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晒すわ日記  作者: こさじ
第五章・へっぴり読者のすゝめ
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vol.97 『何を書くか忘れ …それから』



 前回、書けなかったことを書こうと思ったら忘れちゃった――…ので別のことを書こうと思います。


 今日というか最近頻繁に何かを書こうとすると字がちっこくなるのです。編集中でもホームの字もやたら小さくなってしまう…。

 私のスマフォが原因なのか、なろうのバグなのかわからないんですけども、こういう日は読書日和なのかもしれないとポジティブに考えればいいのかなって思っていた矢先、スマフォの機種変をすることに。


 慣れぬ(´-﹏-`;)


 何だろう……この三点リーダが打つのにも難しさというか面倒臭さというか、前はどこか長押しするだけで良かったんですが無い。どこにも無い。便利さと不便さを行ったり来たりで、練習がてらこれを書いております。

 問題は、絵は描けるんだろうかと怖くて手が出ない――そんな感じであります。さっさと年賀状を作り終われってことだろうか? なんて思ってます。

 

 前よりは画面が大きくなったので絵を描くにはいいのかもしれません。ただ文字を打つ、記号?に戸惑うので文字だけになってそれはそれで正直憧れがあったので良いのかもしれないなーと思ったり、思わなかったり(汗)


 以上でした。

୧( ಠ Д ಠ )୨


「前の顔文字さえいなくなったわ〜今回からなんか気になった上の顔でいきます。

 慣れないなーと思ったときは新しいゲームの操作を覚える感覚でやると早く覚えると思っているんですが、みなさんは慣れたいなと思ったときどういう意識でやりますでしょうか。

 楽しいのが一番ですよね(・∀・)」

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― 新着の感想 ―
[良い点] 楽しいのが一番です(^∇^) [一言] 私はラップトップのワープロ(中学・高校時代)→友達の中古デスクトップパソコン(高校・社会人時代)→ノートパソコン(社会人でデジタル絵をスタートしたこ…
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