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晒すわ日記  作者: こさじ
第五章・へっぴり読者のすゝめ
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vol.93 『誰かへ向けて発信する』


 自分好みの作品を見つけ、☆5をつけてTwitterで発信する。

 自分自身が少なからず名の知れた人物であればきっと何かしらの読まれる力にはなれるんだろうけれど……まあ、籠もりスタイル、ひっそり系?、なので自分が発信することに意味があるのかと思うことはある。


 でも、やってみなきゃわからないので今日も発信する。


 こうして悩むときは、『交流盛んにしないと駄目だろな』て一番に頭の中に思い浮かぶんだが、何というか…自分の性格を嫌ってほどにわかっているので出来ない。きっと無理して疲れちゃう。

 疲れて何もかもやめてしまうよりは、無理なく自分の出来ることをやろうと思うのです。こんなやつのエッセーを読んでくれてどうもありがとう( ´∀`)


 みなさんは疲れてしまうほどに、自分を追い詰めているほどに創作のあれやこれやをしていないでしょうか? 私のように"楽しい"がわからなくなりそうにはなっていませんか?

 復活しつつあるけれど、人様の絵を見て今度は何故か怖いような、不安に襲われる気持ちがぽやっと出てきてお絵描きTwitterの方はまだ早かったかもしれない…とビビっているんですが、そういう気持ちにはなっていませんか?


 感想でアドバイスをいただいて思ったことは、


「まず出来そうなことからやってみるといいんだな」


 ですね。本当にありがとうございました、あれがなかったら今もビビってはいますが(^_^;) どうしていただろうと……描くことが好きを諦めないといけなかった。

 ちょっと話の内容がまとまっていませんが、やめることってなかなかに出来ない、勇気がいる、「本当にやりたいこと」なんだろうと思うので、まずは出来ることが何かということと一分でもそれをやることが大事だなーと。

 一分、自分の作品を眺め、ちょこっと描いて、ちょこっと完結済みの検索だけかけて、ちょっとだけ捜索して、疲れて一週間ほど放置し、出来そうだなと思ったら第一話だけを読んだり、目だけ色を塗ったり、などなど。


 どういうときでも積み重ねると、何か見えてくる。好きなものだったら答えが出るのも早いということを知った――


 以上です。

⚠晒すことで強化されることもある――と思い、イラスト入ります。苦手なひとは、また次回お会いしましょう!


('・ω・')

「まずは一分……そして集中力が切れるまでどれだけ描けるかチャレンジをしていくと、意外と集中できるものだなと思うです。

 みなさんは一分から始めて、その後どれだけ集中していられますか?


●1〜3分

 挿絵(By みてみん)

●〜10分

 挿絵(By みてみん)

●〜23分

 挿絵(By みてみん)

●〜90分

 挿絵(By みてみん)


 切れました…。

 自分の集中できる時間は約1時間〜1時間半なので、今回のチャレンジはやっぱりなって感じです(笑)

 自分がどれだけ描くことに注げるか、どれだけの時間で何文字想像できるか、リアルの生活時間を削るのですから、出来る時間内で我が身を全力で使う。

 1分だけの集中でも色と雰囲気は想像できるんだなーと改めて自分を知ることができました。

 では以上、チャレンジに付き合ってくださりありがとでした!」

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