだからしばらくは出ない、と何故か自然に考えてしまう。確率は本来一様なんじゃないのか
617:名も無き検証者
>>616
だったらもっとポンポンドロップしてるだろうという状況から、スキルオーブのドロップテーブルがあるとして、それに待機時間みたいなものがある、もしくは累積していくんじゃないかという推測は出来る、ただ推測に推測を重ねる話は検証スレとしてはいかがなものか
618:名も無き検証者
ちょっとまとめようぜ
1:ダンジョン毎階層毎モンスター毎にスキルオーブドロップ判定が別でテーブルが用意されている可能性がある
2:スキルオーブのドロップテーブルは一回ドロップした後は一定時間がたたないと再度回る事は無い、もしくは累積点でドロップする可能性がある
3:2の可能性については、過密ダンジョンでスキルオーブがたくさんドロップしない事からホワイトに近いグレーだが立証はされていない
4:立証するには膨大な手数と過疎なダンジョンが必要
5:そもそも寝言である可能性はあるが、わざわざ食い扶持を減らしてまで他に漏らす理由が解らない
6:現状推測に推測を重ねた上の理論なので信じるには値しない。ただ夢はある
こんなところか?
619:名も無き検証者
俺過疎ダンジョンと過密ダンジョンの中間に家があるから、明日から過疎ダンジョンで検証と情報集めしてくれって言われたらするけどどうする?
620:名も無き検証者
>>619がどれだけ早くスキルオーブを拾うかだな
もしあっさり拾ったら色々と捗る
621:名も無き検証者
俺はとりあえず地元の過疎ダンジョンで情報集めてみるかな
622:名も無き検証者
>>619,621が近所だったら笑う
623:名も無き検証者
そんな事……ないよな?
624:名も無き検証者
良かったな、検証パーティー結成だ
625:名も無き検証者
他に検証する事って今あったっけ
626:名も無き検証者
スライムの核だけ拾って持ち歩いた場合どうなるかじゃないか
627:名も無き検証者
>>626
核からスライムがにじみ出てくる。核が抜けた後のスライムは徐々に消えてなくなる
628:名も無き検証者
オフ会で検証してた話だな。スライムも階層を渡れないという検証の途中で立証された奴だよ
629:名も無き検証者
じゃあ手ごろな検証課題はこのスキルオーブに関する事だけか
630:名も無き検証者
とりあえず保留かつ継続ということで良いんじゃないか? なんか進展があったらまた話すという事で
631:名も無き検証者
ドロップ検証スレの出番では?
◇◆◇◆◇◆◇
どうやら隣の席で聞いてた奴がいたらしいな。さすがに顔や特徴までは覚えられてないし、こっちも覚えてない。だが都合がいいっちゃいいな。新浜さんに連絡しとくか。スレのアドレスを張り付け「なんか聞かれてたっぽい」と送っておく。
「どうしましょう? 広まっても良いんですかこれ」すぐ返事が来る。
「とりあえず放っておいて様子見で良いと思います。面は割れてないみたいですし。時間がかかる話かもしれませんが実際に出てくるかどうかはみんな任せでいいと思いますよ」
「では、我々はいつも通りに探索してればいいって事ですか」
「投げっぱなしジャーマンで行きましょう」
危ないところにわざわざ首を突っ込みに行って身元がばれても面倒くさい事になるからな。いつも通り探索を楽しむことにしよう。
さて、そろそろカレーが良い感じに馴染んだ頃合いだ。再び弱火でトロトロにしつつかき混ぜてもっとコクを出そう。楽しみだな。今日のカレーの出来栄えはどれくらいのものか。
やがて夕食の時間になる。早速一人分のカレーを掬い、温めたパックライスにかける。ほのかに香るニンニクの香りが食欲をさらに刺激する。早速食べよう。
うん、やはり自分で作るのとレトルトでは味が違うな。トマトのほのかな酸味が効いていて美味しい。しかし食べ過ぎると明日の分がなくなってしまうな、今日は一杯で我慢しておこう。
しっかり煮込んだ分トロみのある程よく米と馴染むカレーになった。善きかな。味も悪くない、後は個人の好みの差だろう。カレーの好みは戦争事由になる、合わなかったら合わなかったでいいのだ。もし文月さんの口に合わないならその時は他の材料を試してみよう。
さて、腹も膨れたし後は寝るだけか。新浜さん達と会ったのはサプライズだったが、有用な情報交換もできたし今日は一日良い休みを取れたと思う。
明日はどういう探索をするかだな。十一層へ行くか、九層をひたすら回るか、それとも十層でできるだけ耐えてみるか。今のところどう回っても利益が出る事には違いない。……利益といえば布団屋に連絡を入れるのを忘れていたな。ついでに素材を提供しに行けばよかった。
まあ急ぎの案件なら向こうから連絡があるだろうしそれが無いという事は今のところ順当に売り上げて行っているんだろうと思っておこう。明日の探索は文月さんと相談しながらだな。
眠気も程よく襲ってきそうなところで風呂に入って寝た。アルマイトのカレー皿を持ったインド人とグレイビーボートを持ったイギリス人とシチュー皿にカレーを盛った日本人がそれぞれ自分のカレーをもくもくと食べる夢を見た。
作者からのお願い
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続きを頑張って書くためにも皆さん評価よろしくお願いします。





