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~あとがき~

 ~あとがき~



 この文章は物語とはなんの関係もありません。


 興味のない方は飛ばしてください。


 更には本編のネタバレが含まれます。ご了承ください。








 皆さんこんにちは、作者の味のないお茶です。


 この度は本作『十年間片思いしていた幼馴染に告白したら「アンタを男として見たことなんか一度も無いから無理!!」と振られた俺が、昔イジメから助けた美少女にアプローチを受けてる。』を読んでいただいて、本当にありがとうございます。



 さぁ!!あとがきの時間でございます!!


 僕がとても楽しみにしている所ですね!!


 お待たせしました!!第二章 『後編』が終わりました!!



 南野家の本気の策略に霧都が落ちてしまいましたね……


 一応。二人は雅紀さんにも許可は取ってます。


『凛音ちゃんが霧都くんに色仕掛けをするわね』

『……そうか。彼も男だからな。それで何かが変わるかもしれないな』


 なんて会話がされてます。


 色仕掛け。のレベルを超えてますが……


 さて、ここで皆さんに感謝を。


 本当に……本当に……ここまで読んでくれてありがとうございます!!


 きっと……第二章後編のラストでかなりの読者が離れてしまうと覚悟をしてます……


 ですが、自分が面白いと思える話を書く!!と言うのが僕のスタイルですので、続く第三章のために必要だったシナリオでございます!!


 霧都と永久に初めて訪れた喧嘩の危機。

 霧都を奪うために見せた凛音の本気。


 第三章がこの物語の一番面白くなる場所だと思っています!!


 ですので、どうかこの後もお付き合いをよろしくお願いします!!


 それではこの辺で失礼したいと思います。


 あとがきもここまで読んでくれてありがとうございます!!


 これからも、


『十年間片思いしていた幼馴染に告白したら「アンタを男として見たことなんか一度も無いから無理!!」と振られた俺が、昔イジメから助けた美少女にアプローチを受けてる。』



 をよろしくお願いします!!


 味のないお茶でした!!


 ヾ( ˙꒳˙ )フリフリ




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― 新着の感想 ―
[一言] 俺は凛音ちゃん推しなんで凛音ちゃん頑張って欲しい! 恋愛にルールなんか無いんだから奪ったもん勝ちなのさ! 次章も楽しみにしております
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