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~あとがき~

 ~あとがき~



 この文章は物語とはなんの関係もありません。


 興味のない方は飛ばしてください。


 更には本編のネタバレが含まれます。ご了承ください。








 皆さんこんにちは、作者の味のないお茶です。


 この度は本作『十年間片思いしていた幼馴染に告白したら「アンタを男として見たことなんか一度も無いから無理!!」と振られた俺が、昔イジメから助けた美少女にアプローチを受けてる。』を読んでいただいて、本当にありがとうございます。



 ここで、あとがきの時間でございます。


 第二章 『前編』が終わりました。


 第一章の最後で絶望を味わった凛音が歯を食いしばって、本気の抵抗をしています。

 後編では二人の戦いが激化していくことになります。


 修羅場が加速していきますね。


 こうなってくるとあれですね。小説の内容的には……


 俺の彼女と幼なじみが修羅場す…………い、行けない。

 これ以上は言ってはいけない言葉です……


 さて、ここで読者の皆様に感謝をのべたいと思います。


 本当に……本当に……ここまで読んでいただいてありがとうございます……


 だいたいシナリオの節目に『問題のあるシナリオ』をぶち込むと、ブックマークがすごい勢いで外れます……


 第一章の前編のラストでは100個近く外れましたね……


 今回の凛音side③でもバンバンブックマークが外れましたね……現在進行形でバシバシ外れてます……あはは……


 まぁ……しゃーない!!


 そんな中でもこの作品を読んでくれて、着いてきてくれている読者の方には感謝しかありません。


 本当にありがとうございます!!



 さて、今度のあとがきは第二章の後編が終わったらになります。


 年末近くになると仕事が忙しくて更新が遅れるかもしれません……


 今くらいから大変ですが……


 冬至、クリスマス、年末年始……


 計画めんどくさいなぁ……


 宝くじ当たらないかなぁ……


 ですが!!頑張って更新していきますのでお付き合いよろしくお願いします!!


 それでは今回はこの辺で失礼します!!


 皆様!!ここまで読んでいただいてありがとうございます!!


 これからも、


 十年間片思いしていた幼馴染に告白したら「アンタを男として見たことなんか一度も無いから無理!!」と振られた俺が、昔イジメから助けた美少女にアプローチを受けてる。


 をよろしくお願いします!!


 味のないお茶でした!!


( ´ ▽ ` )ノシ


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