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晒すわ日記  作者: こさじ
第五章・へっぴり読者のすゝめ
127/161

Vol.125 『便りがないのは良い便り』



 ちょっとサイブタイトルと中身がズレているかもしれませんが(;´∀`) そんな話です。


 ちょこちょこ読書生活を続けながら、このエッセイにも何度か書こうとして下書きしたりしてましたが――削除するばかりであります。

 別のお絵描きエッセイの方でも雑談を書いて予約投稿したけれど消してしまったりと、言葉で何かを伝えたいことが上手くいかないこの頃です。


 理由は、書いても「コレを投稿するまでのことかな?」と思ったり、「活動報告で十分だよな」や「いらんな」で結局何を書いても削除に行き着く…。

 あらすじのことであったり、アルファポリスとなろうを比べてであったり、文章の書き方でやっぱり苦手だなと思うことであったり、絵の方では絵の描き方について個人的に思うこと、または短編と掌編について思うなろうの文字数についてを書いては消して書いては消してを繰り返し――まあ…思わなかったことにしてしまうという流れが出来上ております。


 なんで今こんなことになってしまったのかと自分自身が不思議でならないのですが、人のせいにするなら「活動報告でやればいいのに」と思うエッセイ作品を多々見たことだろうかな、と。


 そこから、


 「私のエッセイが正にそれじゃん!?」


 て思ったからですかね(・_・;)


 読んでくださるユーザーさんがいて贅沢な悩みだなーと思いつつ、自分自身に何をほざいているんだろうかなーなんて突っ込んでしまう。

 ただ――なんでしょうかね、心が平穏ってことだろうかなと思うんです。地震があってそっち方面では寝るのが怖かったりするときもありますが、読書生活は楽しめていて気になったことが特に問題じゃないなぐらいに平和であります。

 

ᕦ⊙෴⊙ᕤ


「違うところから考えると……エッセイ作品を投稿するが、あまりエッセイジャンルを漁らなくなったからかもしれません。

 でも、なんだかんだで書き方について一点思うことが出来たので、次回投稿出来たらいいなと。削除しない自分を少し取り戻したいですね。」


※追記※

 漁ってもページを開かなくなった――が正解?ですかね。   

 投稿してもそのジャンルをほとんど読まなくなるのは何故なんだろうと思ったりしてます。

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